きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

有り難いことにこれだけ吞んでも維持できた

2020-12-22 18:07:34 | 徒然に2018-2020
年に一度の健康診断。今年は、担当者の配慮で、市内にある専門機関で受けることに。それまでレントゲンとかもう本当に受けるのが大変だったので、これは有り難かった。

これだけ吞んでも、数値はまた維持できている。血圧の判定が下がったが、これってどうなんだろう。若い時に一度こういう感じになってその年は生命保険に入れなかった(その次の年に元に戻ったところで入りました)が、その後は全然問題なく過ごしてはいる。

昨日は残っている胃検診(これだけは法定検診だからやらざるを得ない)のために、市内の専門医(個人病院)へ。
車椅子になってバリウムが禁忌事項になったので、内視鏡でお願いしているが、人より嚥下反射が酷くて人間ドックの時とかいつも難儀している。この病院は麻酔してやってくれて楽だったので、今年もお願いした。
今日は、麻酔の点滴に一回失敗されたのと、腰の注射が思いのほか痛かったのと、まあ痛い思いはいろいろあったが何とかクリアした。

胃は荒れているかと思ったのに、綺麗でピロリ菌もないみたいで褒められた。

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