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ソノターネット2

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God Knowsをファミコン音源で演奏してみた。完成というかこれ以上どうしようもないので言い訳なう

2010-11-06 03:13:31 | TV
 涼宮ハルヒの憂鬱のアニメの劇中歌 God KnowsをYouTubeにアップしました。
 イラストはだいぶ前に完成したのをもらっていて申し訳なかったのですが、気持ち的にけいおんが一段落したところで曲の方をいじり始め、晴れてもうこれ以上どうしようもないため完成、ということにしました。
 で、完成と言ってしまったので、言い訳を(笑。

 ENOZは4人です。4人ですが、ひとりはギター兼ボーカルです。さらにギターは弦が6本あるので下手すると同時に6声鳴ってしまう可能性があります。大げさに言うとボーカル+ギター(6弦)×2+ベース=14声+ドラムが必要なのです。
 ファミコン音源は、矩形波(ぴーひょろの音)が2声、三角波(ベースっぽい音)が1声、あとドラム隊(ノイズ(チッとかシャーとか)1声と簡易的なサンプリング音源1声)が使えます。

 この同時発声数の違いをどうにかして埋めなければならないのですが、音楽的な才能的なものが無いのでとにかくいろんな楽譜を入手して、元歌を聞いてどの音が一番耳に聴こえてくるのかを探り探りで楽譜から音符を拾っていく、という作業です。1番はそこそこうまく拾えたのですが、2番以降がどの音が鳴っているのかさっぱりわからず、バッキングの音符のかたまりの一番上の音符を採用、とかそんな感じで機械的になってしまいました。エレキギターの感じを出すために、という意図であえてちょっと大げさなところの音を拾っているところもありますが、間違っている可能性も多々あります。
 和音の中で一つだけ抜き出すとしたらコレ!みたいなのがわかれば良いんですけどねぇ。ルールがわかれば機械的にできるものなのかな。

 イラストは、模写ではなくて、描いてくれた人が解釈したハルヒです。なので「似てない」というコメントに対しては、それで良いのです。
 静止画なのに手持ちソフトの関係でMPEG2になってムダに重くなってしまいました。

量試品

試作品(聞き比べてみるとそんなに変わってないか?^^;)


テレビ多チャンネル時代の終焉(勝手に)

2010-10-24 17:05:28 | TV
 けいおん!をはじめとして、非子供向けのアニメは深夜に放送されます。深夜はテレビの料金が安くて、どうせ見る人は録画するし、特にアニメの場合はCM収入よりもその後のDVD化などでの副収入の方が大きいし、放送時間帯なんてどこでも構わないから、なのだそうです。

 さて、BSやらCSやらケーブルテレビやらでチャンネル数がやたらと増えていますが同時にいくつものチャンネルは見られないし、テレビを見る時間としてあてられる時間にも限りがあります。
 で、PS3+torneを買って使ってみて気づきましたが、現在放映中のものも見はしますがやっぱりだいたいは録りためておいた番組を見ます。レコーダーの登場によってテレビ番組の放送時間をまったく意識しなくてよくなりました。torneでキーワード検索して出てきた番組の中から面白そうなのをてててって録画設定して何日かするとPS3の中に番組が入っているわけです。その、目の前の検索対象を増やすためにいくらまでお金を出すか、というのがBSやらCSやらケーブルやらを契約するかどうかの瀬戸際です。
 というわけで、テレビ放送は、レコーダーの発展・普及によってオンデマンドの形態のひとつ、になってしまったわけです。

 BSやらCSやらケーブルやらの番組表を見たことが無いので、どんな面白げな番組をやっているのかわからないのですが、とりあえず地上波でやっていなくて見たいのはディスカバリーチャンネルとゲームセンターCXです。が、それらのためだけに契約を増やしてお金を払うのはコストパフォーマンスがいまいち。
 最初にアンテナ立てるときにBSなんかも見られるようにしようかどうしようかすごく悩んだのですが、地デジだけにしておいて正解だったようです(笑。



せんげん!←ローソン行ったら午後の紅茶が丸ごとなくなっててワロタ

2010-10-21 23:50:27 | TV

 人気アニメ『けいおん!!』とローソンのコラボキャンペーンが大盛況!とネットで話題!

