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街角でみかけた金城くん~三月

今年はめったにないほど街角で、本屋さんで、駅のホームで、そして映画館でと「金城武」をみかけました。

たぶん、98年の大ブレイクの時の方がもっとたくさんだったかもしれませんが、あの頃はカメラで写すなんて考えもつかなかったので(笑)

たくさんのブログやサイトで各地の千葉さんや孔明さんや平吉さんを見せていただいたことも嬉しかったですし。。。。。

私のデジカメの中の思い出を。

大阪メルパルクホールにて。




一か八かで飛び乗った新幹線をご一緒してくださった皆様、ありがとうございました
大阪でお世話になった皆様にも御礼を

有楽町マリオンにて。




阪急デパートにも死神のポスター。


プラゼール。




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16種類のTVCM

「レッドクリフ」の楽しみの一つはそのTVCMの多様さです、といってもどれも使っている映像はほとんど同じなので、気をつけてみないと違いがわかりません。
だから今のところサイトにアップされている16種類を見直してみると、「あ!そういえばこういうCMもあったわね!」と気が付きます。

レッドクリフCM

昨夜、とうとう「三国志って何なの?」「観ればわかる!」のローズマリーを捕まえました。
これ、2パターンあるんですね。

ひとつは「すごい映画を作っちゃったの」「ジョン・ウーを呼んできたの」で始まるバージョン。

もうひとつは「孔明見てるとアイツのこと思い出しちゃうの」「ドキドキしちゃうの」、そして「何回でも観てね」で終わるバージョンです。

まさかこの映画にこのCMという感じで意表をついていて、ローズマリーバージョンは大好きです
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「レッドクリフPARTⅠ」の謎

映画を観終わった後、いつも「何かあるべきものがひとつみつからない」という気持ちになりますが、それが何だったか思い出せない。
絶対にPARTⅠにあるべきだと思っていたシーンの一つがないような気がするのです。

昨日やっと「レッドクリフ パーフェクトガイド」についているスペシャルDVDを見ていて、それが何であるかを思い出しました。

カンヌ映画祭スペシャル映像の中にあるこのシーンです。



↓このような字幕が付きます。

「ここは本当に地上の天国だ!」

そして映画に登場するこのシーンへ繋がります。

「残念なことにそれも曹操がやってきて。。。。」

も、もしかして監督、ワンシーンをカットしましたね!?

孔明さんの素敵なシルエット、たぶんこのシーンのスチルではないでしょうか!?


そしてもうひとつ、この亀と鳩のスチルに相当するシーンも見当たりません。


↑この亀を持っているのは魯粛さん。


↑こちらでは孔明さんが持っています。


↑こちらでは孔明さんが鳩を、魯粛さんが亀を。

この九官八掛の陣に出てきた亀さんだとおもうので、上のスチルはたぶんPARTⅠのシーンのはず。。。。。ということはこのシーンもカットでしょうか!?

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今週は雑誌が発売になります。

昨日、たまりにたまった雑誌をようやく整理しました(といっても棚に並べただけで、内容を見直すのはまた後日~)

と、おもったら今週は又映画やTV関連雑誌の発売ですね。載るかどうかはわかりませんが、また本屋さん通いです。

TV Taro1月号11月22日発売

月刊ザ・テレビジョン1月号11月22日発売

日本映画navi vol1311月20日発売「金城武『K-20』」

Cut12月号11月19日発売「K-20」試写会募集

アクチュールvol1311月21日発売「金城武インタビュー」

Invitation1月号11月22日発売 表紙は金城武「ニューヨークを語る」
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