生徒さんで、旦那さんのお父さんが今年の2月に亡くなったので喪中葉書を作りたいというので出張レッスンに行ってきました。
その方、まだ初心者でなんとか文字入力できて、最近やっとメールのやり取りができるようになった程度。Wordで葉書を作るのも勿論まだ無理。。
そこでマイクロソフトのOffice Onlineから喪中葉書のテンプレートの見本を見てもらって、1つ気に入ったもの選び、それをダウンロードして、日付と名前、住所だけ入れ替えて、レイアウトを整えるというのを、私がしました(;^_^A
この場合は年末までに出さないといけないので、本来は生徒さんにやってもらうのが筋ですが、間に合わないのでこの場合は仕方ない。。
後日、できるようになってもらえばいいわけだし。。
それで宛名は、住所録を別に作り、そのデータを差し込んで印刷する、というのができれば年賀状などにも毎年使い回せていいですが、まだそんな難しいことはできないので、聞いたら15人位にしか出さないということでしたので1人宛名を打ったら印刷して消去、また次の人の宛名を打って印刷、消去・・・という方法でやってもらうことにしました。
手間は掛かり、データを使い回せないですが、その方のレベルでは一番やりやすい方法です。
そのとき、もうそんな時期かぁ~、どたばたしてたらすぐに年賀状の季節になっちゃうなぁ、と感じてました(^o^;
その方、まだ初心者でなんとか文字入力できて、最近やっとメールのやり取りができるようになった程度。Wordで葉書を作るのも勿論まだ無理。。
そこでマイクロソフトのOffice Onlineから喪中葉書のテンプレートの見本を見てもらって、1つ気に入ったもの選び、それをダウンロードして、日付と名前、住所だけ入れ替えて、レイアウトを整えるというのを、私がしました(;^_^A
この場合は年末までに出さないといけないので、本来は生徒さんにやってもらうのが筋ですが、間に合わないのでこの場合は仕方ない。。
後日、できるようになってもらえばいいわけだし。。
それで宛名は、住所録を別に作り、そのデータを差し込んで印刷する、というのができれば年賀状などにも毎年使い回せていいですが、まだそんな難しいことはできないので、聞いたら15人位にしか出さないということでしたので1人宛名を打ったら印刷して消去、また次の人の宛名を打って印刷、消去・・・という方法でやってもらうことにしました。
手間は掛かり、データを使い回せないですが、その方のレベルでは一番やりやすい方法です。
そのとき、もうそんな時期かぁ~、どたばたしてたらすぐに年賀状の季節になっちゃうなぁ、と感じてました(^o^;