勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

マヤ暦K121 タスマニアから嬉しいサプライズ

2020-07-27 23:02:00 | マヤ暦
昨日は、「自分の運命だと感じることがある日」だった。
一日中とても心地よい日だったが、
最後にサプライズあり。

Facebookに投稿してから、
夕方の散歩に出かけたら、
暗闇の中、何やらバサバサ音がする。
街路樹に何か大きな鳥がいて、
羽を伸ばしたり縮めたり。
黒っぽいからカラスかな……と思ったけど、
なんだか様子が違う。

携帯のライトで照らしたら、
なんと大きなコウモリだった。
日本では、不吉なもののように思われているが
ガボンでは幸運の印らしい。
そして、反対にフクロウが忌み嫌われているらしい。
所変われば、善も悪も入れ替わる。

と言うことは、
自分の都合がいいように
解釈をすればいいってことだ。
これは、大きな幸運の前触れに違いない。
と思うことにしよう。





サプライズはそれではなく、
その夜届いたメール。
タスマニアに住む文朗くんからだった。

私の投稿を見て、
「K119の日にあったことを
  書き留めておくといい。」
とあったのを見て、
日記に書いたのを見せてくれた。

それは、穏やかな日常の中に、
小さな喜びをいっぱい見つけた
読んでいて心ほっこりするものだった。
遠く離れていても、
そんな風に投稿を見て
行動に起こしてくれるなんて
すごく嬉しかった。
20も年下なのに、
友達のように思えるのは、
外国で会ったからなのか?
類似キンだからなのか?





2013年の6月18日
絶対反対キンの日
(人生のリセットをして、
再出発するタイミング)に
バンコクのワットポーで
偶然出会った占い師チャトリーさん。

彼に「あなたがやるんです!」
と言われて、「何を???」と思ったものの、
「何か行動したい」
と思って決めたのが、
1ヶ月のタスマニアの旅だった。
「何をしに?」
と聞かれても、答えようがなかった。
なんとなく決めた旅だったから。






私にとっては大きな転機になった
タスマニアの一人旅。
2013年11月4日ホバートホステルで
みんなに出会った日は
私の“鏡の向こうの日”
(自分のエネルギーを修正し、
 本当の自分に戻る日)だった。




オーナーのトニーは
すみれの「鏡の向こう」
奥さんのカルメンは
私と同じ紋章で、神秘キン、
音も連番だからなのか、
今でも会いたい大好きな人。

その時いた日本人は3人。
K56の美鈴ちゃんとk57茜ちゃんは
連番で、私の神秘キン。
美鈴ちゃんとカルメンは「鏡の向こう」
カルメンと茜ちゃんはWガイド。
文朗くんは,みんなとは関係性はなく、
私の類似キン。

この少ない人数で、260分の1の確率で、
一生のうちに会えるか会えないかと言われる
「鏡の向こう」がこんなにいるなんて、
マヤ暦を習ってから知って、びっくりした。










マヤ暦に出会ったのは、
2015年の年末 だから、
まだマヤ暦のマの字も知らない時。
マヤ暦を学ぶ前から、
ちゃんと導かれていたんだなと思う。

私にとってマヤ暦は、
いろんな出来事の答え合わせ。
自分に自信がないから、
「そうだよ。あってるよ。」
って答え合わせをしたいのかもしれない。

今日は、「宇宙と自分の関係に気づく日」
宇宙=マヤ暦と思ったら、
人生を楽しく豊かにしてくれるもの。






☘️7月28日(火)☘️〜マリマヤ便り〜
K121  赤い龍・白い鏡・音4

何気なしにしたことが、
大きな実りをもたらす日。
結果を期待しないで、
プロセスを大事にしよう。
何気なくそうしたほうが良いと思うことは、
宇宙の意思が働いている。

K121〜K124
見極めがつかないことは、
これから伸びる可能性がある。
決心がつかないことは
無理やり決めずに、時期を待とう。
その中での気づきが、成長につながる。