ジョン・ウー監督、映画「太平輪The Crossing」の公開まで
「赤壁」戦記2007
北京猫さんからビオテルムの贈り物♪
わお!!
ベトナムのホーチミン市に旅行にいらした北京猫さんから、ビオテルムのショップの写真をいただきました
うれしいよ~!!
さっそく美しい写真を!
うわ~~~ん、東アジア全域じゃないですか~~~
中国本土、香港、台湾、シンガポール、タイ、そしてベトナムも!!!
日本は東アジアじゃないの~?と思わずため息です
ベトナムのホーチミン市に旅行にいらした北京猫さんから、ビオテルムのショップの写真をいただきました
うれしいよ~!!
さっそく美しい写真を!
うわ~~~ん、東アジア全域じゃないですか~~~
中国本土、香港、台湾、シンガポール、タイ、そしてベトナムも!!!
日本は東アジアじゃないの~?と思わずため息です
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レインボーブリッジのある風景
金城くんのフジテレビドラマにも、また映画にも、レインボーブリッジはある種のランドマーク的存在で、ここにもあそこにもと登場します。
ここにも。。。
そこにも。。。。
あそこにも。。。。
今日、アイ武の画像を探していたら。。。。。
ここにもありました~レインボーブリッジ。
上の一枚と、下の一枚は写真集には載っていないものです。
さて、肝心の写真集には。。。。
↑いろいろ懐かしい建物が載っていますね~
made in HEAVENには載っていないmade in HEAVEN
ここにも。。。
そこにも。。。。
あそこにも。。。。
今日、アイ武の画像を探していたら。。。。。
ここにもありました~レインボーブリッジ。
上の一枚と、下の一枚は写真集には載っていないものです。
さて、肝心の写真集には。。。。
↑いろいろ懐かしい建物が載っていますね~
made in HEAVENには載っていないmade in HEAVEN
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昨日の武くんは。。。。。
96年popeye July10
答えは「天使の涙」で来日時です~
前の年の「恋する惑星」のプロモーション時は金髪でしたけど、96年の時は黒髪です!
ついでに99年のpopeyeでは。。。。
↑このNTTタウンページの倉庫街はどこなんでしょうね~
答えは「天使の涙」で来日時です~
前の年の「恋する惑星」のプロモーション時は金髪でしたけど、96年の時は黒髪です!
ついでに99年のpopeyeでは。。。。
↑このNTTタウンページの倉庫街はどこなんでしょうね~
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「心動インタビュー」@網路生活99年10月号
「君とき公開まで」でもご紹介したCDRがおまけについた台湾の雑誌「網路生活」ですが、ショップで付けてくれた翻訳が見つかりましたので少しだけ日本語の言い回しを変えてご紹介。
まずはCDRの内容紹介。
そして「心動」写真集と漫画の広告が1ページ。
さて、インタビューの前にこんな前置きが(笑)
アジアで一番ときめくスターが誰?
それはもちろん、答えは「金城武」!
アニキは超多忙でなかなかファンの前に姿を見せることはできなくても、
最近の映画「ターザン」のプロモーションや、「ERICSSON」の広告の反響から見て彼への情熱が衰えることはないでしょう!
しかし!
スーパースターへ本誌の表紙に登場してもらうことは容易じゃありませんでした。
でも、「網路生活」の読者のために、スタッフは苦労してやっとアニキに取材と表紙を認めてもらうことができました。
しかも「FAX取材」!
「ただのFAX取材なのぉ?」
そうおっしゃらないでください、(途中省略)以下は独占インタビューの内容で、とっても貴重ですよ!
質問:「アニキは一年以上香港映画には出演してなかったけど、今回はなぜ『心動』への出演を決めたのですか?」
アニキ:「脚本が好き。心を打たれたんです、ストーリーに」
質問:監督のシルビア・チャンが「金城武はただ一人私をときめかせてくれる若い男性だわ」と公言していますけど、どう思いますか?」
アニキ:「いえいえ、彼女こそすべての男性をときめかせる女性ですよ」(スタッフ:これはご謙遜を!)
質問:「アニキはアメリカの雑誌で『何でもこなすマルチスター』と褒められましたが、ご自分が一番好きな仕事はなんですか?(映画?テレビ?CM?歌?)」
アニキ:「どれもみんな好きです。僕は新しいものに挑戦するのが好きなんだ!」
質問:「インターネットは、アニキの生活の中、どんな存在ですか?」
アニキ:「とても大事な存在!」(スタッフ:いいぞぉ!)
