そ~っとのぞいてみてごらん☆グータラ家の日常を

H20年5月生まれの娘「めめ」&H22年10月生まれの息子「青」。2人の育児に奮闘するとある主婦の日々の想いを綴りました

地元の支援センターへ行ってみました

2010年09月28日 | 育児(2歳4カ月~7か月)
昨日から里帰りをしているめめと母ちゃん

日中は午前と午後の2回ばぁばと一緒に3人で市内に住むひいばぁに会いに行くのが日課となっています

そして、実家に来てからは全くお昼寝をせず、日中はひたすらばぁばと遊んで毎日夜8時前に寝るめめ

おかげで夜、母ちゃんは自分の時間が持ていいのですが、朝は2時間パートへ行き、家では内職をして、さらに日中めめに付き合わされてずっと遊んでいるばぁばは大変

という訳で、今日はばぁばがゆっくり内職が出来るようにと昼過ぎからめめと母ちゃんは2人で地元の支援センターに行ってみることにしました

この支援センターは駅前のビルの中にあり、利用料が1ヶ月100円、1年間だと600円かかります

めめはそれほど頻繁に利用するとは思えないけれど・・・折角なのでと1年間分のお金を払ってみました(払ったらもったいなくて頻繁に行きそうなので)

めめは午後1時半頃に支援センターに到着したのですが、今日は天気が悪かったせいもあるのかこの時点での利用者は・・・ゼロ

貸し切りの遊び場にめめは大はしゃぎでたくさんあるおもちゃを持て余し気味にあっちこっち走り回って遊んでいました

そして、めめと母ちゃんが遊び始めてから10分ほどするとポツリポツリと利用者が増え始め、結局7~8組の親子が来たのですが、どうやら皆1歳ちょっとくらいの月齢の子ばかりで、お母さん同士も知り合いの人が多いようでした

そんな中でもめめは一切気にせずよちよち歩きの子の間を一人走りまわり、結局1時間ほど遊び支援センターをあとにしました。

帰る際に受付カウンターをふと見ると「○○市遊び場マップ」という冊子が置いてあり、これが1冊100円だったため、「これからめめが帰省した時に遊びに行くのに色々役立つかも」と購入しようとしたのですが、生憎小銭がなかったため、受付の保育士さんに「1000円札でもいいですか?」と聞くと、「・・・ここではお金は扱っていないので・・・」と言われ、結局冊子は手に入れることが出来ませんでした

・・・次に行く時には必ず100円を持って行きたいと思います100円以上のお金を持っているのに、小銭がなくてたった100円の物が買えないって・・・なんだかものすごくむなしかったです






コメント
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