きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

築上という街で(ホテル編)

2020-03-21 08:49:14 | 脊髄内血管腫との邂逅
昨年11月の話。

結局、たまたまホテルが取れたから滞在した街なのだが、結構良くして貰って。

そのホテルだが、行きたいところに上手く系列のがあれば、そのホテルを予約することが多い。ここは、二日前に空いた(それまでは空いてなかったような)ので即決。フロントはすべて女性の方で、ホテル傍の身障者用駐車スペースも「他のお客さんが停めることが多い」らしく、わざわざホテルの車を置いて確保するという念の入れようで。

近くのスーパーを教えていただき、晩御飯を買う。お箸は貰えなかったが、ホテルでいただく。感謝。

難聴用の電話機も嬉しい配慮である。

朝御飯、しっかりいただきました。

温かくなって、ぼちぼち、どこかに行きたいなと思いつつも、まだ、助走が弱いと感じる昨今。