そ~っとのぞいてみてごらん☆グータラ家の日常を

H20年5月生まれの娘「めめ」&H22年10月生まれの息子「青」。2人の育児に奮闘するとある主婦の日々の想いを綴りました

電話で・・・。

2012年09月21日 | Weblog
昨日は少し凹みました

午前中、友人と一緒に保育園の園開放に行ったのですが、ちょうどその最中にヤマハから電話があったんです。

その時は出られなかったので、家に帰ってからかけ直すと、めめの先生からでした。

「次回のレッスンの話しかな?」なんて思って話を聞き始めたら・・・そうではなくて、「今後なるべくレッスンに下の子を連れてこないで欲しい」と言われてしまいました

めめのクラスは5人中4人に下の子がおり、いつも2~3人は下の子も一緒に来ているんです。

我が家もちょうどレッスンの時間に青を預かってもらえる人がいないので、毎回連れて行ってたんです。

で、最初の頃は青は大人しくしていたんですが、他の子が歩き回っているのを見てだんだん青も動き回るようになり・・・

さらにうちは青がチョロチョロし出すとめめも一緒になってふざけ出しちゃって

正直、どうしたもんかなって思ってたんですが・・・ついに先生に最後通告?されちゃいました

他の家庭にも同じ電話があったのか、我が家だけなのかはわかりませんが、もう今後青を連れていくことは出来ないので、実家のばばに相談し、ばばが用事をずらしてめめのレッスンの間青を見ていてくれることになりました

とりあえず当分はこれで様子をみるつもりでいますが・・・正直ちょっと迷っています。

果たして、ばばに予定をずらしてもらって迷惑かけてまで続けるべきかどうか。

才能がある子ならともかく、めめは完全に遊びの延長くらいにしか思っていないし、その程度の習いごとでわざわざそこまでして続けるのもどうか・・・と。

でも、まだまともに曲も弾いてないのにここでやめるのもな・・・って気持ちもあって・・・

まぁ、とりあえずこれで様子を見て、めめが大人しくレッスンを受けてくれるようになれば続けようかなと思います


あっ、因みに青はヤマハの英語レッスンやめました

青のレッスンは木曜日だったのですが、結構予定が被ることが多くて

昨日もヤマハと園開放と母ちゃんのエアロビ教室が重なってしまい、結局園開放を選んだのですが

青は全然英語に興味なさそうでいつも教室内を走り回っているだけだし、もうやめてもいいかなと思い、一昨日電話をかけやめることにしました

こっちのことではすごくスッキリした気分でいたのに、その翌日にまさかの青追放電話(←大げさすぎ(笑))

10月から青を英語→音楽教室に移すことも考えていたのですが・・・今年度はやめて大人しくしとくことに決めました

・・・男の子は外で元気に走り回ってるのが1番だ~
コメント (2)
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