勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

マヤ暦K112 さすが「赤い蛇」の黒キン連続10日間 〜繕い草編〜

2020-07-18 23:59:00 | マヤ暦
今日は歩いて「繕い草」へ。
ここに行くまでの道は、
木陰が多くて、昼間でも歩きやすい。


晴れた日はセミの鳴き声が
うるさいくらいなのに、
今日は、あまり気にならない。
さっきまで雨が降っていたからかな。




この坂道は、気持ちがいい風が通る。
そのせいか、蚊もあまりいない。
 こんな感じで、あみだくじのように
ジブザグと道を選んで歩けば、
歩けないことはない。
(沖縄の人は日中は出歩かない)
とは言っても、ついた時には、汗ダラダラ。


小さなカフェだから、2組で満席。
でもここに来るお客さんはいい方ばかり。
「ご一緒にどうぞ。」
と声をかけていただいたり、
「もう出ますから、ここどうぞ。」
と席を譲ってくださったり、
みんな自然と調和している。
(あ、掛詞みたい🤗)

「スパイスチャイをアイスで……」
  と言いたいところだが、
この前アイスを飲んだが、
やっぱりホットの方が
シナモンの香りが濃くて
美味しかった気がする。
ホットのチャイと
パッションフルーツと
ラムレーズンのチーズケーキで決まり。


毎回、カップの形の斬新さにびっくりする。
さすが、オリジナル性を大事にする「音1」



そして、この小さな花を散らした、
繊細な盛り付け……
もうため息が出てしまう。
「可愛すぎて食べられない…… 。」
と言いつつ、ぱくぱく。




今日の出会いは
K27青い手・青い手音1のあや乃さん。
初めてここに来たという。
インスタグラムを見て
ずっと来たかったけれど、
なかなかチャンスがなかったらしい。
そして、今日!!
意味があるな〜。
咳がなかったので、
「もしよかったら、一緒にどうぞ。」
と今度は私が、誘ってみた。


「青い手」は“体験が宝”と言われるが、
ピースボートで世界を旅したという彼女は、
理解して把握する能力に長けていて、
どんな話でもどんどん吸収する。
共通の友人は
タスマニアで出会ったばんちゃんと
長崎で出会ったけいなちゃん。
まさかここで繋がるとは😳
また会いた糸思っていた人たち。
(Facebook情報ありがとう。)




そして、今年の春、
むい農園の見学会で出会ったケイコさんと再会。
K 44黄色い種・黄色い太陽音5のケイコさん。
いろんなことに興味を持って、
あれこれされているようだ。
「黄色い種」らしいが、
「あちこちに蒔きすぎると、
  収穫が大変になりますよ。」
というと、「そうなのよね〜。」
と同意されていた。



2人が最近気になるのが「水」らしい。
「水」の話題で盛り上がっていた。
ちゃんと出会うようになっている。

私たち3人とも、全く関係性がない。
全然ないのも珍しい。
私が今まで合って、
誕生日を聞いた人たちは、
みんな何かしら関係性のある人たちだったから。
そういえば、ここのオーナーのアヤさんは
関係性がなかった。
アヤさんと2人は
つながりがあったから、
「白い魔法使い」のアヤさんが
引き寄せて繋げてくれたご縁のようだ。

音11のアヤさんが作る空間は
木のぬくもりと飾られた木々の緑が、
自然の中にいるような気分にさせてくれる。

ああ〜出会えてよかった🤗
ここにもみんなにも。



今朝、とうとう2台目のiPadが
充電できなくなった。
2週間ほど前に落として、
画面にヒビが入ってしまったが、
何とか使えていたけれど、
今朝、1パーセントの表示後、
画面が消えてから、
うんともすんとも言わなくなった。

アフリカでも頑張って、
散歩で無くしても出てきて、
苦楽を共にしてくれたiPad君。

1台目は娘が、2台目は夫が買ってくれた。
娘がいなくなっていた時に、
無くしたら大変だと思って
外では使わずに家に置いていたままだった
このiPad(1台目)をまた使い始めた。
と、今度は、こちらもなんだか、
端の方がピンク色になって………。
急にご老体に鞭を打ってしまったかな。

娘が調べて、教えてくれた。
「iPadの寿命って、3、4年らしいよ。」
これは娘が大学生になって
バイト代を貯めて買ってくれたものだから、
確かに4年経っている。

新たな決断の時が来たようだ。
さすが黒キン連続10日間。





☘️7月19日(日)☘️〜マリマヤ便り〜
K 112   黄色い人・赤い蛇・音8

道理と誠実さが伝わりやすい日。
行動をする上での足場を固めよう。
自分を取り巻く人々の中で、
一隅を照らす光となる意識を
もって行動しよう。

K109〜K112
失うことは、与えること。
利害に走らず、奉仕の道を行こう。
他の人のために自分のものを与えると、
必ず後で戻ってくる。
打算を超えた奉仕の精神が、
多くのシンクロニシティを巻き起こす。