2010年9月のブログ記事一覧(4ページ目)-「赤壁」戦記2007

「東京国際映画祭」のサイト

2010-09-22 21:00:40 / Weblog

。。。。。がリニューアルオープンしたそうです。
トップに種田陽平さんのお顔が見えますよ～「映画人の視点」。

今年もグリーンカーペットなんですね～ケヤキ坂。

２００８年の今頃は。。。。
メトロハットの中はこんなだったし。

↑右はスカイデッキから眺めたメトロハットの丸い屋根。

テレビ朝日の本社は。。。。

↑右はスカイデッキから眺めたケヤキ坂とアリーナ、そしてテレ朝本社です。

メトロの駅は。。。。

初日の翌日にはヒルズの中に。。。。

そ、そういえば「武侠」のサイトってまだ出来ていませんね～！？
昔はあっというまに出来ていた気がするのですが。
まだ制作発表すらしていませんものね。

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「不夜城」久しぶり上映を記念して（３）

2010-09-22 12:36:49 / 雑誌・ＤＶＤ関連

プレイボーイ１９９６年

あは、これは「不夜城」よりももっと前、１９９６年の天使の涙公開時ですね。

週間プレイボーイはまだ健在の雑誌です

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「不夜城」久しぶり上映を記念して（２）

2010-09-22 06:29:35 / 雑誌・ＤＶＤ関連

Ｐｒｅｍｉｅｒｅ１９９８年５月号（創刊号）

プレミア日本版、休刊してしまいましたが実にたくさん金城君の映画を載せてくれた雑誌です。たいていどこよりも早く。。。。。
一番強烈な記憶は「ＬＯＶＥＲＳ」ですね～
牡丹坊のシーンの、座ったまま演技する金城君の写真です

そのプレミアの創刊号に早くも劉健一が登場していたんですね。
しかも種田さんのセット画も！

「借りぐらしのアリエッティ展」には、この春節の飾りつけをしたニューセンター街の大きな絵が展示してありました。

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月が明るい。。。。

2010-09-21 20:00:36 / 雑誌・ＤＶＤ関連

東京は今夜も熱帯夜かもしれないのに、明日は中秋。
でも月だけは明るい秋の月。

月明かりと言えば、この二枚の画像がぴったり。。。。

もう一枚は。。。。

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今年の東京国際映画祭で上映予定の不夜城。
初めてスクリーンで見たのは２００６年１２月、まだ『ウィンターソング』が公開中のことでした。
場所は下北沢のシネマアートンという２００８年に閉館してしまった映画館でした。
２００８年６月６日当ブログ

９８年当時、不夜城の健一で金城くんに陥落した私は、なぜか映画館で不夜城を見たことがなくて（不思議ですね～）、最初で最後の映画館鑑賞はシネマアートンでおしまい

と、悲壮な覚悟で見に行ったことを覚えています

それが２年たってまた上映されるとは

しかもシネマアートンよりはるかに設備の良い六本木で。
ただし大きなネックは深夜上映

はたして見に行けるでしょうか

それはともかく９８年当時の雑誌を！

マンスリー・Ｍ　１９９８年７月号

↑インタビュワーは金原由佳さんです。

↑ロケ地がいっぱい！

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『君が恋しくなった時に撮った写真を永遠に』

2010-09-21 06:11:05 / 雑誌・ＤＶＤ関連

地上波デジタルでの放送はやっぱり凄い威力ですね～君のいた永遠。
google検索ワードランキング（そんなものあるのか！）で「金城武」３位だそう

by twitter

もう１１年も前の映画ですが、当時映画館で見た時よりも明るく鮮明な印象です。
たぶん今まで放送されてきたＢＳデジタルよりも美しいかなぁ。

字幕が元に戻っていて嬉しかったです～『君が恋しくなった時に撮った写真を永遠に』
早送りで見ただけですが、ほとんどカット無しだと思います。
最後に「借りぐらし×種田陽平展」のＣＭも入っていて嬉しかった！

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「映画人の視点」～ローソンチケットでプレリクエスト中

2010-09-20 18:53:07 / Weblog

おぉ、もうローソンでプレ予約中です。

映画人の視点＠ＴＩＦＦ

映画人、種田陽平の世界 The World of Yohei Taneda

開催日：10/29（金） 22:00 - 翌6:00終了予定（開場21:40）　オールナイト
会場：TOHOシネマズ六本木ヒルズ Screen2
料金：前売券￥2,500　当日券￥3,000
上映作品：『不夜城』、『シルク』、『キル・ビル VOL.1』
詳細：文化庁映画週間サイトへ