時の流れ 2022年06月08日 07時05分53秒 | 日記 「第10回記念丹波美術作家協会展」で下の写真の前で足が止まりました。写真の上から、田植えを終えた稲が黄金の収穫期を迎え、その後何が起きたのか、この田んぼの隣に大手の家電メーカーが出来て駐車場になっていたそうです。社会性とはいえこれが現実なのです。「田植えの後」、このような平和な風景が好きなのですが。 #写真 #みんなのブログ #日記 #きいてきいて « 個性豊かな作品がズラリ | トップ | ツキミソウ咲く »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (kazuyoo60) 2022-06-08 07:30:43 お米の消費が減ってるのでしょうね。田んぼが宅地や工場用地に変わっても、米不足を聞きませんから。日本の美味しいお米、無くなっては困ります。父と米作をしていた時、僅かながらJAに出荷していました。 返信する Unknown (メーメー) 2022-06-08 17:40:41 「この辺り、すぐに住宅地になりますよ」田んぼの真ん中です。ずっと向こうから、反対側ずっと向こうまで。ずっと田んぼでした。不動産屋さんの言葉を信じて。。。二十数年経ちました。まだ田んぼの真ん中です。それどころか、周りは、休耕田?青田狩り?荒れ放題の元 田んぼ。我が家から遠くに見える街道の向こう側が住宅地になりました。笑 返信する 美味しいお米食べ続けたい (紫桜ブログ) 2022-06-08 18:49:16 kazuyoo60さんへ>お米の消費が減ってるのでしょうねそうでしょうね。あまれば外国に輸出ができるようにならないものでしょうか。弱腰外交?それが私には不思議です。日本の美味しいお米食べ続けたいですね。よく言われている米粉をもっと活用できるような販路が見つからないものでしょうか。お父様がお元気な時はJAに出荷されていたとか、いい話ですね。 返信する まだ田んぼの真ん中・・・ (紫桜ブログ) 2022-06-08 18:52:22 メーメーさんへ>この辺り、すぐに住宅地になりますよ空き地があればすぐに住宅が建ちますね。高い土地でも売れるのです。家の欲しい人が多いのですね。二十数年経っても、まだ田んぼの真ん中ですか。荒れ放題の元の田んぼに囲まれてですか。業者の口車には困りますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
父と米作をしていた時、僅かながらJAに出荷していました。
田んぼの真ん中です。ずっと向こうから、反対側ずっと向こうまで。
ずっと田んぼでした。
不動産屋さんの言葉を信じて。。。
二十数年経ちました。まだ田んぼの真ん中です。
それどころか、周りは、休耕田?青田狩り?
荒れ放題の元 田んぼ。
我が家から遠くに見える街道の向こう側が住宅地になりました。笑
>お米の消費が減ってるのでしょうね
そうでしょうね。あまれば外国に輸出ができるようにならないものでしょうか。弱腰外交?それが私には不思議です。
日本の美味しいお米食べ続けたいですね。
よく言われている米粉をもっと活用できるような販路が見つからないものでしょうか。
お父様がお元気な時はJAに出荷されていたとか、いい話ですね。
>この辺り、すぐに住宅地になりますよ
空き地があればすぐに住宅が建ちますね。高い土地でも売れるのです。家の欲しい人が多いのですね。
二十数年経っても、まだ田んぼの真ん中ですか。荒れ放題の元の田んぼに囲まれてですか。業者の口車には困りますね。