写真は石垣市内で最も有名な交差点、「730交差点(ななさんまるこうさてん)」。
道を聞くと大体この交差点を起点に教えてくれる。
これが目印。↓
竹富島から帰って夜は、ツアー会社主催の交流食事会に出席した。
もちろん、小生は初参加なので全員初対面。
でもマラソンの思い出をつまみにすぐに打ち解け、大いに盛り上がった。
ちなみに仕事の話は一切なし。
連絡先は交換しても、名刺交換はしない。
これがまた良い。
旅行会社の方がじゃんけん大会を企画してくれて、さらに盛り上がる。
(ちなみに小生はシューズケースをゲット!)
今回、ツアーに参加した方々。
全国各地から参加していた。
リピーターが多いのを見ても、この旅行会社の秀逸さがわかる。
(この旅行会社の方々の気くばりや企画力から学ぶことが多かった。)
、、、
この食事会に行く前に石垣島の飲み屋街をしばし散策した。
飲み屋街のど真ん中にあったビルの看板。
景気が良くないことが一目でわかる。
ほんのちょっとだが、肌で感じるフィールドワークになった。
、、、
マラソンの疲れとお酒の心地良さでぐっすり眠り(こんなに気持ちよく眠ったのも久しぶり)、
次の日の朝早く目が覚めて、朝食前に5kmほど軽くジョギング。
(これは筋肉痛や疲れを和らげるためのジョギング。やるとやらないとで快復が全然違う。)
特に予定を立てていなかったが、じっとしているのももったいない。
帰りの飛行機の時間から計算して、14時ごろまでは時間があったので、市内を散策すること
にした。
といっても、歩きだと効率が悪いので、小雨が降っていたが、原付のスクーターを借りること
にした。
スクーターなんて何年ぶりだろう?
若い頃、小生がスクーターや自転車に乗ると、良く彼女に
「似合わない。おじさんみたい。100年の恋も冷める。」
と良く言われたものだ。
体が大きいから自転車や原付が似合わないのだ(笑)。
(だから大学の時に自動二輪の中型免許を取った。笑)
はい、「100年の恋も冷める姿」↓
確かに我ながら似合わない(苦笑)。
でも、そんなこと気にしない。
とにかく手軽な足が必要だったし、実際大いに役立った。
、、、
まず最初に向かったのが、ここ。
が、月曜日休館!
本当にがっくりしたが、しょうがないので道の向かいに見えたこの施設に入った。
そう、石垣島が生んだヒーロー、ボクシング元世界チャンピオン、
具志堅用高選手の記念館だ。
歴史に残るボクサーだ。
(本当に強かった)
そして「ちょっちゅね」の言葉とともに今も活躍する超濃厚キャラのタレントでもある。
入場料を支払い、興味津々で中に入ってみた。
意外だったのが、認定証の名前を書くところ。
なんかイメージと違っていた(笑)。
1Fにはグッズもたくさん売っていたが、特に気になったのはこれ。
なんか日本語が笑えた(笑)。
特に一番上のコメント。
この記念館、評価は分かれるところだが、男性でボクシングに興味がある人なら一度は行かれても
良いと思う。
ただ家族では避けたほうが無難(あくまでも私見です)。
小生は行って良かったと思っている。
特にこの言葉はじーんときた。
まさにこの言葉を実践してきた人だからだ。
、、、
釣りをする中学生たち。
ちょっと学校生活のことや進学について話を聞いた。
石垣島のコンビニ。
これ以外のコンビニを見なかった。
若ければこういうところに泊まっても良いと思う(本当にたくさんあるので)。
いたるところで見かけた横断幕。
レトロで素敵な写真館。
と、ここでタイムアップ。
続きは次回へ。
(最後に一本、旅行記が続きます。)
道を聞くと大体この交差点を起点に教えてくれる。
これが目印。↓
竹富島から帰って夜は、ツアー会社主催の交流食事会に出席した。
もちろん、小生は初参加なので全員初対面。
でもマラソンの思い出をつまみにすぐに打ち解け、大いに盛り上がった。
ちなみに仕事の話は一切なし。
連絡先は交換しても、名刺交換はしない。
これがまた良い。
旅行会社の方がじゃんけん大会を企画してくれて、さらに盛り上がる。
(ちなみに小生はシューズケースをゲット!)
今回、ツアーに参加した方々。
全国各地から参加していた。
リピーターが多いのを見ても、この旅行会社の秀逸さがわかる。
(この旅行会社の方々の気くばりや企画力から学ぶことが多かった。)
、、、
この食事会に行く前に石垣島の飲み屋街をしばし散策した。
飲み屋街のど真ん中にあったビルの看板。
景気が良くないことが一目でわかる。
ほんのちょっとだが、肌で感じるフィールドワークになった。
、、、
マラソンの疲れとお酒の心地良さでぐっすり眠り(こんなに気持ちよく眠ったのも久しぶり)、
次の日の朝早く目が覚めて、朝食前に5kmほど軽くジョギング。
(これは筋肉痛や疲れを和らげるためのジョギング。やるとやらないとで快復が全然違う。)
特に予定を立てていなかったが、じっとしているのももったいない。
帰りの飛行機の時間から計算して、14時ごろまでは時間があったので、市内を散策すること
にした。
といっても、歩きだと効率が悪いので、小雨が降っていたが、原付のスクーターを借りること
にした。
スクーターなんて何年ぶりだろう?
若い頃、小生がスクーターや自転車に乗ると、良く彼女に
「似合わない。おじさんみたい。100年の恋も冷める。」
と良く言われたものだ。
体が大きいから自転車や原付が似合わないのだ(笑)。
(だから大学の時に自動二輪の中型免許を取った。笑)
はい、「100年の恋も冷める姿」↓
確かに我ながら似合わない(苦笑)。
でも、そんなこと気にしない。
とにかく手軽な足が必要だったし、実際大いに役立った。
、、、
まず最初に向かったのが、ここ。
が、月曜日休館!
本当にがっくりしたが、しょうがないので道の向かいに見えたこの施設に入った。
そう、石垣島が生んだヒーロー、ボクシング元世界チャンピオン、
具志堅用高選手の記念館だ。
歴史に残るボクサーだ。
(本当に強かった)
そして「ちょっちゅね」の言葉とともに今も活躍する超濃厚キャラのタレントでもある。
入場料を支払い、興味津々で中に入ってみた。
意外だったのが、認定証の名前を書くところ。
なんかイメージと違っていた(笑)。
1Fにはグッズもたくさん売っていたが、特に気になったのはこれ。
なんか日本語が笑えた(笑)。
特に一番上のコメント。
この記念館、評価は分かれるところだが、男性でボクシングに興味がある人なら一度は行かれても
良いと思う。
ただ家族では避けたほうが無難(あくまでも私見です)。
小生は行って良かったと思っている。
特にこの言葉はじーんときた。
まさにこの言葉を実践してきた人だからだ。
、、、
釣りをする中学生たち。
ちょっと学校生活のことや進学について話を聞いた。
石垣島のコンビニ。
これ以外のコンビニを見なかった。
若ければこういうところに泊まっても良いと思う(本当にたくさんあるので)。
いたるところで見かけた横断幕。
レトロで素敵な写真館。
と、ここでタイムアップ。
続きは次回へ。
(最後に一本、旅行記が続きます。)
コース:5km/10km/ハーフ/10kmウオーキング/フルマラソン
開催地:中国北京
開催日:2011年5月1日(日・GW中)
参加費用:19,800円
(オリジナルTシャツ・ゼッケン・参加者名簿・参加証を含む)
*2011万里の長城マラソンツアー参加費用:33880円!!
(3泊4日間)