アルマーニを探して（１２）

men's uno香港版２００８年７月号

以前に香港版、中国版、台湾版の違いを比較しましたが、今日は香港版だけをアップ。


↑表紙は白ばかりで３誌の中では一番印象が薄い！？



百面相　金城武
Ever Changing Takeshi Kaneshiro

芸能生活に入って１７年、３４歳の金城武はすっかり成熟した大人の男だけど、ただ一つ変わらないのは遠くからでもそれと分かる颯爽とした朗らかな笑い声である。。。。。（あぁ、怪人の笑い声を聞きましたね～舞台挨拶で）

スタイリスト兼フォトグラファーは丸谷嘉長さん、ヘアメイクは古久保さん。







この雑誌だってもう一年以上前のもの（はぁ～ため息）、今度私たちの前に現れるときはどんな感じなのか、考えただけで涙でそう。。。

今日の一枚！

さて、今日の武は、何の撮影風景でしょうか～！？



ヒントは手に持っています。

「そうですよね！浪越警部！」＠神すこロケ地めぐり

これもロケ地めぐりの達人さまから教えていただいた湾岸ロケ地です。

浪越警部の印象が強くて、つい↑のような題名になってしまいましたが「神様、もうすこしだけ」第５話、レコード会社へ新曲の売り込みに行って良い返事が得られない啓吾をなぐさめるシーンです。

場所はゆりかもめの「日の出」駅を降りて、首都高の下をくぐって、橋を渡るとすぐの芝浦シーバンス＠wikipedia



運河を渡る橋の上から特徴的な建物が見えます。


橋の上から運河を見てください。

↑啓吾と浪越警部のツーショットがみえます。







啓吾が座った階段です！



シーバンスはもう一つのロケ地でもあります～～～続きます。