“ひおりんワールド”序章

陽織（ひおり）が生まれて６日目

新しい『運命共同体』の始まり

「田舎で子育て」が　長女夫婦の目標

そのために彼女たちが持った西の都の家

いよいよ“ひおりんワールド”の序章　準備です



今までは　二人と犬１匹

そしてこれからは
この子を真ん中に５人の暮らしに
（おそらくそう遠くない日に）

縁もゆかりもない西の都で３年目
私達も「第三の人生」の幕開け
明日という日に　力が湧きます
ではまた　ごきげんようです。

新しき『いのち』の誕生

待望の初孫が誕生しました。

女の子　陽織です。

８日の夜でした。

幸福な時間です。



ではまたの日に。

サゴシの海

サゴシ　出世魚　サワラの若魚だそうで
川南漁港で1匹買って　刺身なんぞで
港のオバチャンのお勧めだけあってウマイです
残りは　塩麹をつけて蒸して
これもなかなかの味でした

さて漁港の浜では　カモメも啼いて犬も上機嫌
そんなのどかな川南の海を　親子3人でぶらり
1週間後には　ハッピー劇場が開演予定
なので気合？をいれた散歩です

我が家の梅は　まだ５分咲きあたり
『陽織』の誕生に　合わせてくれるつもりか

他方　芝の手入れは　根気・根気の道なれど
“ローマは一日にして成らず”の心意気

母娘がBANZAIの到達点は　こんな絵か否か
傍観者（私）が言うのもなんですが

ではまた　ごきげんようです。

湯の宮座論梅・晴天編

この時期　弥勒先生も座論梅を描いていらっしゃるようです　
お会いできるかなと思ったのですが　残念でした　
代わりに会えたのは　昨日の？メジロたち
では　晴れ間の湯之宮座論梅を

さて　3月の末まで待つと
西の都の景色は　こんなイメージ
古墳群を包む　暖かな春景色に変わります

ではまた　ごきげんようです。

座論梅

正式には「湯の宮座論梅」
ここより25分　新富町の観光スポットの一つ

1本の根が広がって　80数株になったようです
地を這うような梅の木の光景も　なかなか見られないもの

曇り空のため　濃淡がはっきりしないのは残念ですが
久しぶりにメジロの鳴き声を聞けたのは　幸運でした

ではその座論梅を

見頃のピークは　もう少し後でしょうか
晴れた日にもう一度　撮影に行きたいものです

ではまた　ごきげんようです。