きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

転倒後、こわごわ状態もあってスランプか

2020-12-26 15:29:53 | 真面目に漕走
先々週、転倒した時のハーフが1時間25分ジャスト。結構攻めていたから、転倒のショックを乗り越えてよく踏みとどまったという感じの結果(転倒中は時計を止めた)。
その翌日が1時間29分10秒でぎりぎり設定タイムクリア。
1週間ぶりの先週はいつもの山からの風ではなく海からの風で速度が出ずに1時間35分30秒。仕方がないとして、翌日は1時間31分ジャスト。狙って切れないというところにややスランプの臭いがする。

今日もだが、右の肋骨の辺りが何回か痛くなっている。どうも車体に当たっているらしいが、どう調整すればいいのかは分からない。自分の漕ぐ姿がどうなっているのかが見えないから余計に。そして先週から、なかなか乗り降りがスムーズにできなくなる。この辺りもどうやったらどうなるかみたいなのが全く分からない状態。お尻が入るか入らないかは毎回運頼み状態。因みに今日は降りるときに後ろにひっくり返った。

今日はそれでも、残り4キロ(上り)でスパートして1時間28分ジャスト。ただ前半きつくて、ペースを抑えているのではなくて上がらないのが気になる。
今までが良すぎたということで、とりあえず、量こなすしかないか、と思うことにする。

追記
後ろにひっくり返った時、近くにいた小さい子ども連れの夫婦が、何のリアクションも起こさなかったので、逆に、こういうのもアリなのかと勇気づけられた。

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