ジョン・ウー監督、映画「太平輪The Crossing」の公開まで
「赤壁」戦記2007
次号予告~TokyoWalker
今発売中のTokyoWalkerには、試写会プレゼントが!。。。。。。。といってもレオナルド・ディカプリオさんの12月20日公開の映画です。。。。。。え!!同じ東京国際フォーラムホールAですよ、しかも300組600名様です(あ、舞台挨拶は無いみたいですが)
いいですね~、同日公開の映画ですよ、「K-20」と。
ホールAはもしかしたら伸び縮みするお部屋なのかもしれませんね、ハリー・ポッターの必要の部屋みたいにね。
武ファンにとっては「25組50名」しか入れない部屋なんですね。あ、ムービーぴあの5組もあるから30組60名入れます。
そのあとはもう初日しかありませんね。
なんだかベルトコンベアに乗せられた映画みたいって思います、東宝のホームページを見ているとね。次から次へ完成披露→初日舞台挨拶→大ヒット御礼挨拶。
ふ~~~ん、K-20ではどれくらい期待できるんでしょうね。監督だけだったりして。
肝心の次号予告ですが、25日発売です。
「お正月映画先取り名シーン」「WALL E」「地球が静止する日」etc.だそうです。「etc.」の中に入っているかもしれませんね。
せめて「K-20」も公式ページを更新してほしいですね。
いいですね~、同日公開の映画ですよ、「K-20」と。
ホールAはもしかしたら伸び縮みするお部屋なのかもしれませんね、ハリー・ポッターの必要の部屋みたいにね。
武ファンにとっては「25組50名」しか入れない部屋なんですね。あ、ムービーぴあの5組もあるから30組60名入れます。
そのあとはもう初日しかありませんね。
なんだかベルトコンベアに乗せられた映画みたいって思います、東宝のホームページを見ているとね。次から次へ完成披露→初日舞台挨拶→大ヒット御礼挨拶。
ふ~~~ん、K-20ではどれくらい期待できるんでしょうね。監督だけだったりして。
肝心の次号予告ですが、25日発売です。
「お正月映画先取り名シーン」「WALL E」「地球が静止する日」etc.だそうです。「etc.」の中に入っているかもしれませんね。
せめて「K-20」も公式ページを更新してほしいですね。
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たとえ一時的ではあっても。
お友達に教えていただきました(ありがとうございます!)
ブログ話題度ランキング
24時間ごとのランキングですので、今クリックしないと『一位 金城武』は見られませんよ~~~
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「PARTⅡ予告編テレビ初公開!」
めざましテレビの「レッドクリフ大ヒットの秘密」、とっても面白かったですね~
ジョン・ウー監督、しっかり北京でインタビューされていました!
↑PARTⅠのエンディング近くで孔明さんの手から飛び立つ「白鳩」の長々と揚子江を飛び越えて曹操さまの陣地の上を俯瞰するあの素晴らしいシーンは、ハリウッドだったら間違えなく「カット」されてしまうシーンだなんて(笑)、思いもよりませんでした
↑「金城さん演ずる諸葛孔明は、いかなる戦略を持って80万の敵を打ち破るのか!」
「トニー・レオンと金城武の男同士の友情・結びつき!」
軽部さん、おもいっきりPARTⅡの宣伝をしてくれました
(ありえないことだけど、ひょっとしてPARTⅡのスポンサーはフジTVか!?と思ってしまうほどの力の入れようでしたね、笑)
ジョン・ウー監督、しっかり北京でインタビューされていました!
↑PARTⅠのエンディング近くで孔明さんの手から飛び立つ「白鳩」の長々と揚子江を飛び越えて曹操さまの陣地の上を俯瞰するあの素晴らしいシーンは、ハリウッドだったら間違えなく「カット」されてしまうシーンだなんて(笑)、思いもよりませんでした
↑「金城さん演ずる諸葛孔明は、いかなる戦略を持って80万の敵を打ち破るのか!」
「トニー・レオンと金城武の男同士の友情・結びつき!」
軽部さん、おもいっきりPARTⅡの宣伝をしてくれました
(ありえないことだけど、ひょっとしてPARTⅡのスポンサーはフジTVか!?と思ってしまうほどの力の入れようでしたね、笑)
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衣装
「歴史群像12月号」の続きです。
これまで映像化された「三国志」の衣装は必ずしも史実に基づいたわけではないそうですが、「レッドクリフ」の衣装は史実の後漢末~三国時代のものに近付けようとしているそうです。
う~~ん、本当にすごいですね。
当初、「レッドクリフ」の撮影が何度も延び延びになって、見ている私はイライラしておりましたが、これだけ入念に準備が必要だったのだから無理からぬところだったんですね。
監督が言っていた「馬の演技」にも納得です、時間かかっただろうな~
まずはこの人。。。。
「鎧は前漢斉王墓から出土した高級魚鱗甲がモデル」だそうです。なるほど~↑をクリックして拡大すると。。。。。ほんとうにお魚の「うろこ」のようにみえますね!
そして孔明さんの着物の襟にも注目!
「おくみ(飾り襟のこと)の幾何学的雲気文様など、細部まで衣装班のこだわり」
「髷をさく(頭巾のこと)で包むだけにして、お決まりの『諸葛帽』をつけていないところがリアル」だそうです。
孔明さんの造形については金城君も「髭の形」を決めるのにいろいろ工夫したことなど話していたし、そういったメイキングの話が日本でも紹介されるってすごくまれなことです(うれし泣き)
これまで映像化された「三国志」の衣装は必ずしも史実に基づいたわけではないそうですが、「レッドクリフ」の衣装は史実の後漢末~三国時代のものに近付けようとしているそうです。
う~~ん、本当にすごいですね。
当初、「レッドクリフ」の撮影が何度も延び延びになって、見ている私はイライラしておりましたが、これだけ入念に準備が必要だったのだから無理からぬところだったんですね。
監督が言っていた「馬の演技」にも納得です、時間かかっただろうな~
まずはこの人。。。。
「鎧は前漢斉王墓から出土した高級魚鱗甲がモデル」だそうです。なるほど~↑をクリックして拡大すると。。。。。ほんとうにお魚の「うろこ」のようにみえますね!
そして孔明さんの着物の襟にも注目!
「おくみ(飾り襟のこと)の幾何学的雲気文様など、細部まで衣装班のこだわり」
「髷をさく(頭巾のこと)で包むだけにして、お決まりの『諸葛帽』をつけていないところがリアル」だそうです。
孔明さんの造形については金城君も「髭の形」を決めるのにいろいろ工夫したことなど話していたし、そういったメイキングの話が日本でも紹介されるってすごくまれなことです(うれし泣き)
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