鳥取県境港市の鮮魚市場です。
島根県松江市の松江城です。
鳥取県と島根県を旅行したときの写真をデジブックに集録しました。お暇な方はご覧になってください。
デジブックが見られないときは下のアドレスで見てください。
When a picture is not seen, please look with an address belo . . . 本文を読む
「ひなの宿 ちとせ」は、鄙びた山里にある秘湯です。
温泉の効能が湯舟の横に出ていました。1万年前に、地球の地下に閉じ込められた海水に浸かってきました。
越後の秘境には奇祭が残っているようです。 撮ってきた写真をデジブックに集録したの . . . 本文を読む
米子空港に到着しました。鬼太郎が飛行機に乗って迎えてくれます。
1階は到着ロビーなのでお客さんの姿はありませんでした。
それでも暫らくすると韓国からの国際線が到着するようでした。
この空港は米子市と境港市に跨って造られているので、鬼太郎が . . . 本文を読む
ホテルを出発した車は松江駅⇒松江城を経由して大根島方面に快走します。暫らく走ると湖が現れました。島根県と鳥取県を跨ぐ汽水湖「中海」のようです。
面積が86.2平方キロメートルの日本で5番目に大きい湖だそうです。
展望所があったので降りてみました。
これから通過する大根島や江島の案内が掲示されていました。湖の面積もここ . . . 本文を読む
朝6時頃に窓の外を見て驚きました。宍道湖にシジミ獲りの船が沢山並んでいます。
白爺はホテルの前の通りを渡って、宍道湖の湖畔まで見に行きましたが、部屋の窓から見たほうがよく見えるのですぐに戻りました。
シジミ獲りの船は続々と集まってきます。
長い竿の先に篭を付け . . . 本文を読む
今日は宍道湖温泉のホテルに泊まります。温泉と言うから田舎にあるものと想定していたのですが、松江市の建物が見える都会にあるので驚きました。
玄関を入ると広いロビーがありました。
ロビーから続いている中庭の先には宍道湖が見えます。
ここに来 . . . 本文を読む
城内に護国神社がありました。
謂れは見てこなかったのですが,賽銭箱には葵の紋が記されていました。
神社の近くから松江城の石垣を眺めていたら、積まれている石垣の施工方法を記した説明板がありました。
この説明を読んでみてください。
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天守閣に向う三の門があった所だそうです。
三の門を過ぎると又石段がありました
天守閣の案内が出てきました。
大きな石垣があり、その上には敵兵を撃退するのでしょう格子戸の櫓が造られていました。
. . . 本文を読む
境港の漁港を後に宍道湖温泉に向けて車を走らせました。暫らく走ると松江市内に入ります。島根県の県庁所在地ですから街の中に入ると車が渋滞していました。
窓の外に「松江城」という文字が見えてきました。丁度雨も止んでいるので、お城を見学することにしました。
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なかうらの店では土産を買わなかったので、漁港の市場に立ち寄りました。港には漁船が接岸しようとしています。カモメが漁船の上で乱舞していました。
車を降りると、漁港独特の磯の香がしました。
市場に入ります。観光客の姿は見られませんでした。
活きのいい海老が . . . 本文を読む
ホテルを出発した白爺たちは、土産を買おうと思い「なかうら大漁市場」に立寄りました。
この市場は皆生温泉から鳥取境港へ向う途中にあり、観光客がバスで立寄る所です。
ここにも「ゲゲゲの鬼太郎」がいました。作者が鳥取境港市出身ですから、市内ではいたる所に「鬼太 . . . 本文を読む
ホテルの近くに皆生温泉を発見した「有本松太郎さん」の胸像が建っていました。
近くに説明が掲示されています。この説明文には「長生きする」とは書かれていませんねー。
白爺は窓から静かな日本海を眺めていまし . . . 本文を読む
皆生温泉に来ました。今日泊まるのはこのホテルです。
玄関を入ると大きな下駄が出迎えてくれました。
このホテルでは、グループに60歳以上の人が一人でもいると、特典として通常では2,100円が必要になる、上層階海側の「ランクアップルーム」の部屋を割り当ててくれます。
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白爺たちは通称「奥のおばさん」と言っている、婿殿の叔母さん宅を訪ねることにしました。叔母さんの家は島根県安来市にあります。
島根県と言っても、米子から少し走ると到着する距離にありました。
奥と言うだけあって安来市に入ると道は山道になりました。大雨が降ったら怖くて自動車の運転は出来 . . . 本文を読む
白爺たちは婿殿の父三回忌の法要のため、米子市にある宗道宗同慶寺に行きました。庭には寺院改修前の大きな棟瓦が飾ってありました。
外から見た本堂です。建物は小さく見えますが、このお寺には昔の歴史が沢山刻まれているようです。
本堂に入ります。絢爛豪華な飾りが施されており、中央には本尊の観世音菩薩が祀られていました。和尚様がこの寺の縁起を話してくれまし . . . 本文を読む