本日の一枚

さて、この一枚は何のプロモーションでしょうか？



ヒントは短髪。


こちらの方が分かりやすいかな～？

学校の隣の道で＠神すこロケ地巡り

真生の学校の隣の道＠世田谷

神様、もう少しだけに何度も登場した「真生の学校」。


世田谷の駅からちょっと離れたとても閑静な住宅街にあって、すぐ近くを環状８号線が走っているなんて信じられないくらい。

こちらも連れて行っていただきました。
校舎そのものは当時のまま、でも校庭の周りのフェンスには目隠しがされて、ボールが外に飛び出さないように高いネットも貼られていましたから、当時のオープンな感じはありません。
でもこの道に立てただけで大満足
神すこ当時は、取材がものすごかったんですね～～～





校舎の外階段を降りてきた啓吾。。。。

↑あたかも体育館から出てきたように見えますが。。。。


↑この校舎は体育館ではないもよう。。。



今はフェンスが変わってしまいましたが、後者の特徴的な外観も、隣の道も変わりはありません。

↑とは言っても、校舎の屋上部分は改装したかもしれませんね～


↑啓吾の後ろに写る端正な生垣も。。。。。


↑そのままです！

「啓吾！」と呼ばれて振り返り。。。


サングラスを外して。。。。



↑後ろに写るフェンスが様変わり。。。。



で、このシーンで最高なのは、啓吾のウルウルした目もそうですが
なんといってもこの真生の涙を。。。。


親指でぬぐった後、逆のほっぺにつたう涙を。。。。

↑ごく自然に、人差し指でぬぐう、そのあまりにも自然なふるまいに当時も今もです。

ドラマの中だけで存在していたこの学校を見ることができてすごーーーーく嬉しかったし、驚いたのは、この「希望が丘公園」が学校のすぐ隣にあったことです！！！！！

「プラスアルファがたくさんある」～最高の賛辞

９８年６月２７日、初日を迎えた不夜城の舞台挨拶。。。。


翌週の２９日は朝からワイドショーではその舞台挨拶とその後のインタビューが沢山報道されました。
そのなかでもとっても素敵なコメントを、お昼の番組で水前寺清子さんが言っているからとお友達が見せてくださいました

本当にその通りだと思います


初日の挨拶は新宿と渋谷の東急で。

こちらは最初の方の舞台挨拶。。。
武：えーーーやっとの公開です、今は何を言ってもあれですので、とにかくじっくり見てください。

ところがもう映画の上映は終わって、お客さんたちはもう見ちゃっていたので。。。


↑あっけにとられる武（可愛い）
武：あ、そうなの！どうだった～！？

インタビューでは二日前から徹夜で並んだ女性もいると聞かせれて。。。


武：うそ！

とまたあっけにとられます



靴も。。。。手も。。。。映しちゃう（笑）






北京語の質問には。。。。


もちろん北京語で。。。。


さて、取材に行った若い女性記者が「野性的な切れ長な目つきが、照れ笑いをした時にふわっと柔らかくなる、そういうときに可愛いらしくてピュアだなぁ、私の母性本能がくすぐられちゃう」という感想を。

それに対して水前寺清子さん：「私くらいの年ごろになるとね、この目が非常に色気があるんですよね～色っぽいと思いますね～
この目でじっと見られたら、やっぱり、あーーもしかしたら私に気があるのかしらって思う人が１００％だと！」
「役者さんなんかいっぱいいますよね、でもそれプラス、プラスアルファな部分が必要なものですが、この方にはそれがい～～っぱいある！

これからもぜひ楽しみに見たいと思います。
ほんとに素敵です」

実に素敵なコメント、です