白爺の独り言

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会津から伊豆に飛んだ温泉旅(畑毛温泉親子旅12.08①)

2012-08-31 08:07:45 | 親子旅

先週は会津の温泉を旅し、今週は伊豆の温泉を旅することになりました。
泊るホテルは、白爺の定宿「畑毛温泉大仙家」です。

 

東京を出発した車は、国立ICから中央高速道に入り、大月JCTから東富士五湖道路を経由して三島神社横を通過。
午後2時半には、熱海の奥座敷・伊豆の入口「畑毛温泉」に到着しました。

                 

ホテルでは、いつもの通り達磨さんが立って白爺たちを出迎えてくれました。 

入口を入ると、顔が映るように磨かれている廊下が待っています。
年に数回来るホテルなので、フロントの方も白爺たちを覚えていてくれました。
部屋に入って窓から富士山を眺めたのですが、雲が懸かっていて日本のシンボルは見ることが出来ませんでした。

                

早速温泉に浸かりました。
猛暑の中3時過ぎの入浴は暑いのですが、このホテルには「1時間くらい入浴するとよい」という二つの低温温泉があるので助かります。 
低温温泉の能書きを読んでみましょう。
新大仙温泉
ナトリュウム硫酸塩温泉で38度 (肌がすべすべになり別名美人の湯と言われる)
韮山温泉
アルカリ性単純温泉で32度 (ゆっくり30分から1時間くらい入る。)
と書いてありました。
白爺は、並んでいる二つの湯船を交互に入りましたが、“新大仙温泉は昨日沸かした風呂の温度・韮山温泉はプールの中の温度“と感じつつ、40分くらい浸かってしました。

 



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