風と ひとりごと

ゆっくり のんびりと 

新潟の人

2007年07月16日 | つれづれ
お昼前の新潟の地震 さぞ怖かった事と思います
お見舞いを申し上げます

まだ余震が続いているらしく心細く避難されておられるのでは
亡き友人のお母さんが小千谷におられます
友人の分まで頑張って93歳 毎年年賀状が素晴らしい書体で届きます
お見舞い電話すると「怖かった でも無事です」の返事 何よりです
私との事をハッキリと覚えておられ 前回の地震の時の電話も覚えておられました
凄い! 只感心してしまいます

40代で亡くなった友人が笑っている様な気がします
「ばあちゃん 長生きね!」と彼女なら言いますよ (--)

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