 だそうです。↑の記事の中にもありましたがフィギュアが当選した人が早速ヤフオクに出して既に5万円を突破しております。
 もうヤダ(笑。
 この分だと、ちょっと買ったら何かもらえる的なものも根こそぎ持って行かれちゃうんだろうなぁ。

 というわけで、ローソン・けいおん!コラボ企画には積極的には参戦しないことに…したいなぁ。少しはするかもしれないけど(笑。



 流行りものの怖さを知ってしまったこともあり、もう揺るがないモノ、的な感じで個人的ハルヒ回帰中。間違って英語小説と間違って買ってしまった英語版涼宮ハルヒの憂鬱の1巻に引き続き、英語小説も買いました。その前にまずは日本語版の涼宮ハルヒの動揺を読み終えないと。



ともだちからタレコミ。できたらコメントで投稿してもらえると賑わうのですが(笑
 

映画:十三人の刺客を見てきた

2010-10-04 23:21:52 | TV
 前情報何も無く、十三人の刺客という映画を見てきました。

 けいおん!が、二期になって商売丸出しになった感じだとか、大人気のワンピースもなかなか終わらせてもらえないみたいだなーとかブリーチもドラゴンボールも、と、アニメやマンガが商売のせいで作者の意向とは関係無いところで無理やり引き伸ばされるがユエのストーリーの無理、に嫌気がさしていました。
 で、映画はその点、決められた時間で必ず終わるので作者の意図をそのまま伝えられる媒体なのだなと思いを新たにしました。バイオハザードやアニメのヤマトみたいに節操無く続く映画もありますが。
 それまで映画は入念な情報収集のもとに意を決して見に行く感じだったのですが、テレビなんかと同じように「あ、面白そうだから見に行ってみよう」というのが良さそうです。

 帰ってきてから調べましたが、もともと1963年に公開された映画のリメイクということだそうです。これは知らないで行って良かった。


 映画の内容ですが、残忍極まるバカ殿さま(SMAP稲垣くん)が本家の老中になりそうなのですが本家殿様の意向なので異を唱えることは武士の道に反する、でも絶対やらせられない、ということで、バカ殿さまの家臣が、目をつけた「ココロがサムライの男(役所広司)」になんとかしてくれと頼み、頼まれた役所広司が他11人+1人を集めてバカ殿をやっつけようとする、という話です。
 最初、言葉遣いがかなり昔風で聞いていてよくわからず、登場人物もたくさん出てきたのでこれはワケワカランのではないかと思ったのですが、内容が上のように単純明快なので顔だけ覚えておけば大丈夫でした。
 しかし、バカ殿を稲垣くんにやらせようとした人は素晴らしい。あとで聞いたら稲垣くんはあの手の変な人の役が多いそうなのですが、なかなかキャスティングの時に思いつかないように思います。はまり役でした。

<そろそろネタバレ混じり>

 見ている途中で、なんかご都合主義だなと思って素直に見られなかったのですが、終わってみて考えてみたら理にかなっているものでした。例えば、バカ殿が参勤交代で戻るとき、あらかじめ先回りしておけばわざわざ雨の中馬を走らせたりすることもなく、相手方の家臣が待ち構えさせていた浪人に鉢合わせすることも無かっただろうに、と思ったのですが、いくつかルートがあるので実際に出発してみなければ作戦の立てようが無かったということですね。
 あと、こちらはハテナマークが消えないままなのですが、あわよくばバカ殿を爆殺しようとする仕掛けがしてありました。そこまでするなら(非武士道なことをやる気があるなら)もっと簡単な殺し方もあったように思うし、弓矢でもっともっと敵勢を弱めておいても良かったと思います。
 が。
 これは、初回版での13人対53騎の戦いを30分も映した、をはるかに上回る13人対300人を50分映す、の演出のためにやむをえなかったのだということだと思います。

 実際の日本刀は、「叩き切る」というのが正確な表現で、人間ひとりをたたき切ったらもう刃がボロボロなのだそうです。敵を細い路地に誘いこんで待ち伏せする場所に、新しい刀を大量に各所に挿してあったのを見て、お、リアル、と思いました。もっともあんな重たいものをあんなにぶんぶん振り回し続けられるのかという言っちゃいけない非リアルな部分はずっと続くのですが。
 13人軍の人の後ろに敵がいるのに斬りつけようとしないという、時代劇を見ていていつもシラケてしまうシーンはほとんどありませんでした。これが見ていてとても気持よかったです。無勢が多勢を取り囲んでいるので、無勢側はやみくもに刀を振り回せば良く、多勢側はうかつに斬りつけると取り囲んでいる反対側の味方を斬りつけてしまう可能性があるのでうかつに手を出せないのだな、という理解ができました。
 松方弘樹のチャンバラはやはり見事極まりないものでした。

 吹石一恵が二役を演じているのですが、二役なのか同じ人なのかがわからずいろいろ考えた分、映画に没頭できなかったのが損した気分(笑。公式サイトに人物相関図があり、そこで二役と明記はされていないけどそんな風に書いてありました。

 バカ殿をやっつけることができるのか失敗するのか、はたまた今時のストーリーのように失敗はするが味方がまさかの裏切りとか難しいことになるのかとか、最後まで予想がつかなかったので面白かったです(後半ほとんどチャンバラだし)。結末は一応この行までには書かないでおきます。

<ネタバレあり>

 いっとき、振り返れば奴がいる、でしたっけ。見てなかったけどそんな感じのどんでん返しまくりのテレビドラマがたくさんやっていて、普通ではないストーリー展開がすごい脚本、みたいに思われていた時期があったと思います。僕もそう思っていました。でも、刹那的な人気というか話題にはなるものの、結局は見終わったあとの後味が良くないとすぐに風化して行ってしまうのかなーと思います。本作は、初回版が1963年ということで、そんなめんどくさいことは無く、時代劇の流儀に沿って(見ている人にとっての)勧善懲悪で終わります。
 知らなかったからラストどうなるのかと思いながら見ることができたんですけど、知っていてもどういう終わり方をするのかというところは見所かもしれません。


 本懐をなしとげたら、殿様に反逆した武士は切腹するしか無いわけですが、生き残りが妻(?)のもとに戻ったらしきシーンで映画は終わります。そのように誘導するような役所広司のセリフもあったのですが、サムライの道を進んでコトをやり遂げたのにおうちに帰ったのがどうも奇妙な感じがしていました。それでこの記事を書くのにネットでいろいろ見てたのですが、「うん、これが正解だ」という感想を書いていた方のブログはこちらこちら
 世のため人のために決起したとしか見ていなかったのですが、ココロはサムライだけど退屈な日々を送っていた12人+1人が、同じく退屈でバカなことするしか無かったバカ殿をやっつけに行くという大義名分を受けて、「やったーおれサムライできるぜ!!」と喜んでチャンバラやって死ぬ映画。なるほど。
 で、名実ともに心底サムライやってみて、ハイわかりました。もういいや、サムライやめておうちに帰ります。という感じなのかな。
 見ていてどうしても思ってしまうのが、サムライ=サラリーマン、バカ殿=バカ上司、なんですよねー(笑。サラリーマンは「武士道」という、子供の頃から叩き込まれたココロで動き、サラリーマンは毎月のお給料で動く、というところが大きな違いなので、志のレベルもそれに応じて違ってきますが。あんなバカ上司に尽くすくらいなら会社辞めてフリーターでいっかーみたいな。
 深い。

けいおん!!終了と、例の件

2010-09-29 23:31:15 | TV
  けいおん!!の最終回(#24)のときの夜更かしから風邪をひいてしまい、早く寝なければいけなかったのですが、結局放送最後の日も起きて見てしまいました。
 理由は、映画化決定!とか、3期放送決定!とかのニュースがあったときに、ひとから聞きたくなかったからです(笑。

 今回の話の中で、けいおん!(一期)のDVDのパッケージイラストのシーンがいくつも入っていました。一期のソフト買ってね!という京アニのメッセージだとの邪推もあり。
 今回の話が何を言いたいのかよくわかりませんでした。まぁ元々何か言いたいことが無ければならない作品でもないわけですけど(笑。特に最後に3年生メンバーが校舎の中を走るシーンで3年生メンバー達のどんな思いを現したかったのか、みたいなところがわかりませんでした。ただ、この走るシーンを見て「あー校舎内のCG的モデリングが着々と進んでいるのか。ということはやっぱり映画化か」とこの時に思ったのも確かなので、もしかして単なる映画化匂わせシーンだったのかもしれません。

