S56製作所

KATOのUR19Aコンテナ導入&観察

先日紹介したコキ107と同時に導入した商品です。


というわけで「コキ107 コンテナ無積載 2両セット」です。
KATOのコンテナで単品販売されるのは20Bコンテナ以来らしいです。


早速出してみました。
KATOのコンテナでは標準となっている裏側まで再現している構造となっています。


ちなみにKATOのコンテナはこのように2つのパーツで構成されています(18Dコンテナを除く)


試しに5個全てを一緒に導入したコキ107に載せてみました。
コンテナ間の隙間はTOMIXのと変わらないぐらいに改善されました。


折角なので前から持っていたTOMIX(+α)と比較してみます。


というわけでコンテナダンボー(左)、TOMIX(中)、KATO(右)です。
KATOのみ色がクリーム色っぽく、その他は完全な白です。
KATOのみハンドル部分の色差しがしてあります。


上部を見るとKATOのみ縦方向にスジがあります。
実際どちらが正しいのかは実際に見たことが無いのでどちらが正解なのかはわかりません…
というよりなかなか上部からコンテナを見る機会ってあまり無いですよね…

【まとめ】
私有コンテナではKATO初の製品となりますが、TOMIXのと同じぐらいの出来だと思います。
なかなか良さそうなので19Dコンテナもとりあえず注文しました(一緒に注文した商品が予約商品なので届く日はまだ未定です…)
 では

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