teeter-totter

志野の映画やTVや本や旅行や美味しいモノに関する与太話。
日常つぶやきはtwitterです。ブックマークから。

「英会話スクールウォーズ 1巻」

2006-02-05 14:53:44 | 
「英会話スクールウォーズ 1巻」

白泉社 花とゆめコミックス
著:マツモトトモ


久しぶりにマツモトトモさんのコミックスを手に取る。
・・・読んだらまた英会話学校に行きたくなったよ。単純(笑)。
こんな美男講師はいないけど、可愛いカオのお兄ちゃんは結構居たりするから、楽しくはありますよね~英会話学校。
可愛いカオしてパソコンオタクで、通販で部品買おうとしているメガネの兄ちゃんとか。
日本人のカノジョをドライブに連れていく為に無理して買った中古車が思い切り途中の道路でエンコして電車で淋しく帰ってきたという兄ちゃんとか。しかもその車、カノジョの父親に売りつけられたとか言うし(笑)
今思えばオイシイ人材が居たな、私の通っていたスクールは・・・。
でも日本の英会話スクールは日本滞在費を稼いで1年程で帰っていく講師が大半だから入れ替わりが激しいのが難点・・・。
じっくり学べる英語学校に通いたいなあ~。お金も時間もないけどさ。
漫画に出てくる英単語と、コミックスに載っているフレーズなど、お勉強要素はたっぷりあるので楽しめる漫画だなあと思います♪
ちなみにYou are mean.って「あなたってけちんぼね/意地悪ね」と言う意味で私は使ってました、イギリスで。
「キス」の文庫版欲しいなあ・・・。
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「バッテリーⅣ」

2005-12-27 23:50:04 | 
「バッテリーⅣ」
今日ようやく本屋で新刊平積みを発見。
バッテリー映画化するんですね。
なんか最近こんなのばっかりな気がしますが(笑)映画化やらアニメ化やら。
巧はクールで格好いい役者さんじゃないと絶対ダメですよう!
ていうか、子役なのか?ジャニーズ?・・・どうなるのかな。野球シーンが見応えのある映画に是非是非して欲しいですよ。

おそらく今日が今年最後の本屋での購入だと思うのですが。
「バッテリーⅣ」はいいとして、
「死にカタログ」
「知るを楽しむ 禁断の科学」
っていうラインナップは、いかがなものかと・・・。
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小説「あらしのよるに」

2005-12-21 00:37:29 | 
小説「あらしのよるに」

著:きむらゆういち(小学館)


世間の「あらよる」ブーム(こう略すらしいですよ/笑)につられるように、小説版購入。
絵本を買うのはもったいないしな~と思っていたら、なんと原作者によるノベライズ(?)が出るというので、思わず買ってしまいました。映画を見る前に買ったので、家に置いておくと読んでしまいそうになり、お陰でとっとと映画に行くことが出来ました。
映画とも絵本とも違うラストということで(未だ7巻は読んでません)、ドキドキしながら読みましたが、これもまたありかな、という結末。泣きが入るという点ではやはり大人向け?映画はやはり子供向けの結末みたいですね、原作者的に。
でも絵本の各エピソードがさらに膨らんで、ガブとメイの気持ちなんかも細かく描写してあるので、二人の絆が深くなっていくのをじっくり読むことが出来ます。さらに絵本にもないエピソードも盛り込まれていてより楽しめます。「蜜月」(そのままの小題!)があるから余計に後の展開が辛くなるような・・・。四つ葉のクローバーとか(メイの行動が素敵v)、キツネ家族の狩りのシーンはメイの心の動きが良いし。映画では削られていたエピソードが小説にはしっかりあって嬉しかった(ガブの小芝居の事です)。
あとラヴっぷりは十倍増!挿画がないので、もはやオオカミとヤギの話には到底思えません。私的には読んでるとだんだん、「大牧場主の箱入りお嬢様(お坊ちゃん?)と荒くれ山賊の純情青年」のコイバナに思えてきます。あわあわ。
本当は食物連鎖だとか、捕食の関係だとか、哲学的に宗教的にも考えられる話らしいのですが・・・いやもうムリ、絶対ムリです。ごめんなさい。
絵本→映画→小説と読めばさらに広がる「あらよる」ワールド(笑)と言う感じで、何倍にも楽しめるのがお得かもしれませんねー。
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絵本「あらしのよるに」シリーズ(全6巻)