 なんか、エンディングのあと、わざとなのかアニメ系そのスジ以外のCMが普段より多く挟まれたような気がするのですが、その後に唯が歩いて来て映画化決定の告知。放送中ほとんどテレビは見ておらず、2ちゃんねるの実況板など見ながらだったのですが、2週間くらい遅れて放送されている地方の人の書き込みも混ざっていました。ストーリー紹介・感想のブログが大量に溢れている中、自分で見るまでどう過ごすか、大変そうだなと思いました^^;。

 事前にネットにいろいろリーク的な書き込みがありましたが、もはや原作がどうとか世界観がどうとかではなくて、これから各種のコラボ展開やらグッズ販売やらをしていくにあたって、商業的にその引っ張り期間のゴールとしての映像コンテンツを出すという決定が何がなんでも必要だということなのだと思います。というわけで大人の事情による映画ということで「成人映画」という称号を与えることにします。
 ここまで「けいおん!!見てるぜ!」とあけっぴろげにしてしまったのでもはや世間的責務として映画見に行くしかないのですが、ドラマチックな展開が無くて良いことになっている作品なので、きっと映画もそんな感じなのだと思います。というわけで、とりあえず今のところ一緒に行ってくれる人はいなさそうです(笑。


けいおん 後始末と セイントフォー

2010-09-26 01:23:42 | TV
 風邪引いたのでゴロゴロ中です。

 友だちからタレコミがあり、ローソンでけいおんコラボ企画が行われるそうです
 僕をUFOキャッチャーの道に引きずり込んだけいおん関係のフィギュアや懐中時計は全部ヤフーオークションに出して、無事、全部引き取り手が見つかりました。
 けいおんが終わった/終わることそのものは別にそうでも無いのですが、けいおんにまつわる話をしていた人との共通の話題が無くなることの絶望感がちょっと大きいです(笑。みんな、10月から何始まる的な話ばかりなんですもん。僕はアニメが好きか嫌いかというより忍耐力が無くて続き物が見られない体質で、連続ドラマも見られないありさま。
 でまあそんな感じで周りが次に進んでいる中、今からまたグッズに走るのも一人だけその場にとどまっているような気がしてせつなさ増大なのです(笑。
 までもコンビニ行くならローソンで(笑。

 そういえば、先日、ゲームセンターのモバイル会員になったら500円分プレイできる、の謳い文句にひかれ、それで取れずに結局さらに2000円つぎ込んでやっとリラックマの変な置物を取ってしまいましたが、基本的に欲しいものが無いしあってもいくらかけて運べば良いのよという感じなので興味も少し薄れてきました。良かった良かった。


 で、風邪でゴロゴロしていてネットで久しぶりに見たセイントフォー。あれだけ動いて口パクじゃないなんて殺人行為です。板谷祐三子のメガネは現代とはまた違った萌えで良かった。
 

けいおん!!#25 と キング・オブ・コント2010

2010-09-24 03:27:24 | TV
 けいおん!!第25話放送の翌日会社を休んでしまいましたが風邪のせいですよ皆さん。

 さて、けいおん!!番外編その1。前回放送された予告編で卒業後の憂梓純回なのかと視聴者をミスリードさせておいての時間軸巻き戻しの話。唯の切りすぎた前髪で時間の説明をしているのとあわせて、その辺の演出がうまいな、と思いました。話は相変わらずのけいおんチックな話。
 けいおん!(一期)から見直していますが、梓のタメ口は合宿に参加したときの練習「するもん」が初でした。


 キング・オブ・コント。
 晴れの舞台に向けて新ネタを用意する、ということは必要無いんでしょうか?練り上げた鉄板ネタをやるというのもそれはそれで意味のあることなのかもしれませんけど、TKOの葬式ネタなんて何回見たことか。しずるもロッチも。何度も見たよフィルターを通してしまっては面白みもだいぶ下がってしまいます。
 と、ネタの鮮度については疑問がありつつも横においておくとすると(以下、既出か新ネタかはあくまで僕が見たことあるかどうかという話です)。

