ブを通してみる地域の文化度

ごく親しい友人がブで本を買いまくっている。
しかも１００円。
今日初めてその全容を見たのだが、
結構新しい単行本が並んでいる。
うちの近所のブで、
それらの本は１００円では考えられない。
半額どまり。
文庫も然り。

ブの品揃えの方法はよくわからないが、
その店で買い取ったものがやはり主であると思う。
そうなると近所のブに持ち込まれる新刊本が少ないと言うことだろう。
それだけ新刊が読まれていないということか？
規模が大きく整備されている図書館も、近くにはない。
本を読むには時間も必要だし。

新刊をたくさん読もうとすると高くなるから、
ブに期待して行く。
いつ見ても並んでる本は同じ。
こんな本誰も半額では買わないよ、
という本がごっそりいつも同じところに並んでいる。

近所のブは、こんなんです

初めての営業会議

今日午後、
この会社で初めての会議に出席しました。
まだ三週間で右も左もわからず、
意見を求められたり、
発言することもありませんでした。
終わってから部長と話す時間があったので、
三週間の感想と思うところを話しました。

会議の間中考えていたのは、
情熱。
如何に情熱を持ち続けるか。
そして工場と言えど、
人がすべて。
…情熱です。