teeter-totter

志野の映画やTVや本や旅行や美味しいモノに関する与太話。
日常つぶやきはtwitterです。ブックマークから。

いのうえ歌舞伎「かげろう峠」

2009-04-26 23:29:03 | 舞台
劇団☆新感線の舞台は初めてでしたが、まあ堤真一が見たくてですね。
ちょっとオープニングのニワトリには苦笑しましたが。いや意外に可愛いのか。
やっぱり立ち姿が格好いい人ですねー。
そしてテレビで時代劇やってくれないだろうかと思いました。
裾捌きの格好良さと色気にめろめろ。チラリズム万歳。
ホントはちょっと軍服とかも着て欲しい人です。
勝地涼くんも良かった。古田新太は生で見ると細いね!
梅田コマのでっかい舞台であっちこっちうろうろ見ていた感じです。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャラメルボックス「容疑者Xの献身」

2009-04-19 20:41:46 | 舞台
ドラマの「ガリレオ」と映画の「容疑者Xの献身」は見ましたが、原作は未読です。
キャラメル版容疑者Xというのがどんな風になるのかと楽しみでしたが、キャラメルらしく。
もう一つ楽しみだったのが「相棒」のイタミンこと伊丹刑事こと川原和久さんが出演していました。4年前にも出てたとのことですが、丁度私がキャラメル観賞お休み中だったみたい。むむ、見逃したか。
そういえば、やっとみき丸パンを食べられました。春仕様のさくら味。美味。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

松竹座「狂言の会」

2008-09-17 23:17:51 | 舞台
大阪松竹座 狂言の会

「福の神」
  茂山千作・千五郎・千三郎

「妖怪狂言 狐狗狸噺」(作・京極夏彦)
  茂山逸平・茂・正邦・宗彦

「東は東」(作・岩田豊雄<獅子文六>)
  茂山あきら・千之丞・七五三・正邦
  中国古箏)伍 芳



久しぶりの茂山狂言です。
千作さんの文化勲章受賞記念の「千作 国宝の世界」(西本願寺6月10日)が平日でいけなかったので、ここは行っとかないと!
千作さんは数年前の狂言マラソン以来だったのですが、お元気なご様子でほっ。
昨年の骨折の時は心配したものでしたが、素敵な福の神を拝見させていただきました。
やっぱりほんわりするなあ。千作さんを見ると。

妖怪狂言は初めてでしたが、かなり風刺が効いてて笑いどころ多し。
遠つ国で異変が起こって景気が悪くなり失業した青年の話です(笑)
遠つ国って(笑)リーマンの翌日だったからまさに。

東は東、これは獅子文六が本名の岩田豊雄で書いた作品。古典狂言「茶子味梅」を近代劇化したもので、国際結婚した夫婦が文化の壁にぶつかるお話。
いつの時代も・・・というテーマであります。
54年ぶりの再演、前回は異色の女優との共演から、今回はすべて狂言役者にての再演です。
伍芳さんの箏が良い頃合で入ります。

宗彦人気で若い女子が増えたなあとつくづく。
秋の朝ドラ「だんだん」で逸平人気もまたあがるんだろうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「嵐になるまで待って」

2008-09-14 23:54:57 | 舞台
キャラメルボックス夏公演です。
観劇再開してから丸一年、かな。
3年開いて再開した昨年の一本目がBRAVAだったからちょっと感慨。
手話ってホント美しいよね。ハワイアンフラとかも見てるとそう思います。
ちっとも覚えられませんが・・・。
久しぶりの細見さんキャラメル復活でしたが、そういえばリボーンの幻騎士が細見さんでおおっと思ったのでした(^-^)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1万4千人の「手紙~拝啓十五の君へ」

2008-09-07 23:25:11 | 舞台
大阪城ホールのアンジェラ・アキLIVEに行ってきましたー。
足がまだ完治しておりませんので、座りっぱなしでありましたが、アンジーはそれでも充分楽しめるところが良いのですね。
城ホールピアノ単独ライブは史上初だとか。
スペシャルゲストは先日惜しまれつつ引退なさったくいだおれ太郎さん。
でもって、今回はウワサのNHK中学合唱コンクール課題曲がもちろん楽しみなのでありましたが。
なんと観客1万4千人皆で大合唱することになりました。
そこだけは自然と全員起立だったので頑張って立ちました。
元合唱部、ここはお腹から唄ってしまいましたが、本気でホール中響き渡る全員の合唱は、気持ち良かったな~。
たしか私が高校時代は人数不足につきコンクールには参加できませんでしたが、今は出来るようだねえ。
NHK特番でコンクール県予選の様子とちょっぴり城ホール大合唱の様子が映るというので見てましたが(先日18日放送)、2人で参加している学校あったよ!びっくり。
やはりこういうコンクールに出るという気合で部活をやるのって、楽しいだろうなあと思うとうらやましいな。
内輪受けな曲ばっか唄っていた私でしたよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BBCフィルハーモニック

