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これも花・あれも花

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オペラ座の怪人

2006-01-16 | 旅行記
ニューヨークの「オペラ座の怪人」がロングラン7486会の講演で
記録更新とか。

私は、昨年10月末にロンドンでミュージカル「オペラ座の怪人」を観た
英語で字幕無し、内容も殆ど知らないで観にいったのだが
そこはミュージカルの良さ。台詞は殆ど分からないのだが
音楽と役者の演技力で感情も伝わるし、粗筋も理解できた。

舞台装置には度肝を抜かされた。天井のシャンデリアが突然
動き出し、落ちてくるのだ。
途中までは、なんだ、ストーカーの偏愛だ! と思ったが
あのテーマ音楽がなんとも切なく、ストーカーの愛などと思ったが
最後に「怪人」が 「I Iove you」「I Iove you」と叫場面では
叶わぬ恋の切なさに、思わず目頭が熱くなった。




パリの新年

2006-01-12 | 旅行記
娘のアパルトマンに行くと
チューリップの花がテーブルに生けてあった。
ガラスの器に良く似合う、清潔感の中にも優しく
華やかに。彼女の感性を感じさせる色合わせ
テーブルの上には清潔感の有る、こんな花が嬉しい。

オペラ座を見学し、劇場内の天井に描かれている
シャガールの絵に圧倒され魅せられた。内装に目を奪われ、
写真を取り忘れてシマッタ!しかも、お気に入りのショール
を落としてきた。(翌日探しに行ったが勿論無かった)

パリ最大のデパート「「ギャラリー ラファイエット」は
パリオペラ座の直ぐ近くにある。さすがに華やかな内装だ。
この内装を見て廻るだけでも結構楽しい。

新年でもXmasのイルミネーションと装飾は飾ってある。
日本のように12月26日の朝には誰もが撤去してしまうのとは
大分違う。





ペリゴール地方 (サルラの街~ラスコーの壁画)

2006-01-09 | 旅行記
パリからボルドー駅までは、新幹線で長閑な田園風景を
観ながら約3時間ほどで到着。駅舎は蒲鉾型で屋根の高い
豪華な建造。映画「禁じられた遊び」のラストシーンに出
てきた駅とか。

そこから、レンタカーに乗り換えて、快適なドライブ。
葡萄畑を通り抜け、川を渡り長閑な田園風景を走り抜けると
そこはもう、中世の街。
柔らかいオレンジ色の建物が、入り組んだ路地の彼方此方に広がる。
この建物の間を歩き、中世の人々が踏みしめたであろう階段を、
一歩一歩踏みしめながら、静かな時の流れを楽しんだ。


サルラの街


ドルドーニュ川の上の断崖絶壁の岩に、しがみ付くように
建てられている家々。敵が攻め込んでくると、岩穴に逃げ込みそこから
石を投げて応戦したと言われている。その形跡が今でも見られる。

ドルドーニュ川からロックガジャックを観る


本当に1万7千年も前のものかどうかで、発見された当時、大論争が
繰り広げられたとか。
詳細に研究を重ねて、事実であると認められたそうだ。
私自身目を疑った。旧石器時代の人がこんな精巧な絵を描けたのだろうかと。

1万7千年も前に描かれたラスコーの壁画
レプリカです。本物は傷みが酷くなったので
現在は公開中止。残念!



BONNE ANNEE(ボナネー!) チュッ!チュッ!

2006-01-06 | 旅行記
延々と続く食事、フランス人の胃袋の偉大さに圧倒された。

真夜中の12時 音楽隊の演奏が一段と大きくなると
あちこちで、パンパンとテープが宙に飛び交い、人々が抱き合い
チュチュッとほっぺにキッス。

あれよあれよというまに私もいろいろな人に
「BONN ANNEE」チュチュッ「BONN ANNEE」チュチュッと。

「オーシャンゼリゼ」の大合唱。そして、「YMCA」を歌い踊り
パーティはクライマックスに。
それから、またシャンパンが注がれ、チンチン、チンチン!


我が日仏家族の乾杯は チンチン、パイパイ!

