今日の後半は高学年と低学年で別れて運動しました。高学年はハードルやマット、テニスボールを使いました。ハードルを両足でジャンプして行くのは小学生には大変だったかな?。ハードルをジャンプしていくのは、10ン年前にイタリアのアルベルト・トンバという選手が、腰に14キロのベルトをつけてハードルをジャンプしていく、というのをテレビで見と事があります。トンバはワールドカップでスピード系(ダウンヒル、スーパーG)には出ないで、技術系(ジャイアントスラローム、スラローム)だけで総合優勝しちゃうようなすごい選手でした。みんなは重りをつけると、足腰を痛めちゃうから重り無しでやること。低学年はダッシュ、パイロンを使ってジグザグに走って、テニスボールを使った運動。もうちょっと静かに説明を聞こうね。そして今日の写真は・・・ありません。撮ってませんでした。m(__)m