2005-12-15 23:29:32 | 
著:きむらゆういち
絵:あべ弘士
講談社


絵本で読んでから映画を見に行こうと思って。
シリーズ全6巻。
あべ弘士さんの味わいのある絵がとてもおはなしに合っています。
映画はアニメ絵なのでやはりこっちを先に読んでよかった。
暗闇の場面なんか幼稚園の時に描いた絵を思い出します。
ヤギのメイのおっとりぶりのかわいらしさと、オオカミのガブの漢気に涙を誘われます。
「ひみつのともだち」にドキドキしたり、二匹の許されぬ仲が仲間達に露見し、別世界を夢見て手に手を取って逃避行したり。読んでる方も二人の友情にドキドキです(笑)。
映画は秋に発行された第7巻のラストまでが内容だとか(ていうかそんなんアリですかー?)。衝撃のラストに驚いてみたいので、映画を見てから7巻を読むことにします。
うー早く見に行きたい!
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「古田のブログ」

2005-12-13 12:45:48 | 
「古田のブログ」著:古田敦也 発行:アスキー

ついに古田のブログが本になりましたねー。昨日発売。
真鍋かをり女王がライバルだそうです(笑)。
古田のブログはリアルタイムで読んでいるので内容は知っていたのですが、例の捕手兼監督(プレイングマネージャー)になるかどうかの時期の沈黙の一ヶ月の日記を読めるので立ち読んでしまいました(またか!)
でも本当に古田のつぶやきがリアルに解って面白いですよ。野球人としても普通の人としてもユーモアがあって楽しい人だなあ。そしてやはり野球のことをとっても真面目に考えているのが解ります。選手会長引退しても、ファンへの思いやりは変わらず。
これからは監督のブログになるとのことですが、引き続き面白い記事を読ませて下さい☆

私の好きな記事は
「世界陸上で奥さんと一緒に司会をする織田裕二」
「オールスターにダイヤモンド付きシューズで登場の新庄」
「お相撲ブログ、普天王」
「プレイングマネージャー就任」
「指名されなかった大学卒業時の初めてのドラフト」
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桜蘭高校ホスト部アニメ化

2005-12-11 15:42:25 | 
くもちゃん情報教えてもらってびっくり。
LaLaの「桜蘭高校ホスト部」が2006年4月からアニメ化ですって☆
製作はボンズ。声優はCD版と同じキャストならなお良いんだけど(CDは本誌付録しか聴いてないけど超豪華☆)。
以前からアニメ化するならこれしろよーと思っていたのですよう。
もう一年以上読んでないのですけどねー。
詳細は本誌で☆らしいので立ち読みするか(笑)。

追記:「獣王星」も同じくボンズでアニメ化するんですねー。うおう、どうなるんだろー。(2006/1/3)
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「生協の白石さん」

2005-12-06 13:02:08 | 
「生協の白石さん」著:白石 昌則, 東京農工大学の学生の皆さん
(講談社)


また立ち読みレビューですが(笑)。

みんなそんなに人とのふれあいに飢えてるのかあ・・・と思わされる本。

確かに当意即妙な受け答えは面白いです。
そして白石さん本人のエッセイ付き。この騒動に対する戸惑いが溢れつつサービス業におけるコミュニケーションの大切さに一応納得するが、他校生協への迷惑を考えたり、生協カードの本来の趣旨を何度も訴えたりと、生真面目な性格がエッセイからも伺えます。カードのコメントに対しても、いつも余裕を持って答えていたわけではなく、自分に余裕のない時のコメントに反省したり、もっとこういういい方があるのでは・・・と考えたり。

結局「言葉」っていうのは、どれだけ心を込められるかっていうことのみに尽きるという感じですね。
相手を思いやり、自分を知り、発した後も省みる。
本来「言葉」に添ってあるべき人間の「言葉」に対する態度というのを思い出さされます。生協カードという媒体を使ってその丁寧であるべき「言葉」の手順をカタチにして見せられたというか。
発した言葉は取り戻せないんですよね。昔の人はそれが解っていたから「言霊」なんて言葉があったわけだし。
適当だったり投げやりだったり取り敢えずその場しのぎだったりする最近の「言葉」へのぞんざいな態度に警鐘を鳴らしているかのようなこの「生協の白石さん」ブームです。
でも結局、カオの見えない「白石さん」という「誰か」の言葉に踊らされるネット社会の一側面も垣間見える恐ろしさも。

白石さん、自身に迷惑のかからない範囲の節度が保たれているというのが、まだ日本のネット社会も捨てたモンじゃないということでしょうか。

わたしが一番好きなコメントは「白石さんを下さい」に対するコメントです。
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「アジ玉。」

