初めて食べたスッポン料理（沖縄・孫の出産応援旅№０７）

婿殿がスッポン料理を食べに行こうというので、一緒に「海のちんぼらぁ」に行きました。
Ｅｍｉｉたちはスッポンと聞いただけで「家で待つ」と言いました。

「海のちんぼらぁ」には、社長の婿殿と常務さん・室長さん４人で入りました。

　　　　　　　　　

店に入ると大きな厨房が目に入ります。
カウンタに座れば、調理を見ながら泡盛が飲めるので楽しいでしょう。

白爺たち４人が、座敷に座るとテーブルの上にスッポン料理のメニューが置かれていました。

　　　　　　　　　　　　

先ずはビールで乾杯ですが、白爺は地ビールを注文して乾杯しました。

最初に運ばれてきた料理は会席料理の「八寸」です。
牡蠣オイル煮・車海老黄身酢・帆立貝スモーク蟹味噌サラダ・ロミロミサーモン
穴子けんちん蒸べっ甲餡・ほうれん草薄皮巻
この皿の上にこれだけのご馳走がのっていました。

　　　　　　　　　　

刺身は島タコとサンマです。
とても活きのよいサンマなので驚きました。
サンマの肝とワサビの醤油を付けて頂戴しましたが、天下一品の味でした。

いよいよスッポンが出てきました。
先ず出てきたのは、スッポンの煮コゴリでした。