以前、ムコ殿の母上とお食事をした時、チンチン、乾杯!と皆で杯を合わせた
母上が「日本では、なんて言うの?」「乾杯だよ」とムコ殿
もう一度じゃあしましょうよ!と、母上「チンチン!パイパイ!」と大きな声

一同???それから大爆笑  母上「何、どうしたの?」と「あのね、日本
ではチンチンてね、むにゃむにゃ、パイパイってね、むにゃむにゃなんだよ」
母上の顔が見る見る真っ赤に。それから照れたように笑って、そして大爆笑。
海外で、私達も笑われる事言ってるのよね。きっと。

と言うわけで、日仏家族の乾杯は「チンチン、パイパイ!」で~す。
でも、これフランスに居るときだけのお話。日本で言ったらネ!

BONNE ANNEE(ボナネー!!)新年おめでとう!! 

2006-01-05 | 旅行記
2006年の幕開けは
ボルドー駅(ボルドーはワインの産地)から車で南に約3時間程の場所にある、サルラの街だった。

ニューイヤーパーティ
街の外れにあるレストランにて、31日7時から、ディナーのアベリティフ
三々五々ウェイティングルームに集り食前酒を飲み、おしゃべりに花を咲かせる。

参加者はどうもサルラの田舎町の名士達。東洋人は我々しか見当たらない。
中高年のカップルや家族連が着飾って三々五々到着だ。

メニュウー
豪華絢爛 料理研究科の娘もびっくり。
ホアグラとトリュフがふんだんに使われている。メニューを見ながら
お料理についての説明が聞ける。娘がいて嬉しい!

       

それにこれ オマール海老ですの!
血糖値? 夫は脂肪肝? エーイ!今夜はそんなこと忘れちゃい!食べちゃおと。



何しろサルラは「ホアグラとトリュフ」の名産地 

日本で食べられるフォアグラは、殆どがパテ状態。生ではない。
生を軽く焼いた上にトリュフのソースを。
柔らかく、あくまでも柔らかくジューシー、臭みは全く無い。

トリュフのソースとフォアグラの濃厚さが口の中で黄金の調和、その
余韻を楽しみたくて,飲み込む時間を無意識に長くしていた。



オックスホード大学(ロンドンの旅パート2)

2005-12-05 | 旅行記
ロンドンの中心地にある三越デパートから
日本語ガイドつき観光バス「マイバス」が運行されている。
平日だった事もあり、私を含めて8名の参加者で、オックスホード大学と
コッツウオルヅズ地方を廻った。2時間ほどで到着。

ユニバーシティには36のカレッジがある。



「きゃ~ここが雅子様の通われたカレッジ!」と誰かが叫んだ
その後、皇太子様や、クリントンなど著名人が通われたと言う
カレッジを案内された。


大学内の食堂 ここでエリートはマナーを学ぶ?
ハリーポッターの映画撮影に使われた食堂

オックスホード大学はどのカレッジも全寮制。
ここの食堂で朝食だけは食べる事になっている。
皇太子様も雅子様も、みなさんここで背筋を伸ばして
朝食を頂いたのでしょう。
さすが、日本の学食とは大分違う。


オックスホード市の紋章?
これゴミ箱に付いていた。



日本人が経営しているアリスショップ
店内もかわいいグッズでいっぱい
全寮制なので、この他に本屋さんや、
パブやデパートも揃っている





ロンドンの旅その4(新しいロンドン)

2005-11-28 | 旅行記
ハロッズ フードフォール
私のお気に入りの店 ここでワインを飲みチーズをつまむ


お肉屋さん
う~ん、この姿を見るとね、肉を買う気が失せてしまう
以前訪れた時はこんなディスプレーは無かった
なんだか変わった気がする


最近和食ブーム 特にお寿司が人気とか、娘がお寿司を食べる
とお店に入った。美味しかった! でもね、値段を聞いてびっくり
いくらだと思います? 日本円で3500円 1500円なら許せる
それでも沢山のイギリス人が食べていた



ハロッズの中にこの写真とモニュメントが
アラブのお金持ち、やる事がちがうな~。ハロッズを買い取り
ご息子とその彼女(ダイアナ妃)のコーナーを堂々と設置 
やはり文化の違い?


