うんていで遊ぶ幼子

下から見守る若いお母さん、傍で見ている私たちも冷や冷やします。
幼子らはそんなことなどお構いなしで公園で楽しそうにうんてい（雲梯）で
遊んでいます。怪我の無いように遊んでほしい、と願っています。



写真クラブの男性が、子供や車椅子の方の写真を撮ったら駄目、
と言われます。子供の写真は「男性目線で変態と勘違い」される
からだそうです。

ひさびさのヒットです

外は晩春の雨です。昨日の写真クラブの５月例会に５点の
作品を持って行きました。

繁華街のウインドーの前で背中に縫いぐるみを背負って
いる男性の写真は次のような感じで撮ると良い。



↓先生の講評です。



男性のみを撮る（右側のマネキンがうまくカットできませんが）

ガラス越しに店内を映した写真は説明的なので次のように
撮るように。

↓



女の子の写真は、表情は良いが裏の黄色の鉄棒が邪魔である、と。


まあまあ。


鉄棒で回転をする女の子の写真は先ず先ずの出来ということで、
久々のヒットです。

彼は何を言わんとしているのか

大阪の繁華街のウインドーの前で、縫いぐるみを背中に
背負ってスナック菓子を食べながら、彼は何を言おうと
しているのでしょう。

暇つぶし、それとも注目を浴びたいのか、ウインドー内の
マネキンに見惚れているのか、広い世間にはいろんな人が
いるものです。



通り過ぎましたが、また後戻りをしてカメラに収めました。
私も暇人なのでしょうか。

七度探して人を疑え

5月８日の金曜日に携帯電話を使ったのが最後で、忍者では
ありませんが《ドロン》と消えてしまいました。

「七度探して人を疑え」、で探しましたが見つかりません。
何処かとんでもない所に置いているのでしょう。運悪く携帯の
電池切れです。諦めてAUショップで購入手続きをしてきました。

生活必需品で携帯電話のない生活は考えられません。保険に
入っているので安価に手に入ることが出来ますが、中のデーター
（電話番号やアドレス）を思うと悲しくて涙も出ません。


丹波市の蕎麦屋さんで食事をする人達。

物すごい形相だったと思います

今朝、勝手口の戸を開けていたら、ツバメが二匹迷い込んで
台所まで入ってきました。

ツバメを追い出そうと掃除機やホウキを持って追い回しました。
食器棚の上や換気扇にと行ったり来たり、素早く飛び回り悪戦苦闘
しました。

私は物すごい形相で追い回していたと思います。出勤時間が来たので
炊事場の窓を少し開けたままにして。我が家の近くに勤める娘が昼食を
取りに来た時には、ツバメの姿はなかったそうで一件落着でした。


丹波市内で