2008-03-15 23:58:09 | 舞台
ジャナンドレア・ノセダ指揮
BBCフィルハーモニック
ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)

於フェスティバル・ホール
17:00~19:30

プログラム
■ストラヴィンスキー:バレエ音楽「妖精の口づけ」より デヴェルティメント
第1曲シンフォニア
第2曲スイスの踊り
第3曲スケルツォ
第4曲パ・ド・ドゥ

■シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.47
第1楽章アレグロ・モデラート
第2楽章アダージョ・ディ・モルト
第3楽章アレグロ・マ・ノン・トロッポ
(ヴァイオリン:ヒラリー・ハーン)

◇バッハ:アンダンテ
ヒラリー・ハーン(アンコール曲)

■ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調Op.92
第1楽章ポーコ・ソステヌート‐ヴィヴァーチェ
第2楽章アレグレット
第3楽章プレスト
第4楽章アレグロ・コン・ブリオ

◇ベートーヴェン
(アンコール曲)


招待券をまわしてもらい、久しぶりのクラシックです。
フェスティバルホールでクラシックを聴くことがなかったので、今年建て替えのため休館するこのホールの本当の音響の良さを体感出来る貴重な機会をもてました。
友人に感謝。

マンチェスターを拠点に活動するBBCフィルハーモニックの4年振りの来日です。
2002年より主席指揮者を務めるジャナンドレア・ノセダは現在オペラ・ハウス、トリノ王立劇場の音楽監督と兼任しています。
今回はローマ法王ベネディクト16世の80歳の誕生日を祝うコンサートのソリストにも選ばれたヒラリー・ハーンとの共演です。

音楽音痴による感想は簡潔に(笑)。
ヒラリー・ハーンと共演したシベリウスのヴァイオリン協奏曲ニ短調は、民俗音楽的でなんともメロディアスな旋律が魅力的。
アンコールでヒラリー・ハーンが独演してみせたバッハのアンダンテが素晴らしく、その切ない音色に聞き惚れました。
ベートーヴェンの交響曲第7番イ長調は特に第2楽章アレグレットの反復されるリズムのバラエティ豊かな展開が楽しく。
飽きさせないプログラムを存分に楽しませてくれました。
ヒラリー・ハーンの可憐な白いロングタイトなドレスがとても素敵で、そのスタイルの良さと力強い音のギャップがまた素晴らしい。
偶然の機会でしたが、良い演奏会を間近で(4列目)聴けてよかったです。クラシック的には間近、というのはどうかと思いますが、それでも音響の良さは充分体感出来ました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都南座 顔見世興行

2007-12-19 23:03:42 | 舞台
京都南座「吉例顔見世興行」
(2007年11月30日~12月26日)

初めての顔見世興行です。
さそってくれてありがとうTさん!
今年はなんといっても、ニ代目中村錦之助襲名披露、
人間国宝・坂田藤十郎の喜寿記念・道成寺という楽しみが。
個人的には舞踊「俄獅子」(翫雀・扇雀)が華やかで非常に楽しみました。

演目:(夜の部)
「石切梶原」松本幸四郎
「対面」(劇中にて襲名口上)信二郎改め錦之助
「道成寺」(喜寿記念)坂田藤十郎
「河内山」片岡仁左衛門
「三社祭」松緑・菊之助
「俄獅子」翫雀・扇雀





