白爺は、約10年使っていたこの携帯電話機 を、取り替えることにしました。
少しも不自由を感じないで使っているのですが、孫達が写真も写せない携帯を持っている人は、今時いないから変えろと言うので、清水寺の舞台から飛び降りる気持ちで更改しました。
新しい電話機はこれです。
色は女性が持つような色なのですが、他の色は赤と黒しか無かったので、この色にしました。
今度の電話機は、国内でも外国( . . . 本文を読む
この写真は、1994年頃の写真です。
ホーンさんは、テニアンで最初に知り合った友達で、兄弟のようなお付き合いをしており、
「ヤキモチなどやくなよ!」と遠慮なく言い合える仲になっています。
白爺達が来ると聞くと、ロングビーチの珊瑚礁外縁に潜り、ロブスターを沢山獲ってきて待っていてくれます。
最近は海老も少なくなったし、自分もお爺さんになったので潜らないが、子供達を叱咤 . . . 本文を読む
1980年頃には、テニアンの港にも日本の漁船がよく入港して、食料や氷の補給をしたり、漁獲した魚をテニアンの冷凍庫に保管したりしていました。
桟橋に行って話しかけると、「鰹食べるかね?」と言われ
もらって帰ったこともありました。
暫くすると日本の漁船は立ち寄らなくなって、代わりに韓国の漁 . . . 本文を読む
白爺が1980年12月にテニアンに行ったときの写真です。
上空から見たテニアン港は、3本の桟橋もまだ傷みが少ないように見えます。
そして、町の中もタガンタガンのジャングルで、あまり建物が見えません。
この頃のテニアンは海岸近くの道を車で走っていても海は見えず、タガンタガンのの間を走っていましたねー。
白爺達が、サイパンから乗った飛行機はこの飛行機です。
フリーダムが飛んでいなかったのか、 . . . 本文を読む
昨日今年のお正月を迎えたと思っているのに、もう来年の年賀状準備をするようになりました。
子供の頃の1年は、非常に長かったのに、何故このごろの1年は短くなったのでしょうか。
さて白爺は、来年(2007年)のお正月も、日本で迎えることになりました。
2005年までは、毎年テニアンで初日の出を迎えていたのに、
東京で新年を迎えるようになった原因は、カロリナスの万歳岬で、フレミングの皆さんと一緒に、一 . . . 本文を読む
東京もすっかり寒くなりました。
それでも例年に比較すると、少し暖かく感じるのは、白爺の感度が齢のせいで鈍くなったのでしょうか?。
いずれにしても、「北の地方では雪が降る」と 天気予報が伝えるので、愛車の旅は当分駄目になりました。
さて、寒くなりましたが、東京郊外にある白爺の家の庭には、今菊の花が満開です。
この花は食用菊なので、いずれ摘んで料理される運命にあるのですが、近所の方も仏前にお供え . . . 本文を読む
二日目の宿泊地は喜連川温泉です。
白爺は、喜連川に温泉があるとは思いませんでしたが、郵政かんぽの宿情報で知りました。
この日の天気予報は、昼まで小雨となっていました。
奥久慈のホテルで目をさました時は、ものすごい霧が立ち込めていましたが、出発する時間になったら薄日が出てきました。
本日一番目の観光は、袋田の滝です。
途中に観光リンゴ園がありました。
茨城県でも、リンゴを観光にしているの . . . 本文を読む
年に2回の、恒例旅行に行ってきました。
車3台で行くのですが、運転手も75歳を超えた老人が多いので、昔のように暴走はありません。
無事故 慎重!慎重!
10:00Amに常磐高速道の守谷SAに、3台の車は集合の計画です。
しかし、8:45Amには、すでに到着した車から「白爺はどこを走っているのか?」と催促がありました。
老人達には、困ったものです。
写真の菊は、守谷SAに飾ってあっ . . . 本文を読む
今日の宿泊は湯西川温泉 です。
ホテルを10時に出発して、会津西街道を北上しました。
龍王峡は昨日見ておいたので、通過して更に北上。
五十里湖の売店でサンショウウオの特産土産を見ようとしたら、店がつぶれてなくなっていました。
時間が早いので、五十里湖をそのまま通過し、会津西街道を会津若松市に向かって北上しました。
途中紅葉の山間に、地蔵尊が祀ってありました。
あまり美しい景色なの . . . 本文を読む
沖縄に嫁いだ娘夫婦が、親孝行の真似事をしたいと言って、
沖縄の両親と東京の両親を引き連れて温泉旅行を計画してくれました。
旅行先は、鬼怒川温泉と湯西川温泉です。
今日は、鬼怒川温泉の様子をお知らせします。
総員が6人になるので、私の車では間に合いません。
8人乗りのレンタカーを借りることにしました。
白爺は、「愛車「マークⅡ」以外は運転できないよ」と申し渡してあるので、車の運転はし . . . 本文を読む