都心よりも1~2度気温が低い立川は、同じ都内でも少しだけ黄葉も早く始まります。
昨日はお昼過ぎまでなら青空がのぞめると言うこともあり、撮影に出かけてきました。
ここのイチョウ並木は、立川口と運動広場奥の2ヶ所。
雰囲気的には、運動広場奥の方が良い感じの場合が多いのですが、今回は立川口の方が良いイメージでした。
まだ緑に近いものも見られますが、全体的に見れば、見頃といえるようですね。
イチョウの他にも、プラタナスが黄色に色付いています。
イチョウとは葉の大きさや形が違いますが、秋の黄色には欠かせませんね。
イチョウの他にも、プラタナスが黄色に色付いています。
イチョウとは葉の大きさや形が違いますが、秋の黄色には欠かせませんね。
鈴掛の木とも呼ばれるプラタナスの名前の由来にもなっている、緑色の小さな実もちょうど良いアクセントです。
いずれにしても、太陽の陽射しで鮮やかさが増した木々には、青空が映えますね。