参照)
河村常雄の劇場見聞録(読売新聞)
2007南座「顔見世」2007年12月24日
<見>今年も「まねき」看板に迎えられ、京都・南座の「吉例顔見世興行」(11月30日―12月26日)を見た。(中略)
 夜の部を見た。
 「石切梶原」は幸四郎が吉右衛門型で、客席に背を向けて手水鉢を見事に切った。
背中に情を見せる。昨年の歌舞伎座「寺子屋」の松王、先月の同「九段目」の本蔵と情の滲む舞台が続く。愛之助の俣野に赤っ面の勢いがある。最近は主役も勤めるが、脇を過不足なく演じ、しかも存在感を主張する。錦吾の六郎太夫、老けが板に付いてきた。
 信二郎改め錦之助が「対面」の五郎で襲名披露。二枚目が荒事に挑戦しているためか声を痛めているが、気迫で乗り越えている。菊五郎がその錦之助をいたわるような優しい和事の兄・十郎。錦之助の実の兄・時蔵が愛嬌のある舞鶴。富十郎が公演全体を見渡すように大きな工藤であった。
 藤十郎が大曲「道成寺」を踊った。喜寿記念という。歌舞伎役者では最高齢の「道成寺」だろうか。烏帽子から鐘入りまで緩急付けて柔らかく舞う。その体力、精神力には驚くべきものがある。
仁左衛門が「河内山」で名調子を聞かせる。「悪に強きは」の河内山、江戸の世話物にも強い仁左衛門。質見世で大物悪党とせず、茶坊主の兄貴分程度に見せるのは、この人らしい。小判を要求する「山吹の」で、たっぷり声を張らず、さらりと言ってのけるのもそうだ。大物でないから、最後に武士どもに投げるせりふ「ばかめ」が痛快になる。使僧に化けたときの品は天下一品。
 孝太郎が可憐な浪路、翫雀が短気な松江侯。
 最後は、松緑・菊之助の「三社祭」、翫雀・扇雀の「俄獅子」の舞踊二題で華やかに幕。これにて、今年の歌舞伎観劇も、つつがなく幕。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千作さんが心配・・・

2007-11-09 23:08:34 | 舞台
狂言界から初の文化勲章受賞者となった茂山千作さん。
授与式の様子をニュースで見ていたら、車椅子に乗っていらっしゃるではありませんか!!
天皇陛下から授与される際も立たなかった様子から、母と「どうしたのかな?」と心配していたところ、今日の記事でびっくり。
肋骨骨折だったのね!!しかも痛みを我慢して舞台をこなし授与式まで出たあと、病院で骨折が判明したとのこと。
年内は休養されるそうですが、早くお元気になられますように・・・。


「狂言師・茂山千作さん、骨折で年内の舞台休演へ」(2007年11月8日読売新聞)
 今月3日、文化勲章を受章した狂言師の茂山千作さん(87)が骨折のため、年内いっぱいの舞台を休演すると、茂山狂言会が8日発表した。
 同日に名古屋市で行われた公演では、長男の千五郎さんが代役を務めた。
 同会によると、千作さんは2日夜、公演先の東京都内で転倒。翌日、皇居で行われた文化勲章の親授式には車いすで出席したが、痛みがひかないため、病院で受診したところ、肋骨(ろっこつ)が折れていることが分かった。


「皇居で文化勲章親授式 狂言の茂山千作氏ら受章」(2007年11月3日asahi.com)
 今年度の文化勲章親授式が3日、皇居・宮殿であり、5人の受章者が天皇陛下から文化勲章を受けた。
 受章したのは、狂言の茂山千作(87)、京都大学名誉教授で発生生物学の岡田節人(80)、米コロンビア大学名誉教授で有機化学の中西香爾(82)、鹿児島大学名誉教授で彫刻の中村晋也(81)、東京大学名誉教授で元法相、民事訴訟法学・裁判法学の三ケ月章(86)の各氏。
 親授式後の記者会見で、茂山氏は「狂言が発展し盛んになるようやっていきたい」、岡田氏は「これからは難しいことを考えず、安らかに」と笑顔を見せた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

演劇集団キャラメルボックス「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」

2007-08-12 21:23:57 | 舞台
3年ぶりのキャラメルボックスの舞台は
「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」再演、
そして初めてのシアターBRAVA!です。
もっと大きい劇場かと思っていたら、適度な広さで良かったです。
今回のメイン楽曲は小田和正。
これはまた「少年時代」と違ったEDの雰囲気でまたまた泣けました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フェスティバル能・狂言

2007-04-11 23:33:22 | 舞台
第49回大阪国際フェスティバル(於:フェスティバルホール)

フェスティバル能・狂言

「翁」(翁:友枝昭世/三番叟:野村万作/千歳:野村萬斎)
「悪太郎」(悪太郎:茂山千五郎/伯父:茂山千作/僧:茂山七五三)
「彦市ばなし」(作・木下順二)
 (彦市:野村萬斎/殿様:石田幸雄/天狗の子:月崎晴夫)