2005-11-29 23:29:00 | 
「アジ玉。」黒川あづさ(中央公論新社)
エキナカの本屋で女性エッセイ部門5位だったんです。
そこの本屋はやたらこういう女性向けエッセイ本をプッシュしてるんでいつも立ち読みしてるんですが(生活スタイル系、結婚系、女を磨く系などなど・・・こういうのに1000円前後払う人の気がしれんのですがね)。
しかしこれは吃驚した。著者が黒川あづさだったからだけど。
今アマゾンでチェックしたら好きだった単行本は1990年頃のでした。
その後特に読んでなかったんですが・・・
まさかバングラデシュ人と結婚してるとわ!!
しかもアジ玉。って、アジアの玉の輿って意味らしいし。
しかもカテゴリーとしてはどう考えても「ダーリンは外国人」の括りに入ってるし。そこのエキナカ本屋はOL御用達系メインだし。
なんかいろいろ吃驚しました。
同時期発売の女性エッセイ1位「さおり&トニーの冒険紀行 ハワイで大の字」を立ち読むのを忘れたくらい。
著者プロフにデビューが「JU○E」って普通に書いてあった・・・。
何故バングラデシュ人と結婚したのかと訊かれて、「日本人男性が誰も結婚してくれなかった」と答えてましたが、そういうネガティブっぽいことも平気で書いてあって(結婚したとき愛情はなかった!とかね)、白人とラヴを夢見る外国人と結婚したい女子はがっかりしそうなエッセイですが、どうなんでしょうかね。でもバングラデシュという国の知識は本当になかったので面白かった。でも玉の輿でもテロで爆殺されたくはないなー。
私も「地球に居る人が誰も結婚してくれなかった」と答えなくて良いようにガンバロウ・・・。
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買っちゃっ・・・

2005-11-28 23:13:54 | 
生まれて初めてアフタヌーンを。
「新成人雑誌」て書いてあるよ。20年も前からあるんですかこの雑誌・・・そうですか。
なんか勢いに乗せられた感がないでもないですが(笑)、買ってしまいました。
おお振りカレンダーにつられて。
ゲンミツ携帯ストラップの時は特にときめかなかったのになあ。
(阿部・三橋・花井・田島と揃うというのはスゴイと思いましたが・・・そうか来月も再来月もおお振り付録か・・・)
いやでも私の一番好きなアノ人は西浦じゃないんだからカレンダーに居るワケないじゃんかー。
でもまあ可愛いからいいや。
買ったことない雑誌といいつつ、読んでる作品は実は意外とあったのねーという感じ。しかーし、コミックス派なので全然わかりませーん。
桐青との試合も途中経過がわかんないよう(涙)。各回のイニングとかどっかに掲載してくんないかなあ。便利だと思うけどー。(それってすごい野球マニア向けっぽいけどね/笑。でもイニング見たら試合の流れが想像出来るから超便利ですよ。見られなかった阪神戦で大活躍したよー)
アベがぶっとばされるかもと心配して球をすぐ投げらんなかったミハにキレるアベがまた良しvお手は5巻に入ってなくて残念でしたよーくもちゃん(笑)。
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BOOKバトン

2005-07-23 23:14:46 | 
くもちゃんから回ってましたお次はBOOKバトン。本領発揮!?


◆持っている本の冊数

まんがも込みですか?
わからん・・・千冊とか余裕でいきそうな自分が怖い。
で、何割がアレなんだとか(笑)
腰を悪くしてから段ボールの本が掘り出せないのです(涙)


◆今読みかけの本 or 読もうと思っている本

・読みかけの本
「顔」(文庫)横山秀夫 横山作品ではD県警の二渡さんが好きです。平野巡査の顔をドラマの影響ですぐ仲間由紀恵で考えてしまうのが難点。
 
・読もうと思っている本
「しゃばけ」(文庫)畠中恵 新潮文庫の100冊なのでついに読んでみようと。前から気にはなっていたものの。


◆最後に買った本(既読、未読問わず)
だから「しゃばけ」



◆特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)

「孤島の鬼」(江戸川乱歩)
「こころ」(夏目漱石)
「大草原の小さな家」(ローラ・インガルス・ワイルダー)
「怪盗紳士」(モーリス・ルブラン)
「永遠のジャック&ベティ」(清水義範)

いろんな意味で思い入れありすぎてコメント出来ません。
なんか子供の頃の本で終わっちゃうなあ。
この時代を越えたところでミステリーとジュブナイルに行くんだけど(笑)


