5月7日“摩耶でマヤ暦ウィーク」の最後は、
大阪のマヤ暦アドバイザーののりぃ さんちで
大阪らしくタコ焼きパーティー。
マヤ暦アドバイザー兼前世療法のすみれさんと
感じるマヤ暦の和美さんと
一応マヤ暦研究会ということで、集合。
茨城にあるのりぃさんの兼アトリエ兼サロンは、
自宅のマンションの一室で、
すごく静かで心地の良い空間だった。
前日にはわざわざ和歌山から、
マヤ暦セッションを受けにきた方がいたそうだ。
のりぃ さんは、学校の先生を20年勤めて、
やりたいと思っていた絵本作家を目指している。
その熱い想いは、さすが「赤い龍」という感じだ。
朝早くから夜遅くまで働いていたから、
今みたいに自分で自由に時間が使えることに
すごくしあわせなを感じるようだ。
彼女の描く絵は、「赤い龍」の慈愛を感じる。
こんな4人が集まれば
話題は当然、マヤ暦尽くし。
思いが同じ仲間とは、時間を忘れて語り合うことができる。
出逢って間がないけれど、
昔からの友人のように本音で語り合えるのが楽しい。
途中で合流した彩夏ちゃんは、
アフリカのガボンで出会った若者だ。
他の3人とは初対面だが、
会わせたいと思っていた人たちだったので、
この日に和歌山から出てきたというのは、
シンクロニシティだった。
彩夏ちゃんはK58白い鏡・赤い空歩く人・音6
真面目で礼儀正しく、「白い鏡」そのもの。
一見何でも自分で切り開いていく勢いのある人に見えるが、
潜在意識のウェイブスペルが「赤い空歩く人」なので、
良識的で繊細な感性を持ち、
本当は冒険をしたいが、
常識や周りの意見に流されてしまうという性質も持っている。
それは、付き合ってみるまでわからなかった。
こんなに素敵な女性なのに、
「自分に自信がない」と思っているなんて、
誰も思わないだろう。
タイの占い師チャトリさんにも、
「もっと自信を持って」
と、何度も言われたそうだ。
のりぃ さんが描いたおじぞうさんカードを
裏返しにして左手で選んだら、
こんな言葉が書いてあった。
『建前や社会の価値観、
人の評価なんて、
本当はどうでもいいんだよ。
あなたはどうしたいの?
魂の声が聞こえてるんでしょう。』
まさにぴったり。
彩夏ちゃんだけでなく、
きっと私たちみんなへのメッセージ
どんな道を選んでも、
きっとすべてまる。
そう言えば、娘のすみれが言っていた。
「みんなは私のことを心配していたというけど、
私は人のことを心配したことがない。
友達が何をしても、
その子が決めてしたことなら
心配なんかしないよ。」
「じゃあ、あなたがいなかった間に
もしお母さんや誰かに何があったら……
って心配しなかったの。」
と聞くと、
「うん、しなかったよ。
大丈夫だって信じていたから。」
と言った。
昔の私なら、「それは違う」と決めつけていただろう。
でも、今は違う。
「そんな考え方もあるのだろう」
と思えるようになった。
そう思えるようになった時、
生きるのがすごく楽になった。
翌日の13日目の「青い夜」のギフトは青い青い空
(偶然、去年の今日のFacebookに
「青い嵐」のギフトは青い青い空って
書いてあったのを見つけた。
シンクロニシティ……っていうか、
文才がないって言うか……笑っちゃった。)
彩夏ちゃんが連れて行ってくれたスタバは、
さすが神戸!!と思わせるおしゃれなスタバ。
「あら、思っていた場所と違ってた😆」
と、彩夏ちゃん。
見た目は何でもできそうな
スーパーウーマンに見えるけど、
本当はなかなか自分の思いを伝えられない
恥ずかしがり屋さん。
「“青い夜”の時は夢を語ったらいいんだよ〜。」
と言ったら、
「また、アフリカに行きたいって思いもあります。」
って、嬉しい言葉。
先のことはわからないけど、
夢を語って、前に進もう。
カプチーノとカフェラテの違いをいろんなところで聞くが、
このお兄さんの説明はこれまでの中でベストアンサー。
おまけにすごく感じがよかった。
おしゃれなスタバにぴったり❤️
もう一人の女性も素敵な笑顔。
写真を撮らせてくださいとは言えなかった、残念。
また行こうっと。
今日からは「黄色い戦士」の13日が始まる。
戦う相手は、人ではなく、偽りの自分。
☘️5月9日(木)☘️
K196 黄色い戦士・黄色い戦士・音1
困難に果敢に立ち向かい、
突破して行く強さがある「黄色い戦士」
自問自答しながら答えを出す「黄色い戦士」
人の長所、プラス面を認める意識が大切な「音1」
自分が置かれている現実が、
なぜこのようになっているのか
思いを巡らせる日。
自分の心に問いかけて
それに答えてみよう。
心から問えば、答えはやって来る。
K193〜K196
自然のままに生きることが、
自分らしく生きること。
下手な小細工をせず、誠意を大切にしよう。
「今・ここ」に集中し、
感じる生活を心がければ、
