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誰の旗!?

ゆきんこさんがブログに「旗」について書いてくださいまして、そのコメントの中で「あの趙雲が白龍を疾走させながら上から飛んで来る旗をはっしと受け止める、あの旗は誰の旗!?」というのが問題になりました

今日、TOHOで観た時は確かにあれは「劉備軍」の旗と確信したのですが、だんだん自信がなくなってきて。
というわけで香港版DVDで検証です

まず、城の上で戦っている兵士が、曹操軍の兵士に追い詰められて。。。

必死に旗を城外へ。。。。

投げ捨てて。。。。。

趙雲がはっしと受け止めます。コマ送りで見ていると趙雲はかなり前から上を見上げながら走っています、すごい運動神経

しかし、このシーンでは。。。。。。。

どこの軍の旗かわからないのです。。。。。

しかし!!!
次に趙雲が劉備の元へ戻ってくるシーンで。。。。

旗にはしっかり「劉」の字が!!!

というわけで、またもや私は「検証」癖が。。。。。出てきそうで怖いです
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「よみぴあ12月号」山積み♪

お友達からメールを頂いて、近所の新聞販売店に飛び込んだら目の前に「山積み」になっていました。

よみぴあ12月号

2年振りの「よみぴあ」です。


中身は。。。。。言いません(笑)

同じくフリーペーパーで「メトロポリターナ」はこんな雑誌でした。
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DVDでーたのサイトで「TIFF」映像見られます。

DVDでーたcomの右上にある動画をクリックすると、TIFFオープニングの時の素敵な金城君のインタビューが見られます。

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「K-20」ナビゲートDVD~明日レンタル開始です。

う~~~~、忙しいですね!

明日はもう「K-20」ナビゲート開始です。


「登場人物の紹介やキャストのコメントを交え、K-20にまつわる謎を解き明かす」
こ、これは早速見なくては!!

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一大事!!「聖夜の奇跡」再放送!!!

きゃぁぁぁぁぁ、ベル君には一方ならぬ愛情といつくしみと感動と感謝とを抱いている古くからの迷の皆様、何度も何度もリクエストして、だめでもまたリクエストして下さった先輩迷の皆様!!

ついに、ついに再放送です~~~~
かつてカフェカネシロで、実況中継してくださった迷さま、ついに再放送です~~~~~

12月25日の聖夜に『聖夜の奇跡』フジテレビ721  18時から20時(ということはオムニバス全部かな)

贈り物♪
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「DVD vision 12月号」

あはははは、映画紹介が1ページ(p17)ですが、記事が面白い
DVDvision

『K-20』ココがハリウッド級!!

山崎貴による驚きのVFX

ちょっとマヌケなヒーローは、ジャック・スパロウっぽい?

金城が松たか子が!!意外にコメディなんです。

バルクールも飛び出すアクションが凄い

ファンも大満足!少年探偵団も登場

孔明を演じた金城とは思えない!魅力満載!
「レッドクリフでの孔明は、殺陣シーンのない余裕ぶっこきの名軍師役だったが、今回の平吉はアクション全開で、ずっこけ気味の主人公。ここまで180度違う主演作が同時期に公開されるのも珍しい」

あぁぁぁ、世間さまもやっと金城君の多様性、魅力に気がついてくれたんですね~~~~、感涙です
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「日本映画navi vol.13」

『k-20怪人二十面相・伝』の映画紹介p90、「金城流のユーモアも楽しいレトロな冒険活劇」。

「金城武インタビュー」p114-117、「鼻血

今回の撮影は「西村彩子さん」、女性ですね、とても素敵な写真です~~

日本映画navi 金城武
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中国語

今日も六本木で「レッドクリフ」を鑑賞してきました。
かなり観ました(笑)、時間も長いし、仕事も家庭も忙しい忙しいと言っている割にはずいぶん見たものだと(爆)

私は周ユとちがって、良い耳を持っていないので(その間もね!)音楽も外国語もうまく習得できません。

でもこのレッドクリフの中国語は結構わかりやすいですね(といってもごく簡単な単語だけなので呆れられちゃうと思いますが

今日うれしかったのは、曹操の部下が「もう一人侮れない人物が」という場面です。
字幕では「諸葛孔明です」となっていますが、中国語のセリフでは「ソーカーリャン」と聞こえるので(笑)、「諸葛亮です」と言っているのですね

そういえば孔明さんが最初に劉備に「千人の兵の増援」を頼みに行くと、劉備は「コーメイ」といいますね、これなんかほとんど日本語の発音と同じだわ!と感激

同じく「劉備」と「孫権」は「リューベィ」「スンチェン」と聞こえます。

「曹操」は「ツァオツァオ」と聞こえます。

あと可笑しかったのがその曹操が「赤壁の対岸に陣地を作るよう」命令するところ、はっきりと「トイミェン」ときこえます。「対面(といめん)」なんですね~

そうそう、大好きな魯粛さんは「ルースー」と聞こえますが違うかな!?

孫尚香さんが孫権に対して「兄上」と呼びかけるところが「クァ」と聞こえます。これを聞くと反射的に私は「不夜城」の世界にずるずるーーーーっと引きこまれてしまいそうになります。
お寺で銃撃戦のあと、夏美が兄に向って呼びかけるシーンです、字幕は「兄さん」、夏美は「クァ」って言っていますね、哀しいシーンです。



あとひとつ思い出しました。孔明さんが呉の孫権に向かって呼びかける「呉侯」ですが、「ウーハォ」と聞こえます。カタカナに直しちゃうとぜんぜんニュアンスが伝わりませんね、あの独特のイントネーションが。
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TSUTAYAのフリーペーパー「VA」

最近号の話しではありません。
お友達が載っていますよ~と下さって、それ以降の怒涛の雑誌攻撃ですっかり忘れていたのですが(ごめん!!)、TSUTAYAのフリーペーパー「VA」9月号はなんと!!The World of Golden Eggsの特集号だたんですね

「レッドクリフ」のCMですごく(というか微妙に!?)活躍しているローズマリー兄弟もでています
ふ~~ん、アメリカでもあのナレーションはほとんど二人のアドリブなんですね
「レッドクリフ」のCMでもナレーションはGEにお任せという事で納得です(笑)


でもこのVAの本当の目的はGEではなくてSRです
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ocnアニメ・特撮公式ブログに。。。。

「レッドクリフ」と「K-20」を一緒に紹介してくれている記事がありました。
うん!
これこそ究極のタイアップですね~

金城武出演『レッドクリフ』&『K-20怪人二十面相・伝』
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