 セミファイナリストが採点するというシステムが出す点数は非常に納得感があります。以下、順位の順に感想。

◆キングオブコメディー:2ndでツッコミの方(高橋)が緊張しまくりで見ていてハラハラしてしまいましたが、いつものボケの破壊力と冷静的確なツッコミで無事に優勝。緊張で2ndが若干ギクシャクしていたのに点数がそれほど低くなかったのは、やはりお笑いのプロ達が本質に重きをおいて採点しているからなのかなと思いました。気持ち的にはあまりテレビへの露出が少ないピースに優勝してメジャー街道を走って欲しかったところですが、やむなし。

◆ピース:1stのネタ(やまんば)のオチは、抱きついておしまいというのもシュールで良かったのですが、背中見せたら切っちゃっておしまいの方が普通にわかりやすくて得点に結びつきやすかったかも。2ndのネタ(化物2人で原宿にジーパン買いに行く)は最高でした。ハンサム男爵が帽子をとったらサイクロプス、ではなくて、その場で(サイクロプスのことを思って)サイクロプスの格好に変わる方が面白かったような。設定そのものがワケわからないコントというのをあまり見たことが無く、新鮮で面白かったです。頑張って欲しいです。

◆TKO:葬式ネタは面白いけどそろそろ覚えてしまうくらい何度も見たからなぁ。1stの点数下から2番目ということでやはり審査員側も見飽きていたので点が低かったのでは。2ndはいつものTKOテイストで面白かったです。得点も高かったのですが今ひとつパンチがなかったかも。

◆ジャルジャル:ダウンタウンから「ずっとやってられるネタやん」と言われていました。ジャルジャルのネタって同じことをずっとやるので、面白いは面白いのですが、中の上か上の下くらいの面白さがずっと続く感じで、点数は?と言われるとそんなに高い点数が付かない、ということなのではないかと思います。面白いか面白くないかと言われれば面白いけど、賞レース向きではない、というか。

◆ラバーガール:佳作のネタでした。普通にテレビに出てきてやったら爆笑できると思うのですが、大舞台ではちょっとおとなしくまとまってしまっていたような。ボケの顔が武器すぎるしこれから伸びそう。期待。

◆しずる:これも2ndに見たことあるネタが出てきて低得点。緊張のせいか滑舌が悪かったのもマイナス要素だったかも。1stのネタは全編を「シナリオ」じゃなくて「シナリオ通り」と言っていればもっともっと面白くなったはず。残念。

◆ロッチ:店長オススメ品の万引きネタは見たことあるネタでした。緊張のせいかコカドの滑舌の悪さがいつもの倍くらいでした。聞き取れなくはないですが、気がちってしまったというか。実力は充分と思うので新しいネタと大舞台慣れを。

◆エレキコミック:時々すごく面白いんですけどねぇ。この日のエレキコミックは低得点を取って笑いを取るという任を命ぜられてしまったところもあるような。顔が面白いなどの容姿ネタは点数的にだいたい大した評価をしてもらえないことが多いようです。

 と、見て批評しているだけの人って楽ですねー(笑。

けいおん!! 終わっちゃったよ(最終回)

2010-09-18 23:42:43 | TV
 けいおん!!最終回についての書き込みの最終回です(笑。
 最終回のあと思うところありすぎるのですが、会社でけいおんの話ができる人たちはつまりアニメを見ている人たちで、「終わっちゃったよー(泣」と話したところ「終わったら次の別のアニメが始まるということです」という大人の反応。そして、「来期はどんなのある?」と僕抜きで話し始めます。おらぁけいおんしか見てなかったんだから来期なんか無いんだよう。で、ここに書く次第です。

 けいおん!/けいおん!!は、面白い!と思う回もありましたが、事件がなんにもおきず何やってんだかという回もありました。それでも毎週見ていたのは、飼っているカブトムシのカゴを毎日見るような気分。生活習慣と言っても良いかもしれません。最終回で、カブトムシが死んでしまったので必要なエサ(フィギュア)も手放した感じなのかなー。

 というわけでヤフオクにUFOキャッチャーで取った唯と梓のフィギュア類を出したのですが、予想通り以上に梓の方が高額というか唯の方が予想を遥かに下回る低調な推移でへたしたらいまだに入札ゼロです。