無限の可能性の扉が開く。
大阪のマヤ暦アドバイザーののりぃ さんちで
大阪らしくタコ焼きパーティー。
マヤ暦アドバイザー兼前世療法のすみれさんと
感じるマヤ暦の和美さんと
一応マヤ暦研究会ということで、集合。
茨城にあるのりぃさんの兼アトリエ兼サロンは、
自宅のマンションの一室で、
すごく静かで心地の良い空間だった。
前日にはわざわざ和歌山から、
マヤ暦セッションを受けにきた方がいたそうだ。
のりぃ さんは、学校の先生を20年勤めて、
やりたいと思っていた絵本作家を目指している。
その熱い想いは、さすが「赤い龍」という感じだ。
朝早くから夜遅くまで働いていたから、
今みたいに自分で自由に時間が使えることに
すごくしあわせなを感じるようだ。
彼女の描く絵は、「赤い龍」の慈愛を感じる。
こんな4人が集まれば
話題は当然、マヤ暦尽くし。
思いが同じ仲間とは、時間を忘れて語り合うことができる。
出逢って間がないけれど、
昔からの友人のように本音で語り合えるのが楽しい。
途中で合流した彩夏ちゃんは、
アフリカのガボンで出会った若者だ。
他の3人とは初対面だが、
会わせたいと思っていた人たちだったので、
この日に和歌山から出てきたというのは、
シンクロニシティだった。
彩夏ちゃんはK58白い鏡・赤い空歩く人・音6
真面目で礼儀正しく、「白い鏡」そのもの。
一見何でも自分で切り開いていく勢いのある人に見えるが、
潜在意識のウェイブスペルが「赤い空歩く人」なので、
良識的で繊細な感性を持ち、
本当は冒険をしたいが、
常識や周りの意見に流されてしまうという性質も持っている。
それは、付き合ってみるまでわからなかった。
こんなに素敵な女性なのに、
「自分に自信がない」と思っているなんて、
誰も思わないだろう。
タイの占い師チャトリさんにも、
「もっと自信を持って」
と、何度も言われたそうだ。
のりぃ さんが描いたおじぞうさんカードを
裏返しにして左手で選んだら、
こんな言葉が書いてあった。
『建前や社会の価値観、
人の評価なんて、
本当はどうでもいいんだよ。
あなたはどうしたいの?
魂の声が聞こえてるんでしょう。』
まさにぴったり。
彩夏ちゃんだけでなく、
きっと私たちみんなへのメッセージ
どんな道を選んでも、
きっとすべてまる。
そう言えば、娘のすみれが言っていた。
「みんなは私のことを心配していたというけど、
私は人のことを心配したことがない。
友達が何をしても、
その子が決めてしたことなら
心配なんかしないよ。」
「じゃあ、あなたがいなかった間に
もしお母さんや誰かに何があったら……
って心配しなかったの。」
と聞くと、
「うん、しなかったよ。
大丈夫だって信じていたから。」
と言った。
昔の私なら、「それは違う」と決めつけていただろう。
でも、今は違う。
「そんな考え方もあるのだろう」
と思えるようになった。
そう思えるようになった時、
生きるのがすごく楽になった。
翌日の13日目の「青い夜」のギフトは青い青い空
(偶然、去年の今日のFacebookに
「青い嵐」のギフトは青い青い空って
書いてあったのを見つけた。
シンクロニシティ……っていうか、
文才がないって言うか……笑っちゃった。)
彩夏ちゃんが連れて行ってくれたスタバは、
さすが神戸!!と思わせるおしゃれなスタバ。
「あら、思っていた場所と違ってた😆」
と、彩夏ちゃん。
見た目は何でもできそうな
スーパーウーマンに見えるけど、
本当はなかなか自分の思いを伝えられない
恥ずかしがり屋さん。
「“青い夜”の時は夢を語ったらいいんだよ〜。」
と言ったら、
「また、アフリカに行きたいって思いもあります。」
って、嬉しい言葉。
先のことはわからないけど、
夢を語って、前に進もう。
カプチーノとカフェラテの違いをいろんなところで聞くが、
このお兄さんの説明はこれまでの中でベストアンサー。
おまけにすごく感じがよかった。
おしゃれなスタバにぴったり❤️
もう一人の女性も素敵な笑顔。
写真を撮らせてくださいとは言えなかった、残念。
また行こうっと。
今日からは「黄色い戦士」の13日が始まる。
戦う相手は、人ではなく、偽りの自分。
☘️5月9日(木)☘️
K196 黄色い戦士・黄色い戦士・音1
困難に果敢に立ち向かい、
突破して行く強さがある「黄色い戦士」
自問自答しながら答えを出す「黄色い戦士」
人の長所、プラス面を認める意識が大切な「音1」
自分が置かれている現実が、
なぜこのようになっているのか
思いを巡らせる日。
自分の心に問いかけて
それに答えてみよう。
心から問えば、答えはやって来る。
K193〜K196
自然のままに生きることが、
自分らしく生きること。
下手な小細工をせず、誠意を大切にしよう。
「今・ここ」に集中し、
感じる生活を心がければ、
無限の可能性の扉が開く。