今日ようやく長かったテストが終了しました~♪
結果のほどは手応えがあったり、なかったりなのですが、とりあえずは・・・(^^;)
さてさて、最近は知識見聞その他いろいろ、とにかく広い関心と知識を得ようということで、
様々な書物などを漁っているのですが、今日も試験終了後に図書館へと向かい、
書棚を片っ端から・・・というと大げさですが、だいたいの書棚は見てきました。
もうジャンルとしては、社会、経済、心理、化学、技術、音楽から、絵、旅行、はては料理にいたるまで、
ゆうに1時間以上はいたような気はします♪
さて、そんななかで特に興味があるということで、心理、哲学系の書棚にて、とある本を読んでいたのですが、
その途中でおっ?と思わせるコラムを発見!
---自分の見たい夢を思い通りに見るためには?
というような見出しで、これには引き寄せられます。
---人間は睡眠時に夢を見ますが、これは自分の思い通りになるわけではないのですが、
訓練をつむことによって、夢の中で自由自在に夢を操り、自分の見たい好きな夢をみることができるらしいのです。
何々、そういうのができたら、非現実な、空を自由に飛べたらなんていう夢だってかなえられるじゃんっ!
で、で?
---その方法とは、ずばり、
いったいどんな方法なのかなぁ~♪
ずばりっていうのが次は重要語句だぞ!のような雰囲気をかもし出していて、期待できます。
---夢のなかで自分は今夢を見ているのだと自覚すること。
・・・はい?(・ω・;)それだけしか記述されていなかったので、ホントに意味がわかりませんっ。
すぐに、その棚にある似たような内容の本を探し、見ていきます。
それによれば、夢の中で自分の意識をもつということは非常に難しいことで、
夢の中は常に客観的立場な状態にいるとのこと。
それゆえに、夢で意識をもって、自覚するということは信じられないほど難しいことのようです。
しかし、その本には詳しい?訓練法のようなものが長々と世界の例や哲学理論を用いて
300ページに渡って紹介されていました。
もう、早速貸し出し手続きです♪
まだすべてを読んではいないのですが、掻い摘んで・・・。
---夢の中で意識をもつということができるようになるには、
まず現実の普段起きた状態で意識をもつことから始めなければいけない。
最初は意味がわからなかったのですが、
それによれば、普段の状態でも人間は無意識であることが多いということ。
(例を言えば、ずっとおきていたことはたしかなのに、ふと、さっきまで自分が
何をしていたのかがわからなくなるなど。これは無意識になっているから)
実際に訓練した哲学者は、常に自分が今現在どこにいるかを考えながら、
同時に何かの行動をすることをしたのですが、それは非常に難しいことだったということです。
ただ、その人は訓練を通して、1週間に1度は「コントロールのできる夢」を見ることができるようになったとか・・・。
わかりにくい文章ですいません・・・(^^;)
詳しくはそういった本などを参照お願いします。
ただ、あまりに哲学で理解がしにくいのはいうまでもありません。
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