 と、世間の金額的価値とは裏腹に、けいおん!の世界観を一番体現しているのって、唯だと思うのです。主人公だしだらだらだし。でも、他のキャラと違ってアホ過ぎて共感も感情移入もできない。唯に感情移入できないので代わりに唯の溺愛相手であるあずにゃんを愛でているのが世間の動きなのかもしれません。
 マンガだと、絵ではこうは書いてあるけど実際はもうちょっと手加減したアホだよな、という風に読むことができますが、アニメだとその前後の行動・シーンも描かなければいけないのでがっつりアホにしかならないのかもしれません。
 というわけで、けいおん!は元々4コママンガで京アニよくアニメ化した!と言われていて僕も当初はそう思っていましたが、そうやって考えすぎに考えすぎを重ねるにつけ、そもそも企画に無理があったとまで思うようになってしまいました。

 まぁ世間的・商業的には大成功だったわけですけど。

 例えば2期#11の「暑い」の回。暑くて練習できなくて水着になったり大騒ぎしたけど結局クーラーが付きました。ってただそれだけの話。でも、カゴの中のカブトムシだって、ただ寝ているだけで見てつまらないときもあるだろうし、仲間同士でケンカしててダイナミックで面白いときもあります。
 けいおんってそんな感じ。変な言い方ですが、面白くても面白くなくてもいいんです。 面白くなくてもいいんですが、最終回は「違った」のです。カブトムシが死ぬ前にホーホケキョと鳴き出した感じ。ついでに言うと歴代のエンディングの曲も「違う(スピンアウト的な意味で)」ので僕は聞いてません。

 というわけで最終回はこきおろしていますが面白い回は面白かったので、ほとぼりが冷めるまでそいつらを時々見て過ごすことにします。

けいおん!! 終わっちゃったよ(2)

2010-09-16 02:43:19 | TV
 頂き物以外のフィギュアやらなにやらをすっかりオークションに出しました!!またUFOキャッチャーやりに行く軍資金くらいになってくれたら嬉しいなぁ。

 さて、前回の記事にトラックバックしていただいたのですが、感動したという人からだったので申し訳ない気が(^^;。
 で、ねたばれ!!

 昨晩は興奮してたのかも、と、今日も最終回を3回くらい見てみました。その中で、あずにゃんが泣き出すときのセリフ

アニメ「もう部室かたづけなくても、お茶ばっかり飲んでても叱らないから、卒業しないでよ」
マンガ「もう歌詞忘れても、抱きついてきても怒らないから、卒業しないでよ」

 アニメ版の最後の「よ」が若干聞き取りづらかったのですが他のブログにも同じく書いてあったので、それであっているようで、つまりタメ口です。で、あずにゃんの先輩に向けての初のタメ口です(だったと思います)。で、そんな初タメ口なんて原作者以外使わせられるはずないし、言い回しもほとんど同じなので、ということはアニメの脚本はマンガの最終回があった上でのものだったということになります。
 マンガの方は唯向け、アニメの方は全員向けで、アニメ版でここのセリフを変えるのは、ある意味仕方なさそうです。

 マンガの方は、キャラクターが一瞬で出入りできたり音楽の演奏をしながらモノローグを入れられたり、と、アニメでは発生する制約がないが故の自由度があるので、反面アニメは唯があずにゃんを抱きしめるところとか、卒業生メンバーそれぞれと合わさったときの演奏スタイルについてのあずにゃんの感想など、かなり重要な要素を入れられることができず?あぁなってしまったのかなと思いました。

 最後にあずにゃんが言った「あんまりうまくないですね」というセリフは、マンガのモノローグをものすごくざっくり言うとそうなるのと、一期で唯が言ったセリフのトレースなのだと思うのですがアニメの中ですら違和感のあるセリフで良い雰囲気を壊す効果しか感じられませんでした。あずにゃんお涙のシーンから一転して明るくする必要はあったのだと思いますが。
 Yahoo知恵袋にも「あのセリフ必要だったと思いますか?」という質問がありました(笑。回答は「良かったと思う」みたいなのでしたけど。あのセリフをアホの唯が言うのとツンのあずにゃんが言うのとではニュアンスが全然違います。僕はあのセリフを使ったのは「安易」だと感じました。

