光のシンホニー

パリ　シャンゼリゼ通り　
わ～と声を出すほど美しい

遠くに観覧車の光と重なって美しい
やっぱり、お洒落な国だな

残念ながら携帯カメラの限界で感動が表現できない
　　


カルカッソンヌの城壁の外　　　　　　　　　
静かなレストラン街　
あまり人影は無いがそれでも
イルミネーションが輝いている　　　パリ、プランタンの前
　

趣向を凝らしたイルミネーションが道路を飾っている
一つづつ違った装飾だ　私はこれが一番お気に入り

あの箱、何が入っているのかしら？
わくわくしちゃう、ちょっと覗いてみたいな～　
赤い箱には？黄色い箱は？　
夢を誘うイルミネーション　光のシンホニー

カルカッソンヌ３

城塞の中にあるミュジアム
丸い石は、この窓から敵に投げ下ろしていた物だとか
　　


夫と二人で見学したのでフランス語が読めない。あ～残念！
　



これが誰の墓なのか？

城塞の町 カルカッソンヌ２

絵本に出てくるお城のようだ
しかしこのお城は、中世から戦いの連続の歴史だ。正に城塞だ







塔からから中庭を見ると大きな樹木が
まさか、中世から生き続けてはいないでしょうが
大切に保存されていた。


一番上の塔から町並みを見る。
城主はこんな風に町並みを見たのだろうか。
それとも、攻め込んでくる敵の軍勢に怯えていたのだろうか。

城塞の町 カルカッソンヌ

車の中から赤い塔が見えた。

ワァオ！期待は一挙に膨らんだ。
だが、見えているのになかなかたどり着かない。

やっと城塞の入り口に、あまりの大きさに驚いた。
しかし、城塞の入り口は狭く観光客で一杯だ。

城壁の中にあるホテルに行くには、観光客の間を
抜けなくてはならない。

写真右端の小さな入り口
遠慮しながら、本当に狭い道路をそろりと車を動かす。

やれやれ、ホテルに到着。雰囲気のある素敵な建物。

フランス人はメリーゴランドがお好き

昼も夜もくるくるまわる光のシンホニー

大人も、子どもも、夢みてまわる
光のシンホニー　メリーゴランド

フランス人はメリーゴランドがお好き
メリーゴランド、光のシンホニー

私もちょっと、まわって、まわって
メリーゴランド、光のシンホニー



フランス南西部　城塞都市カルカッソンヌ　
シテ(城塞)に守られ今なお中世の息づく街　
その城塞の入り口にある、ちょっと不似合いなメリーゴランド

あけましておめでとうございます

今年もぼちぼち書きます。たまには覗いてください。

暮れに長女夫婦とパリのドゴール空港で待ち合わせ、
次女夫婦の待つ、フランス南西部のピアリッツ空港に移動した。

ドゴール空港には何度も行っているので、なんの不安も無いはずだった。

ところが、どうしたことか待ち合わせ場所を間違えてしまった。
婿殿が広い空港内を汗だくで探し回ってくれた。
会えた時の婿殿の穏やかな態度に感激だ。
そして携帯電話のありがたさに、この時ほど感謝したことは無い。

我々を探している間に、娘は次便への乗り換えの手続きをしていた。
彼と連携して手際よく進めていた長女の姿をみて嬉しかった。
が、反対にわが身が情けない！少々ショックの出だしだ。


パリの老舗デパート　ギャラリー　ラファイエットの店内　
夢のように美しい！