素晴らしい発表でした。
と初めての教授から賞賛でした。
自分自身でも手ごたえがある最後のプレゼンでした。
メダルと騒いでいる日本人を見てると、とても悲しくなるのです。
実際に世界と戦ったことのある日本人は、どのくらいいるのだろう。
世界で10番目以内であるということの意味を本当に理解しているのだろうか。
17歳から34歳の17年間も、世界の第一線で戦い続ける、それだけでも充分に尊敬に値する、日本人の手本となる生き方だと思うのです。
何よりも、ひたむきに自分自身を偽ることなく、絶え間なく努力しつづける姿は
とても、とても美しいと思うのです。
勝負は時の運。人生は継続。
価値判断を間違ってはいけないのです。
寒いですね。
僕はこのくらい寒いほうが好きです。
空気が透明で、吸い込むと肺がキンとして、世界が白く染まって
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます