2019 9月5日(木)
お休みが二日間あると畑仕事に加えて家のこともいろいろ出来てありがたい。
ちょっと前までは我が家に欠かせない調味料として重宝していたんですが…
豆板醤やラー油など辛い調味料がほしい時にチョット入れるだけで料理がおいしくなる自家製の「ナンバン塩辛」
最近は作るのをさぼっていたのですが…久しぶりに作ってみました。
材料はかぐらナンバンやタカノツメなど辛いナンバン類ですが、激辛が苦手なので辛さを和らげるためにピーマンやパプリカも使います。
作り方は簡単
材料を細かくみじん切りにしますが、包丁だと手袋をしないと手がやけど状態になるのでフードプロセッサーかみじん切り器を使うと楽ちん。
実は昨日手回しのみじん切り器を1280円で買いました。
保存容器に入れて寝かすこと数か月…麹がとろける様になって全体がねっとりして 来たら食べごろです。
はじめて知っったのですが、とてもおいしそうですねー。
なんばん、、とは唐辛子類のことなんですね。
ウチも辛い調味料は必須です!
なので参考にしてやってみたいです。
何にでも使え そうですが、この辛味調味料をよく使用する
お料理は何ですか?
追伸
先日、河岸段丘のある所に旅行してきましたー。
コメントありがとうございます。
辛いナンバンを使った調味料は「かぐらナンバン味噌」が知られていますがこれは甘くて辛い調味料で、これもとてもおいしいですが「ナンバンしおから」は砂糖は使いません。餃子、焼き肉のたれ、おひたしにつけたり、炒め物に入れたり、なんにでも使います。麹の甘みが辛さをまろやかにしてくれます。