二年ぶりのフェスティバル能観賞でしたが、今年は茂山千作さんも御出演で、非常に楽しみました。いつもタダ見で申し訳ない(^_^;
祝い事の席で演じる「翁」は舞いがメインで見ていて美しかったです。
「悪太郎」は前半と後半でテンポが随分変わるのですが、リズミカルで楽しい。
「彦市ばなし」は木下順二による新作狂言。野村演出と茂山演出で随分感じが変わるそうですが、今回初めて見ました。殿様のぼけっぷりが楽しい。今度は茂山版を見てみたいなあ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マラソン狂言会

2005-05-05 20:50:13 | 舞台
狂言特別普及公演 マラソン狂言会(於:大阪能楽会館)

お話:「はじめて狂言を観る方へ・・・」柳本勝海
演目:附子(茂山千作・茂山千五郎・茂山七五三)
   蝸牛(茂山あきら・茂山童司・松本薫)

今日は茂山狂言の日です。GW5日間連続公演(20演目)の3日目・昼の部に行って来ました。お目当ては茂山千作さん(人間国宝)。薪能とかホールでしか観たことなかったので、今日が能舞台初鑑賞。すごく舞台と客席が近くて良いですね。人間国宝を間近で観られてなんとお値段2800円。お財布に優しくお得です。
「附子」は一休さんのとんち話でお馴染み。大事な砂糖を留守の間に食べられないようにと、主人は砂糖を毒だと偽って太郎冠者・次郎冠者に番をさせます。ところが悪戯者の二人は言いつけを破って毒を食べてみると実は美味しい砂糖だったので全部食べてしまいます。主人に叱られないように、二人は言い訳をあれこれ考えて・・・。元は説話集「沙石集」(鎌倉時代)の「児ノ飴クヒタル事」が原作。沙石集は読んだことないなあ。私これを在りし日の小学校で観たような気がするんですよね・・・うちの学校にも学校狂言て来てたのかな?
「蝸牛」は長寿に効く蝸牛を主人が太郎冠者に取りに行かせるのですが、太郎冠者は蝸牛が何か知りません。藪の中で眠っていた山伏を太郎冠者と思って声を掛けますが、山伏が面白がって太郎冠者を騙し・・・。
今日はこどもの日だけあって、子供も結構来ていました。初めて狂言を観るなら5日間のうちの今日が良かったみたい。なんといってもお話も「初めて狂言を観る方へ」ですから。私はたまたま今日の公演を選んだだけだったのだけど、まあそんなに知らないので初心者同然ですから、良かったかも。今日の演目はとても分かりやすいので、隣に座っていたお子さまと一緒に笑ってました。夜の部の「首引」もちょっと観たかったのですが。まあまた機会があれば。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「大阪国際フェスティバル能・狂言」

2005-04-17 21:16:13 | 舞台
4月10日

演目 能「嵐山」/狂言「六地蔵」
出演 観世清和・野村万作・野村萬斎・石田幸雄
美術協力 財団法人小原流
フェスティバルホール




数年ぶりの国際フェスティバルに行って来ました。実は能はちっとも詳しくありませんが今回は運良く観る機会を得、改めて学習(笑)。
能「嵐山」は吉野から嵐山に移した桜の下で神と蔵王権現が春を祝うという内容。まさに大阪の桜が満開の絶妙のタイミングでおめでた
さも倍増です(笑)。
でも吉野の桜は吉野で観るのが一番だと思いますよ~!山一面を薄桃色に染める山桜の群れは感動必至ですから。ただし辿り着くまでが大変なんですけれどね(渋滞が・・・)。アイ狂言「猿聟」は吉野山の聟猿が嵐山の舅猿のところへ聟入りするというお話。しばらく「きやーきやーきやー」という掛け合いが頭の中をぐるぐる。
狂言「六地蔵」は地蔵を作ってもらいに都へ上ってきた田舎者をすっぱが仏師と偽って騙すというお話。人間が地蔵の振りをするのですが、これがとっても面白かったです。
あーひさびさに狂言を楽しみました。ありがとうTちゃん!
5月は千作さんの「マラソン狂言会」だvv
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャラメルボックス「ヒトミ」

2004-05-30 22:22:59 | 舞台
 今日は演劇集団キャラメルボックスの神戸公演「ヒトミ」千秋楽でした。日曜の昼間が楽日でゆっくり見られて良かったv昔両足骨折して歩けなくなってた時期の大変さをちょっと思い出してみたり・・・。動けるということは幸せなことです。今日は上川さんが来ていたらしいのですが、結局出てきてくれなかったなあ~、残念。国際会館屋上ではお花が綺麗に咲いていましたが、ちょっと逆光でわからないですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする