森の詞

元ゲームシナリオライター篠森京夜の小説、企画書、制作日記、コラム等

2002年12月27日

2007年12月27日 | あるシナリオライターの日常

 午前2時30分、就寝。
 午前8時30分、起床。
 望月女史からメール。新年ご挨拶CGの提案。
 出社直前、HP更新を忘れていることに気づくも時間なし。

 午前10時30分、出社。
 先輩と協議の末、私と望月女史に一任されることに決定。早速望月女史に返信。

 午後3時30分、レン来訪。全員でオフィスの大掃除。

 午後6時、忘年会で居酒屋へ。
 ──近年稀に見る大ハズレ。
 以下、注文したメニューと出されるまでに要した時間。

・カリフォルニアロール×3 40分
・餃子(5個乗せ)×1 80分 ※消費時間20秒
・牛タンの塩焼き×2 30分

 餃子は50分経過した頃にオーダーが通っていなかったことが発覚している。それまでに「餃子まだ?」「少々お待ち下さい」の受け答え3回。つまり最初の2回はオーダーの確認すらしなかったわけだ。
 牛タンの塩焼きは鉄板に乗って運ばれてきたが冷めていた。「熱くなっておりますので……」と言いながらテーブルに置かれたが素手で持てる。
 忘年会で嫌な思いをしては本末転倒だ。

 午後9時15分、帰宅。
 『アンリミテッドサガ』をプレイ。