皆さんにとって“価値がある”というのは、もっとも根本的なレベルではどんなものですか?
これまで、僕にとって最も根本的なレベルで価値があるというのは、“興味が持てる”ということでした。
興味深いもの、すなわち面白いと思えるものこそ、価値がある。逆に言えば、“面白くない”ものには、価値はない、と。
しかし、この考え方が最近、変わったんです。
いえ、基本的な考え方は変わってません。今でもやっぱり、面白いと感じられるものには価値があると思っていますから。
変わったのは、価値がない、という部分。
はっきり言ってしまえば、↓のようなこと。
今まで:面白い→価値がある、面白くない→価値がない
近ごろ:面白い→+方向に価値がある、面白くない→-方向に価値がある、何も感じない→無価値
“面白くない”と感じるのも、感想の一つ。
そういった感情が生まれるということは、価値がないのとは少し違う。良い方向に進むものでない、というだけのこと。
本当に無価値だったら、そんなことさえ考えられないのだから。
少なくとも面白くないのは、無価値なのとは違う。
だから――
価値が-なのだったら、+にすればいい。
面白くないのなら、面白くなるようにすればいい。
ただ、それだけ。
言いたかったのも、実はそれだけ。
※考えが上手くまとまっていないうちに、文字として記述してしまいました。
読みにくい&わけわからない文で申し訳ありません。
読んでくださいまして、ありがとうございました。
これまで、僕にとって最も根本的なレベルで価値があるというのは、“興味が持てる”ということでした。
興味深いもの、すなわち面白いと思えるものこそ、価値がある。逆に言えば、“面白くない”ものには、価値はない、と。
しかし、この考え方が最近、変わったんです。
いえ、基本的な考え方は変わってません。今でもやっぱり、面白いと感じられるものには価値があると思っていますから。
変わったのは、価値がない、という部分。
はっきり言ってしまえば、↓のようなこと。
今まで:面白い→価値がある、面白くない→価値がない
近ごろ:面白い→+方向に価値がある、面白くない→-方向に価値がある、何も感じない→無価値
“面白くない”と感じるのも、感想の一つ。
そういった感情が生まれるということは、価値がないのとは少し違う。良い方向に進むものでない、というだけのこと。
本当に無価値だったら、そんなことさえ考えられないのだから。
少なくとも面白くないのは、無価値なのとは違う。
だから――
価値が-なのだったら、+にすればいい。
面白くないのなら、面白くなるようにすればいい。
ただ、それだけ。
言いたかったのも、実はそれだけ。
※考えが上手くまとまっていないうちに、文字として記述してしまいました。
読みにくい&わけわからない文で申し訳ありません。
読んでくださいまして、ありがとうございました。