2019 4月1日(月)
2019年度が始まりました。
そして、新元号が決まりました。
色々な予想がされていましたが「令和」を予想した人は誰もいなかったのでは…?
まだピンと来ないけど「昭和」から「平成」に変わったときも同じような感覚だったから、そのうち「令和」も違和感なく使うようになるのでしょうか。制定まで一ヶ月、その間に心も含めて色々なことが準備されていくのだろう。
元号制をとやかく言うつもりはないけれど、様式が指定されているものでなかったら私はなるべく西暦を使おうかな…と思っています。
現職の時は4月1日は1月1日と同じように新しい年という感覚があったものですが、退職してかなりの年数が過ぎるとそんな感覚も薄らいでいくような気がします。
そして、今年は選挙の年…ともいわれています。
日本全国?で県議会選挙や政令都市の市議会議員選挙が行われています。
本県も県議会議員選挙が告示になり選挙一色の日々…と言ってもどれほどのことをしているわけではありませんが…大企業や富裕層の人が優遇される政治から、庶民の暮らしが優先される世の中のために働いてくれる人を選びたい。18歳以上の人ならだれにも平等に与えられた「選挙権」という大切な権利を無駄にはしたくない。
そんなチョットあわただしい日々の中、初めて「つくし」を発見。
色々なところで春が顔を出しているのに、足を止めることもしないで…もっと余裕をもって生きたいものです。
それにはやはり政治を変えること!かな?