teeter-totter

志野の映画やTVや本や旅行や美味しいモノに関する与太話。
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北アイルランド旅行

2005-01-19 02:08:59 | 英国旅行事情
12月10日~12日
2泊3日の北アイルランド旅行に友人と出かけました。初めてeasyjetと利用したのですが、座席は決まってないし、食べ物飲み物は車内販売だし。「ここの席空いてますか?」と飛行機でやるとは思いませんでした(笑)。
空港でレンタカーをし(ドライバーは私ではありません!)ベルファストで1泊、海沿いを走りながら世界遺産の奇岩ジャイアンツコーズウェイを訪れロンドンデリーで1泊、「血の日曜日」追悼碑を訪れてからベルファストへ戻って飛行機でロンドンまで。というかなり大急ぎな旅路でした。途中で羊に道を阻まれかけるし(笑)。
残念ながら詳細は後日~(^_^;
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コーンウォール半島旅行その24・ペンザンスその11

2004-12-10 02:51:45 | 英国旅行事情
おしゃべりな少年
えーと、肖像権保護のため絵画調に仕上げてみました。帰り途はペンザンスからTruroという町までまた電車がなくてバスだったのですが運転手さんの息子さんが乗っていて私たちにずーっと話しかけてくるのです。どうやら家へ帰るためにパパの車に乗っているようでしたがなんて公私混同な・・・というくらい普通にパパに話しかけたりしてました。とっても可愛い子で彼の家族構成からバブルガムの膨らまし方まで教えて貰い、寝る暇もありゃしない(笑)。
帰り途はペンザンスからウィンブルドンまで約8時間(!)の長旅でくたびれましたが、お天気にも恵まれたコーンウォール半島は本当に良かったです。もう少し時間があればダート・ムーアにも行けたのにそれはちょっと心残りですが、二泊三日にしては大充実の旅が出来たと思います。Mちゃんありがとう(^_^)
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コーンウォール半島旅行その20・ペンザンスその7

2004-12-10 02:45:58 | 英国旅行事情
Remembarance Dayセレモニー
ロンドンでは見られなかったけど、ペンザンスで出くわしてしまいました。この町の人は本当に皆胸にポピーを付けています。ちゃんと軍の人とか来るのですね。
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コーンウォール半島旅行その19・ペンザンスその6

2004-12-10 02:45:25 | 英国旅行事情
海の底
最大の干潮時には広大な砂浜が現れます。最初の写真を比較してみて下さいませ。地元の人が犬を連れて散歩しちゃってたりします。
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コーンウォール半島旅行その18・ペンザンスその5

2004-12-10 02:44:52 | 英国旅行事情
傾いだ船
潮が引いていると船もこんなになってしまうのですよー。島の中から撮影。
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コーンウォール半島旅行その17・ペンザンスその4

2004-12-10 02:44:23 | 英国旅行事情
セント・マイケルズ・マウント
ペンザンスからバスで10分のマラジオンにあるセント・マイケルズ・マウント。見たような風景と名前だと思いませんか。フランス語読みに直して見て下さい。そうモン・サン・ミッシェルになるのです。まさしくイギリスのモン・サン・ミッシェルミニ版。修道院でしたが今はナショナル・トラストが管理しています。干潮時には海底に敷かれた石畳の道を歩いて渡ることができます。冬季のためフェリーもなく三日目の朝、干潮の時間に合わせて行ったのですが、ちょうどまさにだんだん潮が引いて道が海の中から現れてくる所を目の当たりにして感動。そして歩いて渡りましたよ勿論!修道院内部は(また)冬季のため入れず島の中をうろうろしただけでしたがとても楽しめました。ランズ・エンドに来たら是非ここも寄って見て下さい。
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コーンウォール半島旅行その15・ペンザンスその2