 悪くばかり書いていますが、教室で唯と和がセリフ無しで見つめ合うシーンや、音楽室の外でさわ子先生が演奏終わるのを待っているシーンなど、アニメの方の最終回にも良いと思えるところもたくさんありました。卒業式の最中に寄せ書き色紙を隠し持っていたとかのどうでもいいエピソードはまさにいつも通りのけいおん風だったし。

 というわけでまとめ。あずにゃんが泣き出したとき唯があずにゃんを抱きしめなかったところ、ひとごとのように写真や花びらをあげたところ、そしてあずにゃんの「あんまりうまくないですね」のセリフ、と、感動のフィナーレを迎えたかったところにことごとく強烈な違和感を覚えてしまったために最終回には萎えました、ということで。
 この違和感を番外編で回収してくれるんだったら、正直おれがすまんかった。

 ちなみにライブ回の#20と入試回の#22はいわゆる神回として繰り返し見続けております。

けいおん!! 終わっちゃったよ

2010-09-15 02:44:20 | TV
 ネタバレあり。

 放送見て、ネットの実況見て、録画したの見て、コミックの最終回と見比べて、なんだか目が冴えて仕方ないので今にいたります。
 2ちゃんねるには「けいおん最終回…神回だったね 涙が止まらない本当に本当にありがとう 埼京線の人はごめんなさい」というスレッドが立っていて、けいおん!!終了に絶望したネラーが地元の路線に飛び込む宣言が続々書き込まれていました。ほんとにやるなよなー。

 で、アニメの最終回。コミックと同じシーンがいくつかありましたが、たまたまだと思うので、ストーリーについては京アニの責任、という前提での記事です。

 ここ何回かの流れからの必然ですが、あずにゃんがデレになります。が、涙の大安売りだったのと、最後の卒業生とのやり取りもあずにゃんのデレを際立たせようとしたのか卒業生側のリアクションがどうにもそらぞらしく、見ていてハテナマークがたくさん出てきました。あずにゃんが泣いて唯が抱きしめに行かないはずないのに卒業生側が平気な顔して喋り続けているのがどうしても違和感沸きまくりでした。
 最後の最後にふわふわ時間のイントロを流して一期から今までの記憶を蘇らせたことで感動させられたような錯覚に陥った程度。

 というわけで、けいおんが終わって自暴自棄になっているだけでは、と思われるかもしれませんが(笑、なんだかあずにゃん媚びにゃんが前面に押し出され過ぎていた感じで最終回は正直言ってあまり面白い話ではありませんでした。あずにゃんファンにはたまらなかったかもしれませんけど。

 一番最初の行に書いたようにコミックの最終回を見直したのですが、コミックの方はあずにゃんのツンもデレもバランスよく、卒業生のリアクションもいつも通りで、しかもきちんと次年度のけいおん部への布石まで打ってあります。次年度の部分は作者でなければ描いちゃいけない展開かもしれないので、そんな中でよく頑張って話を構成した、と言えるのかもしれませんが、で、原作厨と言われるかもしれませんが、コミックのけいおん!は最後までけいおん!でしたが、アニメの最終回はこれまでの数回を含めてあずにゃん萌えに走り過ぎでした。

 またまた原作厨っぽいですが、原作が連載されている最中に水で薄めた2クールで卒業までやる、という商売的決断がなされた時点でアニメけいおん!!の運命は決まっていたのかもしれません。僕の中で「もう一個の方」の涼宮ハルヒの方は、原作がたまっていたせいもあり全体を見据えた作り込みがされていてすごく感心したので、そういう期待が大きすぎたのかもしれません。ハルヒ一期のオープニングに消失のワンシーンが入っていたりとか。けいおん!!も最終回だけは作者からストーリーを引き出しておいてそれに沿う、くらいの強い連携・作り込み力・作る側の思い入れがあると思っていたのです。


 唯一見ていただらだらアニメが終わったあとどうなるんだろうと思っていましたが、すぐに消化できそうです(笑。なんだか集めてしまったグッズ類も急に色あせて見えます。ヤフーオークションに出品してたら入札よろしく(笑。