実はｄｅｅｐ ｓｔｏｒｙ・・・「ＦＲＥＥＤＯＭ」

今日ははっきりしない天気でしたねぇ～♪
風もちょっと冷たかったですしね～
ちなみに、天気予報の「曇り」とういのは、空をパッと見た感じで、空を占める雲の割合が8割以上だった場合のことで、晴れはそれ以下、晴天は1～2割までだそうです。
なんとも、適当な感じですよねぇ・・・（＾＾；）

そんなこんなでこんばんは♪天野空流です（←ここまで挨拶）

今、ＴＶのＣＭで日清のカップヌードル「FREEDOM」っていうのを放送しているのをご存知でしょうか？
あの、アニメな感じで青い地球がでてくるものです。
たった30秒ですが、あれでストーリーとしてなりたっているというのはすごいですよね～。
たまたまＹａｈｏｏで見つけたのですが、この「FREEDOM」の特設ページがありまして、読んでみると、実はあのＣＭの背景には壮大なストーリーが存在していることが判明。

時は23世紀。
火星の開拓プロジェクトが始まるなか、宇宙軌道上の機械（？）が事故で地球に落下。これを引き金に地球の環境が急変し、地球では資源の取り合いによって、壊滅的なものとなってしまう。火星開拓団は火星へのプロジェクトを中止し、月に「エデン」と呼ばれる居住地をつくり、エデンの管理下のもと、平和の生活をおくる。
そんななか、主人公は・・・。

前提がすでに壮大なものなのにもかかわらず、ここから始まるストーリーがさらに展開していくというから、スケールが違います。
あの、ＣＭは主人公がふとした「地球は本当に人がいないのか」という疑問からエデンを離れ、実際に目で確かめにいくというシーンです。
要はエデンによって教え込まれた、「地球は人が住めない」というのはウソだったと。

まだまだ続編があるということなので、今後の展開に期待したいですね♪