しゃべりの殿堂

新旧／新宿

ビルの谷間から見上げる空の形が素敵でした。

だから世界は３で成り立っている

３つの花弁。
３つのカラー。

リトル・ライダー

すっごい真剣な表情でペダルを踏んでいます。
向こうから大人のローディーもやって来ました。

強く小さきもの

出窓に差し込むわずかの光を受けて。

瓶詰めパッキング質量保存の法則

４月の朝のキッチンにて。

正が何度も登った峠

何の数を書いたのでしょうか。
他に何か書くものは持っていなかったのでしょうか。
そして謎のピンクのリボン。

滝へと続く小径（その７，あるいはkiok）

空が崖に切れ込んで、その傷口から滴り落ちる石清水。
その光景は誰もが持って生まれた記憶のようでした。

滝へと続く小径（その６，あるいは崖の上からのごにょごにょ）

シダや苔に囲まれて。
太古の原生林のような岩場を割って、ごにょごにょが走ります。
いずれ大きな川になることを夢見て。

滝へと続く小径（その５）

こんな険しい山道の途中に、子供向けのおみやげ屋さんがあるのです。
ボールや楽器やプラスチック製のおもちゃなんかが並んでいます。
修験道に反しないのかな。