昨日の夜、金浦発の最終便でソウルから帰った。
東京も暑い(苦笑)。
今日、明日と夏期一斉休暇(の残り)。
疲れを癒し、17日からの仕事に備えたい。
休日らしく、今日は今回の出張で堪能したソウルグルメの続き(笑)。
、、、
写真は、着いたその夜にソウルの友人、職員I氏と食べたお刺身。
(韓国語では「フェ」という)
以外に知られていないが、韓国は焼き肉ばかりじゃない。
この刺身にコチュジャンを付けて食べるのが意外と美味。
ある程度食べ終わったら、辛い鍋にして出してくれる。
これまた美味(^^)。
、、、
ほんの一部だが紹介(^^)。
■センテタン ↓
魚の鍋。汗びっしょりで食べたが、食欲増進効果間違いなし。
お店:「ナンギョン」569-5444
場所:江南区駅三洞
■タッカルビ ↓
写真が下手だが、日本でもお馴染みのタッカルビ。
鳥肉を炒めて食べる。このあと食べた炒めご飯が美味。
場所は江南駅近くの店。店の名前は忘れた。
■クッパ ↓
これは宿泊先の近くで朝に食べたクッパ。味はまあまあ。
(朝からこんなもの食べてたら、そりゃ、元気だ。笑)
見た目よりも辛くない。
※話がそれるが、今回泊まったコンドミニアム「コアテル・シェルビル」↓
ホテルと同じサービスで洗濯機やキッチンも着いた外国人専用のコンドミニアム。
値段も一般のホテルに比べると割安。コンビニやサウナもあって、お気に入り。
■サムゲタンとタクトンクイ ↓
サムゲタン
タクトンクイ(鳥の丸焼き)
先日の日記でも紹介した参鶏湯(サムゲタン)とその店で食べた鳥の丸焼き。
小生がソウルに行くと必ず立ち寄る店。
お店:「ヨンヤンセンター」516-4747
場所:狎鴎亭洞(アックジョンドン)ギャラリア百貨店の道路を挟んだ向かい側。
ちなみに、「ヨンヤンセンター」とは、「栄養センター」の意。なんか笑える。
■トルソッピビンパ(石焼きビビンバ) ↓
ご存じ石焼きビビンバ。大体どこで食べてもはずれはあまりない。
これは空港のフードコートで食べた時の写真。
、、、
韓国と言えばとにかく焼肉と辛い料理ばかりを想像すると思いますが、もちろん、
それだけじゃありません。
上記もほんの一部。
これ以外にもガイドブックに出ていなくて、現地の人たちが好んで食べる料理にも
是非ご挑戦あれ(^^)。
コリアンパワーの源泉が、この栄養たっぷりの食生活にあるということが必ずわか
ると思います。
なんかグルメ旅行記のようになってますが、はい、ちゃんと仕事してきました(笑)。
、、、
食はその国の文化、風土、時には考え方まで反映する。
そして何よりも、好きな人たちとおいしいものを食べている時って、人は皆、良い
笑顔をしてますね。
8月15日を迎えて、日韓両国とアジアの友好を心から願って、、、。
東京も暑い(苦笑)。
今日、明日と夏期一斉休暇(の残り)。
疲れを癒し、17日からの仕事に備えたい。
休日らしく、今日は今回の出張で堪能したソウルグルメの続き(笑)。
、、、
写真は、着いたその夜にソウルの友人、職員I氏と食べたお刺身。
(韓国語では「フェ」という)
以外に知られていないが、韓国は焼き肉ばかりじゃない。
この刺身にコチュジャンを付けて食べるのが意外と美味。
ある程度食べ終わったら、辛い鍋にして出してくれる。
これまた美味(^^)。
、、、
ほんの一部だが紹介(^^)。
■センテタン ↓
魚の鍋。汗びっしょりで食べたが、食欲増進効果間違いなし。
お店:「ナンギョン」569-5444
場所:江南区駅三洞
■タッカルビ ↓
写真が下手だが、日本でもお馴染みのタッカルビ。
鳥肉を炒めて食べる。このあと食べた炒めご飯が美味。
場所は江南駅近くの店。店の名前は忘れた。
■クッパ ↓
これは宿泊先の近くで朝に食べたクッパ。味はまあまあ。
(朝からこんなもの食べてたら、そりゃ、元気だ。笑)
見た目よりも辛くない。
※話がそれるが、今回泊まったコンドミニアム「コアテル・シェルビル」↓
ホテルと同じサービスで洗濯機やキッチンも着いた外国人専用のコンドミニアム。
値段も一般のホテルに比べると割安。コンビニやサウナもあって、お気に入り。
■サムゲタンとタクトンクイ ↓
サムゲタン
タクトンクイ(鳥の丸焼き)
先日の日記でも紹介した参鶏湯(サムゲタン)とその店で食べた鳥の丸焼き。
小生がソウルに行くと必ず立ち寄る店。
お店:「ヨンヤンセンター」516-4747
場所:狎鴎亭洞(アックジョンドン)ギャラリア百貨店の道路を挟んだ向かい側。
ちなみに、「ヨンヤンセンター」とは、「栄養センター」の意。なんか笑える。
■トルソッピビンパ(石焼きビビンバ) ↓
ご存じ石焼きビビンバ。大体どこで食べてもはずれはあまりない。
これは空港のフードコートで食べた時の写真。
、、、
韓国と言えばとにかく焼肉と辛い料理ばかりを想像すると思いますが、もちろん、
それだけじゃありません。
上記もほんの一部。
これ以外にもガイドブックに出ていなくて、現地の人たちが好んで食べる料理にも
是非ご挑戦あれ(^^)。
コリアンパワーの源泉が、この栄養たっぷりの食生活にあるということが必ずわか
ると思います。
なんかグルメ旅行記のようになってますが、はい、ちゃんと仕事してきました(笑)。
、、、
食はその国の文化、風土、時には考え方まで反映する。
そして何よりも、好きな人たちとおいしいものを食べている時って、人は皆、良い
笑顔をしてますね。
8月15日を迎えて、日韓両国とアジアの友好を心から願って、、、。
日本でも大々的に報道されていました。
難しいことはわかりませんが、外交上のカードにしたり、政治家の人気取りとして歴史問題が取り扱われることだけは、やめて欲しいですね。
こういった時こそ、人間の叡智で乗り越えたいものです。
今度ゆっくり韓国談義をしましょう(^^)。
ありがとうございました
お疲れ様でした!
泊りが仁寺洞だったため、
日本大使館まで行って参りました。
っす、凄かったです。
改めてご報告いたします。