昨日は私の太陽の紋章の「黄色い戦士」の音1、
おまけに、私の干支の「ひのえうま」
GWで滞っていたやるべきことを
一気に終われせたら、
すみれがちょっと体調不良。
きっと張り詰めていた気が
ふっと抜けたんだろうな。

私が12日間神戸に行っていた間、
家事を引き受けてくれていた。
おまけに母に心配かけまいとして、
必要以上に元気そうに振る舞っていたのだろう。
「あんたがおらん間、毎朝ちゃんと起きて、
ご飯作ってくれたよ。
もう子供じゃないんやな…ってやっとわかった。」
と母が言ってくれた。
母の中では、いつまでも小学生の時の
すみれのままだったようだ。
もう23なのに。
まあ、52になった私にでさえ、
いろいろ世話を焼くぐらいだから、
子はいつまでたっても子供で、
孫は孫なのだろう。

動物占いでは「コアラ」のすみれ
それもコアラの中のコアラ。
自分のペースで、のんびり動くのが好きだ。
それに比べたら
「黒ヒョウ」のペースは速い。
そのペースに合わせるのは、きついかったみたい。
ちなみに母は「オオカミ」
「オオカミ」も「黒ひょう」は、
ネコ科とイヌ科だから、
意見が合わなかったのかな。
初めから、違う感覚なのだと
理解しておいたらよかったみたい。
私はこれ、

落ち込みやすい黒ひょうって……なんか弱々。
内容はすごく当たっている。
興味のないことには関心0って、まさに「音9」
娘はこれ

まさに、「白い魔法使い」っぽい。
私の反対で、見た目はおとなしそうなのに、
中身は強そう。
同じペースで行動するのは大変なはずなのに、
いつも私について来ようとするのが、
とても不思議だ。
タイの占い師チャトリさんに、
2017年から大きく変わると言われたすみれ。
マヤ暦でも2017年は、
K219の年回りがまわってきていた。
「絶好の改革・大きな浄化のエネルギー」
と言われる年回り。
本当にその通りの出来事が起こった。
人生には、上り坂と下り坂と“まさか”があるというが、
その「まさか」が起きた時、
このチャトリさんの言葉とマヤ暦の学びは
大きな支えになった。

そう分かっていたから、
乗り越えることができた2年間。
もし、マヤ暦に出会っていなかったら、
私は耐えられなかったかもしれない。
こんなことを書いている時、
台所から、
「何年ぶりかな〜。味付け忘れた。」
と言いながら楽しそうな声が聞こえる。
タケノコの木の芽和えを作っている母。
“すべて用意されている”というマヤ暦の教え。
今、ここで、親子3代が笑っていられることも、
きっと用意されていたのだろう。

空を見上げたら、薄っすらと彩雲。
真っ赤な野いちごを摘んで、
パクって食べる。
口の中に春の甘さが広がった。
朝の散歩をしながら聞いた、
越川先生のシンクロ通信
(昨日の配信だけど😅)
「怖れること、自己を疑うこと、
この2つを癒しきって自分を解き放つ。」
“怖れること”と、“自分を疑うこと”は、
前向きなチャレンジ精神と対局にある。
この2つの気持ちから解き放たれることで、
宇宙の誘導はより完璧なものになる。

おお〜これはまさに「黄色い戦士」の私のテーマ!
“怖れること”も
“自分を疑うこと”も
手放して、宇宙の采配に任せていこう。
ヘビイチゴと野いちごと違いがわかるかな🤗


こっちがヘビイチゴ
「明日もまた野いちごとってきてね。」
とコアラが言った。

☘️5月11日(土)☘️〜マリマヤ便り〜
K198 白い鏡・黄色い戦士・音3
自分の内面を見つめて心を磨く「白い鏡」
自問自答を繰り返しながら、
自分を信じる気持ちを培う「黄色い戦士」
人と人を結びつける奉仕の心「音3」
自分の姿を鏡に映して修正してみる日。
表に現れた出来事ではなく、
その背後に関心を向けてみよう。
表だけではなく裏も見ることで、
物事を全体的に把握しよう。
K197〜200
中身が充実していれば謙虚になれる。
言葉より行動を。
譲る気持ちでうまくいく。
相手を認め、尊重してみよう。
実るほど頭を垂れる稲穂かな。
おまけに、私の干支の「ひのえうま」
GWで滞っていたやるべきことを
一気に終われせたら、
すみれがちょっと体調不良。
きっと張り詰めていた気が
ふっと抜けたんだろうな。

