母の味を送る

常温保存の食糧につづき、
今日は、手作りのお惣菜を冷凍したものを、
息子に送った。

この２か月余りで、すでに２回。
手作り惣菜を送っているので、今回は、ちょっと違ったメニューにしてみた。

今回のメニューは…
・チンジャオロウスウ
・チャーハン
・煮込みハンバーグ
・ホウレンソウとコーン、ウインナのバター炒め
・豚もも肉と根菜の炒め煮
・カレイの煮つけ
・鶏モモ肉のから揚げ

以上の７品目を、少量パックにして
計１４パックを冷凍。

一日１パック食べるとして、
約２週間は大丈夫だと思うのだが…

前回は、１０パックを５日で食べてしまった様子なので、
今回も、何日持つのやら…。

とりあえず、これだけでは、段ボールに余裕があったので、
近所のスーパーから
４割引の冷凍食品（ピザ、焼きおにぎり、お好み焼き、ホットケーキ
チャーハンなどなど）を買い込み、
一緒に梱包。

今回は、クロネコで送って、
送料１８１０円也

妹に言わせると、
「それだけ送料かかるなら、その分、お金を送って、
好きなものを買ったほうが良くない？」

まったく、そうなんだけどね。
でも、そこは、ほら、母心。

やっぱり、息子には、いつまでも母の味で餌付けをしておきたい。

息子の
「おいしかったよ」の一言が聞きたいがために、
また、せっせと料理を作り置く、親ばかな母なのでございます。