島根半島から鳥取境港市に戻り、皆生（かいけ）温泉に到着しました。
皆生温泉は、白砂青松の美しい海岸が続く弓ヶ浜沿いに位置し、大山の山並みや日本海に浮かぶ隠岐島を望む風光明媚な山陰を代表する温泉である。「山陰の熱海」の異名を持ち、「米子の奥座敷」として親しまれている。と案内されていましたが、白爺たちは二日間この皆生シーサイドホテルに宿泊することになりました。
ホテル . . . 本文を読む
地蔵崎の見学が終わったので、次は美保関灯台を見学することにしました。
灯台は、地蔵崎から歩いて５分位の所に建っています。
灯台の下には観光ビュッフェがありました。時間もお昼になったので、白爺たちはここで昼食も済まそうと衆議一決しました。
先ずは灯台を見学します。誰もいないので外から眺めるだけでしたが、青い空に白い灯台は本当に美しい景色で . . . 本文を読む
宍道湖の見学を済ませた白爺達一行は、次の目的地「美保関灯台」へ車を走らせました。 神仏の通い道を北に向けて進んでいると、道の駅が現れたので立ち寄りました。弁慶の里と書いてありますが、弁慶は紀伊の国で生まれたと聞いたことがあるので、白爺はどちらが本当なのかと悩みました。
案内の地図で見ると、境港市へ戻る道と分かれる地点で、島根半島に向う要所にこの道の駅はあることが分かりました。
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出雲大社を参詣した白爺たちは、島根半島を北に向けて車を進めました。
暫らく走ると、車窓から宍道湖か見えてきます。
宍道湖に沿って国道４３１号を北に向かって走っていたら、道の駅がありました。
宍道湖の道の駅 . . . 本文を読む
東京は 雨が降っているとテレビが放映していましたが、鳥取の米子は、朝境港にかかっていた濃霧が消えたら、大きな太陽が顔を出しました。
今日は出雲大社を参詣する予定なので、朝８時にホテルをチェックアウトして車に乗りました。出雲大社までは米子から５０キロ以上離れているので、山陰高速道に乗りました。
沿道は若葉が萌えていて、本当に美しい景色でした。
米子空港近くで借りたレ . . . 本文を読む
次女の婿殿が、故郷の米子市に行くというので、白爺は同道して日本海の景色を眺めに行くことにしました。出発点は羽田空港。ＡＮＡの飛行機は１４：０５Ｐｍ予定通り滑走路を離れました。
１時間１０分雲の上を飛んでいたら、米子空港に着陸しました。 白爺が「米子空港」に降り立つのは、２００８年８月に島根県の隠岐の島へ旅行をした時以来なので４年振りです。
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マルポ神社の神殿ですが、天照大神に変わって今はキリスト様が鎮座しています。 マルポ小学校は牧場の中にありました。校舎はブルトーザーで整地されて、ジャングルの一角に積み上げられていましたが、苦労して探索し小学校の門柱を発見することができました。
Emiiは、小学校から見えたサイパン島を基準にして、昔の校舎跡を探索していましたが、母校の廊下を牧草の下に探し当て . . . 本文を読む
OB会の幹事会を名目にして、久しぶりに神田で一杯やりました。集合した居酒屋はJR山手線の神田駅西口を降りて少し歩いた所にあります。
白爺は３時集合なのに２時半に到着してしまったので、駅前を散策して時間を費やしました。
この居酒屋は、白爺が現役時代には１週間に２度以上入り、二階でカラオケを唄った店です。
酒に酔ってフラフラしながら頭を下げた神社も、そのままの姿で残 . . . 本文を読む
沖縄県の美ら海水族館近くにある、今帰仁村「湧川中小学校」は廃校になりました。この校舎を利用して「農業法人あいあいファーム」という会社が立ち上がりました。
向って右にあるパン・味噌・島豆腐・ドレッシング等の手作り工房はすでに開業していました。白爺は、二階にある宿泊設備に泊まって見学をしてきました。
「高齢者が放棄する農地」を借り受けて、村内に約７ヘクタ . . . 本文を読む
いつも話しますが、家の前にはＮＴＴのビルがあります。
我が家の前は通用門になっていますが、そこには電電公社が残っています。
表に回るとＮＴＴデータの看板が出ていました。
駐車場を見るとＮＴＴ那覇とありますが、ＮＴＴ那覇の営業はここから移転したはずなのですが・・？白爺の勘違いでしょうか。
正門に . . . 本文を読む