私が12日間神戸に行っていた間、
家事を引き受けてくれていた。
おまけに母に心配かけまいとして、
必要以上に元気そうに振る舞っていたのだろう。
「あんたがおらん間、毎朝ちゃんと起きて、
ご飯作ってくれたよ。
もう子供じゃないんやな…ってやっとわかった。」
と母が言ってくれた。
母の中では、いつまでも小学生の時の
すみれのままだったようだ。
もう23なのに。
まあ、52になった私にでさえ、
いろいろ世話を焼くぐらいだから、
子はいつまでたっても子供で、
孫は孫なのだろう。

動物占いでは「コアラ」のすみれ
それもコアラの中のコアラ。
自分のペースで、のんびり動くのが好きだ。
それに比べたら
「黒ヒョウ」のペースは速い。
そのペースに合わせるのは、きついかったみたい。
ちなみに母は「オオカミ」
「オオカミ」も「黒ひょう」は、
ネコ科とイヌ科だから、
意見が合わなかったのかな。
初めから、違う感覚なのだと
理解しておいたらよかったみたい。
私はこれ、

落ち込みやすい黒ひょうって……なんか弱々。
内容はすごく当たっている。
興味のないことには関心0って、まさに「音9」
娘はこれ

まさに、「白い魔法使い」っぽい。
私の反対で、見た目はおとなしそうなのに、
中身は強そう。
同じペースで行動するのは大変なはずなのに、
いつも私について来ようとするのが、
とても不思議だ。
タイの占い師チャトリさんに、
2017年から大きく変わると言われたすみれ。
マヤ暦でも2017年は、
K219の年回りがまわってきていた。
「絶好の改革・大きな浄化のエネルギー」
と言われる年回り。
本当にその通りの出来事が起こった。
人生には、上り坂と下り坂と“まさか”があるというが、
その「まさか」が起きた時、
このチャトリさんの言葉とマヤ暦の学びは
大きな支えになった。

そう分かっていたから、
乗り越えることができた2年間。
もし、マヤ暦に出会っていなかったら、
私は耐えられなかったかもしれない。
こんなことを書いている時、
台所から、
「何年ぶりかな〜。味付け忘れた。」
と言いながら楽しそうな声が聞こえる。
タケノコの木の芽和えを作っている母。
“すべて用意されている”というマヤ暦の教え。
今、ここで、親子3代が笑っていられることも、
きっと用意されていたのだろう。

空を見上げたら、薄っすらと彩雲。
真っ赤な野いちごを摘んで、
パクって食べる。
口の中に春の甘さが広がった。
朝の散歩をしながら聞いた、
越川先生のシンクロ通信
(昨日の配信だけど😅)
「怖れること、自己を疑うこと、
この2つを癒しきって自分を解き放つ。」
“怖れること”と、“自分を疑うこと”は、
前向きなチャレンジ精神と対局にある。
この2つの気持ちから解き放たれることで、
宇宙の誘導はより完璧なものになる。

おお〜これはまさに「黄色い戦士」の私のテーマ!
“怖れること”も
“自分を疑うこと”も
手放して、宇宙の采配に任せていこう。
ヘビイチゴと野いちごと違いがわかるかな🤗


こっちがヘビイチゴ
「明日もまた野いちごとってきてね。」
とコアラが言った。

☘️5月11日(土)☘️〜マリマヤ便り〜
K198 白い鏡・黄色い戦士・音3
自分の内面を見つめて心を磨く「白い鏡」
自問自答を繰り返しながら、
自分を信じる気持ちを培う「黄色い戦士」
人と人を結びつける奉仕の心「音3」
自分の姿を鏡に映して修正してみる日。
表に現れた出来事ではなく、
その背後に関心を向けてみよう。
表だけではなく裏も見ることで、
物事を全体的に把握しよう。
K197〜200
中身が充実していれば謙虚になれる。
言葉より行動を。
譲る気持ちでうまくいく。
相手を認め、尊重してみよう。
実るほど頭を垂れる稲穂かな。