2004-12-10 02:42:54 | 英国旅行事情
£ストレッチャー!
この物価の馬鹿高いイギリスの東の端で発見。ホントに100円ショップ並の安さなんです!50ペンスからあるんだもん。ロンドンにも£1ショップはありますが、£1って200円超だから高い!そして品が悪い。でもこの店はしっかりした品が格安で売っていてロンドンにもこんな店があればいいのに思いました。イギリスに価格破壊の波を!!この店には是非頑張って欲しいものです。という願いを込めて写真を載せてみました。
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コーンウォール半島旅行その13・ランズ・エンドその5

2004-12-10 02:41:42 | 英国旅行事情
始まりと終わりの家からの眺望
岬の突端には"THE FIRST & LAST HOUSE"がぽつんと建っています。はじまりと終わりの家。なんだか哲学的な響き。
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コーンウォール半島旅行その12・ランズ・エンドその4

2004-12-10 02:40:09 | 英国旅行事情
夕日
沖の方には小さな島影が見えるのですが、それはシリー諸島。雲間から差し込む日差しが美しく”ランズ・エンド”の言葉が妙にしっくり来てしまいます。

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コーンウォール半島旅行その11・ランズ・エンドその3

2004-12-10 02:38:08 | 英国旅行事情
サイン・ポスト
ちょっと見にくいかもしれませんが、サイン・ポストの標示の先にはニューヨークが。大西洋の向こうにはニューヨークがあるのですよ。不思議な気分。風がものすごく強くて凍えそうでしたが、本当に海が綺麗でいつまでも眺めていたいような(そんなことしたら凍死)。
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コーンウォール半島旅行その10・ランズ・エンドその2

2004-12-10 02:37:15 | 英国旅行事情
地の果ての入り口
地獄への入り口?ではなくて地の果てへの入り口にはでっかく「LANDS END」の看板。ちょっと興を削がれる気がしないでもないですが、ここはランズ・エンド・ホテルと一連のアトラクションからなるミニ・テーマ・パークになっているのです。時季はずれのため人は少なかったですが、それが却って良かったかも。アトラクションは入らずにまっすぐに地の果てのサイン・ポストへ。
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コーンウォール半島旅行その9・ランズ・エンドその1

2004-12-10 02:36:29 | 英国旅行事情
イギリスの碧い海
二日目は一路地の果てを目指し移動です。電車で約3時間、ランズ・エンドへの入り口ペンザンスに到着。そこからバスで約50分でそこはイギリス最西端。その手前でバスが停車したのがここ。お天気が本当に良くて、海が碧い!まるで南の島にいるようです。イギリスでこんな色の海が見られるとは想像だにしていなかったので吃驚。今までスコットランドの方とは如何にも荒々しい北の海しか見てなかった。
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コーンウォール半島旅行その8・エクセターその8

2004-12-10 02:35:29 | 英国旅行事情
エクセターの街
泊まったB&Bの一番景色の良い部屋からの眺め。丘の上にあるので街を見下ろせます。が私たちの部屋はそこではなく(笑)。でも駅にも近いし便利な所でした。翌日の朝が早いのでイングリッシュ・ブレックファーストは食べ損ねましたが。
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コーンウォール半島旅行その7・エクセターその7

2004-12-10 02:34:42 | 英国旅行事情
地下水道跡
13世紀初頭に出来た地下水道。戦時中は防空壕にも使用されていた、と聞くとそこそこの穴を想像するのですが、せ、狭い!!太った人は逃げ込めなかったに違いない。ヘルメットを被っての探検はちょっと楽しかったです。帰り途は元の道か、屈んで歩かないと通れない道かを選ばせてくれるのですが、あえて選んだ狭い道は体力消耗させられます。お子さまが喜びそう。
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コーンウォール半島旅行その6・エクセターその6

2004-12-10 02:32:56 | 英国旅行事情
Remembarance Day
Northern Hay Gardenにあった戦没者の慰霊碑の足下には、ポピーの花が。やはりどこでも追悼行事が行われているようです。
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