
涼宮ハルヒの消失を見に行ったときに予告編を見て、その予告編で気になって、結局見に行ってきました。ちなみにあの頃の原田知世の超ファンなのですよ、という大前提です。
仲里依紗という子が主役で、テレビを見ないので全然知らなかったのですが、鼻の形が僕好みです(笑。が、どうも嵐の二宮くんと同じ顔に見えて仕方なく、途中からあまり可愛い感じがしなくなってしまいました(^^;。
印象的な、歩いている姿を後ろから映すシーンがあるのですが、ちゃんと、後ろから映されながら歩くという演技をしていてすごい、と思いました。
時をかける少女なので過去に遡るのですが、仲里依紗以外の過去時代のキャストの面々がよくも揃えたな!というくらい昭和顔ばかり。仲里依紗はクオーターなんだそうですが、この対比は下手な背景その他の時代考証よりも説得力がありました。
見終わってから、数々の伏線を「あー」と納得しました。一緒に見に行った人は見ている間にその伏線に気づいて「もしや」と思っていたそうなのですが、僕はまったく先を考えずに見ていたので、伏線が具体化してしまうかもしれない場面が始まったときに驚いて、本当に文字通りぶわっと涙が出てきてしまいました。涙もろくなったのは年のせいかもしれないですが(笑。
予告編にもあるように、原田知世版時かけのCMでおなじみの「誰?誰なの?」のシーンがあるのですが、そのセリフはありませんでした。ファンとしては入れておいて欲しかったところなのですが、つながり的には音声無しの方が綺麗で、また、あまりにも原田知世版過ぎるので入れなかったんだと思います。が、入れて欲しかった(笑。
今回、生まれて初めて映画を見るのに遅刻してしまいました。最初の15分くらい見逃してしまったのですが、濃厚な話の運びがあったようで最初追いつくのに精一杯でした。結局、後でネットでストーリーを読んで原作の知識を合成して理解しましたが、残念です。早くテレビでやらないかなー(^^;。