伝統あるロンドンも、どんどん変化しているのかもしれない
良い悪いは別にして、そんな感じを受けた



ロンドンの旅その3 (歴史を感じさせる街)

2005-11-28 | 旅行記
ロンドンで一番古いパブ
外見のこのかわいさに見惚れてしまった
一人だったので入る勇気が無かった。それが今でも残念!



ビクトリア&アルバート美術館
ハロッズから歩いて5~6分の所にある


ここでのお目当ては、ウイリアムモーリスが手がけた緑色の部屋
彼は画家だったが、後に室内装飾全般を手がけた。
自然をモチーフとした壁紙や、カーテン、室内装飾は彼が愛してやまなかった
イギリス郊外の街、コッツウォルズの樹木や、草花が描かれている


今度ロンドンを訪ねる時には、あの、パブとそしてウイリアムモーリスの美術館に行きたい

ロンドンの旅 その2(ロンドン中心部)

2005-11-23 | 旅行記
2階建てバスに乗り、一人で市内観光にでかけた
バスに乗る時にイヤホンを渡されたので日の丸の書かれている所に
イヤホンを差し込むと、日本語でガイドしてくれる。
テムズ川から、威風堂々と聳え立つビックベンをのぞむ。


    ロンドン市内は歴史ある建物が多く残っている。伝統的なバーバリーや、
    アキュアスキュータム等が立ち並ぶ中心部に、なんとユニクロが堂々と
   進出していた。驚いた事にバーバーリーは客の姿がまばらだが、ユニクロは
   客で混雑していた。物価の高いロンドンでは当然かな?



ロンドンの町には赤い電話ボックスが目立つ。携帯もみんな使っているようだが?

               
         
ロンドンの紳士はここで生まれる?
髭剃用ブラシを売っている店の通りは、通称紳士の通りと言われているとか。
隣はステッキの店、ライターの専門店、紳士傘の店、靴屋、ネクタイ、鞄店
まだある、チョッキ専門店に眼鏡屋 あ~ここを通れば即席紳士の出来上がり  日本では女性の洋服店の方が絶対的多数。ロンドンでは男性の洋服店や専門店
が目立った。                                    




ロンドン旅行記 その1(娘の家周辺)

2005-11-21 | 旅行記
一人旅で、娘の部屋に到着した時はホッとした。

娘のフラット(アパート)の窓から中庭をみた風景
それにしても、向うに見える家のかわいいこと。


    フラットの前はゼラニュームや薔薇が
                綺麗に咲いる。日本で見るゼラニュームよりも
色鮮やかにに見えるのは何故かしら?
                         

ロンドンの中心 ピカデリーサーカスから、バスや地下鉄で20分ほどの
場所に娘のフラットがある。道路1本挟んでリージェントパークがある。
この公園はロンドン市内にある公園の中でも、もっとも優れた公園だとか。
マロニエの木に緑色のかわいい実が揺れていた。
公園の中に川が流れていて、船上から公園の景色を楽しむことも出来る。
見た事の無い鳥たち、水鳥が群れている。地面にはリスが可愛い姿で木の
実を食べている。都会の中のオアシス、自然との共存が心を癒してくれる。






ロンドンのお花屋さん

2005-11-04 | 旅行記
ロンドンはアレンジメントの斬新なスタイルを発信している
と思っていた。 
期待して町のお花屋さんを探し回ったが見つからない。
ほとんどスーパーの一角にコーナーが設けられて、そこで
花束が売られていた。
やっと見つけた花屋さんは、ハロッズ(ロンドンで一番有名なデパート)と
もう一つのデパートの中。


ブルージュ、パリに比べて、色彩が私の好みではなかった(あくまで
私の好みの問題)
形も単純なラウンドタイプが多い。その中でオーバル(楕円形)は
珍しかった。
もしかしたら、アレンジメントは注文してから制作している
のかもしれない。