◆次にまわす人5人(まで)
姉上、薙ちゃん、よろしくー☆
スルー可ですよう。
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さおだけ屋

2005-07-03 01:12:07 | 
最近まったく本を読めていないのですが、一番最近読んだ本が「さおだけ屋は何故潰れないのか?」だっていうのは、なんか女の子として嫌な感じですよね・・・。
「姑獲鳥の夏」の映画が始まる前に読み返したいな、などと思いつつあの凶器のような本を持ち歩く気にもなりません・・・当時よく読んでいたよ私。
映画もなんか見てるようでたくさん見そびれていて悔しい。「コーラス」「ラヴェンダーの咲く庭で」は見たかったんですが。ビデオ待ちかなあ。
なにか娯楽に飢えている最近のわたしです・・・。
ところで、マイ本棚「しのぶっくす」がどうも重たくて入りにくいんですが・・・。いろいろ追加したい本あるのになあ~。最近買ったお勧め本は「クマとインテリ」「子供の言い分(2)」「うかつにも程がある」「夢幻紳士 幻想編」ミステリマガジンで夢幻紳士復活で嬉しい☆
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「ホタルノヒカリ②」

2005-06-15 11:36:07 | 
先頃から話題の干物女「ホタルノヒカリ②」(ひうらさとる)発売。
これをレジに出す時、あたかも「ワタシも干物です」と言っているかのようで買いにくいんですが。(という被害妄想を抱くのも干物の証??)
「なかよし」の時は「月下美人」「パラダイスカフェ」が好きだったのですよねー。女性誌に移ってからの方が好きな少女まんが家さんて結構多いなあ。やはり個性発揮出来るんでしょうねえ。「KISS」は「きみはペット」が好きなので時々立ち読みしてます。
干物干物言ってるけど、周りには美形ばっかじゃんか!とツッコミをいれたくなるストーリーですが、オヤジに弱い私は高野部長が好きなので、彼の行動と発言に毎回ドキドキしています。くそう・・・41歳のこんなオヤジが居たら私なら即惚れだね!!
まずは自分の干物生活を脱することが必要ではないかと、蛍の生態に共感するたび思いますが・・・。そのうち「干物」にも「負け犬」にもなれない30代になっちまいそうなんで・・・それだけは・・・・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・
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しのぶっくす

2005-05-23 22:44:22 | 
ものすごくいまさらな自己申告。リンクにマイ本棚「しのぶっくす」設置してます。激しく謎の本棚造営中。少女まんが一辺倒だった幼少期の思い出の一冊から最近好きな一冊まで幅広すぎてよくわからんシロモノ。増殖しすぎてきたので誰かに見てもらいたくて申告することにしました。お暇なら寄ってみて~♪あなたの懐かしの一冊があるかもよ(笑)?
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まんが「おおきく振りかぶって」

2005-05-23 22:21:01 | 
つい四日前にようやっと読んだんですが。・・・やられたよ、面白いよ。高校球児ラヴな私には直球食らいましたよ。小説「バッテリー」(あさのあつこ)でも思ったけど。エンタな野球はちょっと敬遠しているところがあったけど、やっぱり青春野球は楽しいよ。(勿論ナマはプロ野球も好きだけど!!交流戦エンジョイしまくりだし!)孤高のピッチャーラブな私は三橋くんより榛名さんなんだけどね。(ナマはキャッチャーも好きだ!矢○!!)・・・というわけで、貸してくれたおねーちゃん有り難うm(__)mところで、ホント交流戦良いスね。パの人こんなに見たの初めてわたし・・・。セの皆もパと対戦して井の中の蛙ってるのを痛感したのじゃないかしらね。良い制度ですよホント交流戦。
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「恋する暴君」CDドラマ化

2005-05-11 22:25:30 | 
作者のサイトでキャストアンケートが行われているのですが、こんなに好きなのに誰の声とかまったくイメージしたことがなかったのに気づきちょっと愕然としました。声優に結構詳しいと自負していたのに、いつの間に(汗)。宗一さんの声とか、候補に挙がっている声優さんの声を知っているのにどれがピッタリvvとか全然わからん・・・。ドラマCDとかもう何年も聴いたことないし、アニメもあまり見てないし、映画も吹き替えであまり見てないし。なんだかプチ敗北感。
でもどちらにせよ、このドラマCDが出たら数年振りのドラマCD視聴になることほぼ決定。でも個人的には磯貝さんて演るとしたら誰よと気になる。でも「チャレンジャーズ」じゃないから無理か~。
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