そ~っとのぞいてみてごらん☆グータラ家の日常を

H20年5月生まれの娘「めめ」&H22年10月生まれの息子「青」。2人の育児に奮闘するとある主婦の日々の想いを綴りました

父ちゃんの実家へ

2011年02月15日 | Weblog
13日(日曜日)は午後父ちゃんの実家に顔を出しました。

翌日はバレンタインデーだったため、午前中にめめと一緒にクッキーを作って、+ビールを義父にプレゼントしました

まぁ、クッキーは元々父ちゃん用に作っていたのが余り、実母に「バレンタインにお義父さんにも持って行った方がいいんじゃない」と言われ、慌ててラッピングもせずに持って行ったんですが


そして、父ちゃんの実家に着くとすぐに青のことは義父が抱っこしてくれたのですが、抱くなり「こりゃ重いわ。もう5キロある?」・・・と言われました

お義父さん・・・青は1ヶ月検診ですでに5キロあったんですよしかも、その話何回かした気がするんですけど・・・

そう思いつつ、「もう5キロはあります」と言うと、今度は義母が「えっオムツSサイズ買っちゃったけど」と言い出しました。

お義母さん、いつも行く度オムツを用意しておいてありがとうございます。でも・・・青はもうすでにオムツはMサイズなんです

と、これも心で思いつつ「あっ、まだSサイズで大丈夫ですでも・・・もうそろそろMサイズになりそうです」とやんわり「次はMでお願いしますよ」と促すと、お義母さんはすかさず「えっでも、Sサイズはねんねの時でMサイズはお座りの時でしょで、たっち?あんよ?がLでぇ~」・・・

はい、そうですお義母さん。平均的に成長してる子はそうだと思います。

でもね、見てごらんよ目の前の子を。平均的だと言えるかいそれに横に座っているめめだってタッチをしたのが1歳過ぎ、歩いたのは1歳半だったけれどそれ以前からLサイズのオムツをはいていたじゃないかい

前回もすでにSサイズの青に新生児サイズのオムツをくれた義母。オムツをいつも用意しておいてくれるのは本当に有り難いのですが・・・出来れば確認してから買ってくれ~

義両親に青の平均以上のでかさをわかってもらうのにはまだまだ時間がかかりそうです



そして、最近父ちゃんの実家に行った際に困っていることがもう1つ。

それは・・・めめが必ず実家の隣にある義兄の家に行くこと

この日、母ちゃん達が実家に行った時には義兄家族はちょうどお出掛け中でした。

母ちゃんは内心ホッとしていたのですが、実家でお茶を飲んでいるうちに義兄家族が帰ってきました。

すると、義兄達が車を停めて家に入ったかどうかというタイミングですぐに義母が「めめ、お外行くかお隣行くか」とめめを連れて行ってしまいました

多分、義姉は帰宅後荷物の整理をする暇もなく義母とめめが行ってしまったので、さぞ迷惑だったと思います

こんなことがここ3回ほど続いており、1度母ちゃんも「向こうの家に迷惑がかかるから、めめもう行くのやめときな」とやんわ~り言ってみたのですが、義母や義祖母に「迷惑じゃないない」と言われ、結局毎回義姉に迷惑をかけることになってしまっています

義両親や義祖母にとっては長男夫婦=跡取りな訳で、隣に別居しているとは言え長男の家=自分の家と同じようなもんって考えなんでしょうが、義姉にとっては絶対そうじゃないだろうし、母ちゃんにとってもそうじゃないし・・・

これが実の兄弟とかなら「姉ちゃんいつもごめんね」で済むんでしょうけど、相手は父ちゃんの兄の嫁・・・つまり母ちゃんとは全く血の繋がらない他人な訳で・・・

いつも義姉に謝罪をすると「いいよ、いいよ。うちの子達もめめちゃん来てくれて喜んでるし」って言ってくれますが・・・

絶対よくないでしょ~

だっていつも片付けする暇もないようなタイミングで誰かが連れてくんだよもし、我が家だったら・・・無理だもん、死ぬほど迷惑だもん

・・・と、こんな調子でますます父ちゃんの実家に行くのが憂鬱になっている母ちゃんです

次に行くのは3月のお彼岸。この日は親戚が集まることになっているのでこれまた憂鬱です

でも・・・頑張るぞ~乗り切るぞ~義姉に比べたら母ちゃんの憂鬱なんて屁みたいなもんさっ

コメント
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