このアレンジのように、ラウンドタイプのものをラッピングして
売っている。これでも、日本円にして3500円ほどする。
物価が驚くほど高いので、庶民は花束をスーパーでしか買わないのかも。

次回は、私がアレンジメントの生徒になった様子をお知らせします。





パリのお花屋さん

2005-11-02 | 旅行記
パリのお花屋さんは 個性的

お店によって、ディスプレーのしかたも随分違う。
このお店は、沢山のお花を、所狭しと並べていたが
お花の色を大事にして隣り合わせに置くので、沢山のお花がある割りに
すっきりとゴージャスに見える。



ただ器に入れてあるだけなのに、アレンジメントの作品を見ているようだ。


ここお花屋さん?日本ならそんな疑問がでそうな、個性的なディスプレー


ね! ちょっとお花屋さんには見えないでしょ?


私がパリで一番気に入ったお花屋さんは、写真は撮らせていただきましたが
HPに記載する許可を取れなかったので残念!皆さんにお見せできません。

ロンドン・パリ・ブルージュの旅

2005-11-01 | 旅行記
その1 ベルギーブルージュの花屋さん


今回の旅の目的の一つに、花屋さん巡りを入れた。
始めにブルージュ。ここは意外と花屋さんが少なくて、やっと路地奥で見つけたその店は、中世の雰囲気を残す街並みとは違い、すごくモダン且つ大胆な店。
ディスプレーは、秋の色を思わせる赤で統一、インテリアコーディネーターでもあるオーナーの拘りが随所に感じられた。
日本の花屋さんと違い、花を所狭しと並べていない。
やはり、空間が商品や作品を引き立てるな~。



私達が泊まったBB(ベットとブレックファーストのみのホテル)の前の川
この街は、川が交通の手段として最近まで使われていたとか。良く見ると
各家の川沿いに、船の出入する処がある。今は観光船のみ許可されているとか。





松本市のシンボル、松本城、開智学校

2005-10-13 | 旅行記
松本市の浅間温泉に本州中央の地 という標識がある
知らなかった。中央の地が松本市なんですね。

            松本市内は松本城と開智学校とが有名だ。
            松本市のシンボル 松本城は、今から約400年前に築かれ            た城で天守閣は、現存する五層天守の中では日本最古の            ものとか。黒と白のコントラストが見事。
            城の中で丁度新そば祭りが行われていた。いろりろなお            蕎麦を試食きた。 


重要文化財 開智学校の見学
教科書の展示を見てきた。私が初めて手にした小学校の教科書も
あって懐かしかった。(私の使った教科書は写真に失敗し、UP出来ません)


木の机 懐かしい、机の重いふたを開けてみたり、小さな硬いいすに座ってきました。流石、教育県と言われているだけに、当時としては施設設備が充実していた。
外見の写真も失敗し、UP出来ず残念。 携帯電話のカメラの限界かしら?


今月末まで暫くお休み。11月からまた更新します。



乗鞍高原

2005-10-11 | 旅行記
乗鞍高原 一ノ瀬牧場
10月8,9,10の連休、20年ぶりに訪ねて来た。子ども達を育てていた18年間の間、
春夏秋冬、来ていた。
春は水芭蕉、そして春スキー、夏は登山、秋は紅葉狩り、
冬はスキー、白い温泉は体を優しく包んでくれる。

田舎の無い私達にとって、乗鞍は故郷でもあった。
交通の便が悪いので、ちょっと億劫だったが「やっぱり行こうか」と
夫の言葉に浅間温泉から出かけた。
今迄雨だったのにどんどん晴れて、青空が広がった。来て良かった!



          白樺林を通って、梓川のせせらぎを聞きながら
          川で娘達が遊んだこと、タンポポ゜の花を摘んでいた事
          狸を見つけて大騒ぎした事、次から次に思い出がよみがえる
          牧場の奥へと足を延ばした。紅葉には未だ早かったが
          それでも、七かまどや漆の木が真っ赤になっていた。
          乗鞍の畳平から頂上には行けなかったが、とても幸せな
          時間を過せた。