質問:「暇な時にインターネットやってますか?」
アニキ:「やってるよ!」
質問:「今回、メディアアジアとKingNetが共同制作した『心動』のHPをご覧になりましたか?」
アニキ:「まだ・・・・」
質問:「それは残念! そのHPに読者アンケートがあって、「心動」の主人公がジジと結ばれるのか、カレンに落ち着くのか希望調査したら、一番多かったのは「誰でもなく一人でギターと晩年を過ごす」という結果でした。これについてどう思いますか」
アニキ:「いいんじゃないですか」(スタッフ:さすがスター!スターとしての孤独をしっかり受け止めているようです)
質問:「インターネットを通じてファンと交流したことは?」
アニキ:「まだありません」
質問:「ファンの方々が作ったHPのなか、気に入ったものがあれば挙げてくれますか?」
アニキ:「いろいろ面白いと思うけど、あまり見る時間がなくて。。。。」
スタッフ:「ここ2,3年、アニキは日本を中心に芸能活動をしていますが、将来は台湾に定住するとか、ハリウッドへ進出するとか予定はありますか?」
アニキ:「僕は場所にはこだわりません。いい仕事があればどこへでも行く!
台湾、日本、香港、ハリウッド、どこでもいいチャンスがあれば参加しますよ!」
以上の一問一答ですが、雑誌スタッフはもっと愛想の良い答えをたくさん期待していたようです(笑)
あはははは、ネットの大部分は。。。。。でしょうし、どのファンサイトが気に入っているなんて口が裂けても答えられませんよね~
まずはCDRの内容紹介。
そして「心動」写真集と漫画の広告が1ページ。
さて、インタビューの前にこんな前置きが(笑)
アジアで一番ときめくスターが誰?
それはもちろん、答えは「金城武」!
アニキは超多忙でなかなかファンの前に姿を見せることはできなくても、
最近の映画「ターザン」のプロモーションや、「ERICSSON」の広告の反響から見て彼への情熱が衰えることはないでしょう!
しかし!
スーパースターへ本誌の表紙に登場してもらうことは容易じゃありませんでした。
でも、「網路生活」の読者のために、スタッフは苦労してやっとアニキに取材と表紙を認めてもらうことができました。
しかも「FAX取材」!
「ただのFAX取材なのぉ?」
そうおっしゃらないでください、(途中省略)以下は独占インタビューの内容で、とっても貴重ですよ!
質問:「アニキは一年以上香港映画には出演してなかったけど、今回はなぜ『心動』への出演を決めたのですか?」
アニキ:「脚本が好き。心を打たれたんです、ストーリーに」
質問:監督のシルビア・チャンが「金城武はただ一人私をときめかせてくれる若い男性だわ」と公言していますけど、どう思いますか?」
アニキ:「いえいえ、彼女こそすべての男性をときめかせる女性ですよ」(スタッフ:これはご謙遜を!)
質問:「アニキはアメリカの雑誌で『何でもこなすマルチスター』と褒められましたが、ご自分が一番好きな仕事はなんですか?(映画?テレビ?CM?歌?)」
アニキ:「どれもみんな好きです。僕は新しいものに挑戦するのが好きなんだ!」
質問:「インターネットは、アニキの生活の中、どんな存在ですか?」
アニキ:「とても大事な存在!」(スタッフ:いいぞぉ!)
質問:「暇な時にインターネットやってますか?」
アニキ:「やってるよ!」
質問:「今回、メディアアジアとKingNetが共同制作した『心動』のHPをご覧になりましたか?」
アニキ:「まだ・・・・」
質問:「それは残念! そのHPに読者アンケートがあって、「心動」の主人公がジジと結ばれるのか、カレンに落ち着くのか希望調査したら、一番多かったのは「誰でもなく一人でギターと晩年を過ごす」という結果でした。これについてどう思いますか」
アニキ:「いいんじゃないですか」(スタッフ:さすがスター!スターとしての孤独をしっかり受け止めているようです)
質問:「インターネットを通じてファンと交流したことは?」
アニキ:「まだありません」
質問:「ファンの方々が作ったHPのなか、気に入ったものがあれば挙げてくれますか?」
アニキ:「いろいろ面白いと思うけど、あまり見る時間がなくて。。。。」
スタッフ:「ここ2,3年、アニキは日本を中心に芸能活動をしていますが、将来は台湾に定住するとか、ハリウッドへ進出するとか予定はありますか?」
アニキ:「僕は場所にはこだわりません。いい仕事があればどこへでも行く!
台湾、日本、香港、ハリウッド、どこでもいいチャンスがあれば参加しますよ!」
以上の一問一答ですが、雑誌スタッフはもっと愛想の良い答えをたくさん期待していたようです(笑)
あはははは、ネットの大部分は。。。。。でしょうし、どのファンサイトが気に入っているなんて口が裂けても答えられませんよね~
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