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これも花・あれも花

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今はもう秋

2005-10-03 | 旅行記
誰もいない砂浜
9月末の下田白浜海岸


            砂浜を歩いているとサーファー達が過ぎ行く夏を惜しんで            サーフィンに興じていた


誰も居ないと思った砂浜に、少女が砂に文字を書いては消し消しては書いていた。
何を書いているのかな?
波の向うを見ると、チョッと頭を下げている人が。
「そう、パパとママがサーフィンしているのね」すると、にこっと肯いてくれた。





ツシマヤマネコ

2005-05-12 | 旅行記
対馬だけに生息している野生の猫、国の天然記念物になっている。絶滅の危険にさらされているとか。そのため対馬野生生物保護センターが、自動車事故で傷ついたり、エイズに感染したりしている猫を保護し、一般公開している。公開といってもマジックミラーの中から静かに観察するだけ。それでも猫は神経が鋭いのでストレスになるとか。ガラスの向うに観る猫は大きくて可愛い。実際は獰猛で怖いようだが。

壹岐の麦焼酎

2005-05-08 | 旅行記
対馬とさよならして、ジェットフォイルに乗り40分、壹岐の港に到着。

まず壹岐では美味しいお酒探し。7社ある酒造会社のうち最も古いという、山の森酒造に行く。
色々な焼酎をテスティングさせてくれる。
ここで解った事。焼酎の度数は水で割って、高い度数のものから33度とか、23度とかにする。33度という事は33%のアルコール分ということらしい。

ならば、度数の高いものを選んで自分の好みで割ればいいんだ。ところが度数の高いものはそのぶんお値段も高い。上手く出来ているものだ。

壹岐で一番美味しい麦焼酎は、玄海酒造の麦焼酎「壹岐33」これが焼酎かと思うほど爽やか、のど越しも良い。お刺身に合うんだな~これが。カップに1/3の焼酎をオンザロックにしてそれだけで夫も私も十分満足。それ以上飲む人のことは知りませんよ。なにしろ焼酎なんですから。

対馬の夕日

2005-05-07 | 旅行記
ホテルは全室オーシャンビュー。どの部屋からも朝日が拝めるのだ。
何時もは寝坊の私も、対馬では日の出が見たくて早起きをした。
東の空が徐々に赤く色染まるのをドキドキしながら眺めていた。
刻一刻と変化する太陽と海を見つめながら、自分の存在を考えていた。
対馬の原生林や、風景、琴の大銀杏の樹を観た時にも感じた事だったが、
対馬に来たことで自分を見つめ直す機会が与えられた気がする。
どう見つめ直したか?これは秘密だ。少々青臭ので書けないのかも。

歴史の国対馬

2005-05-04 | 旅行記
写真は 和多都美神社(わたづみじんじゃ)

彦火火出見尊と豊玉姫命を祭ってある。本殿正面から海にまで連なる5つの鳥居。2つの鳥居は
海中に建つ。満潮時には3つ目4つ目の鳥居も海の中になるとか。
なんだか、遠く神話の世界を彷彿とさせる。

対馬の花 ヒトツバタゴ

2005-05-04 | 旅行記
「ヒトツバタゴ」というこの樹は、「なんじゃもんじゃの木」ともいう。山全体が白く輝いている。地味な花だがいっせいに咲いた姿は、明るく清楚ながら豪華。この地域に群生しているだけで他にはあまり無いとか。

そう言えば東京調布の深大寺の境内に、大きななんじゃもんじゃの木が1本有る。
きっと今頃が満開だろう。今年も観にいかなくちゃ。

対馬の原生林

2005-05-03 | 旅行記
古代よりの原始林や原生林の宝庫。登山の人気スポットは4エリア有るそうだ。さほど高い山は無い。一番高い山で600メートル級。しかし地形は起伏に富んでいて見所も多い。

写真の大杉は「琴の大銀杏」といって人々に大事に保護されている。
背の高さ40m.胴の周り12.5m.枝が重過ぎてところどころに支え棒を立てて守っている。
樹齢1500年はゆうに超えているとか。これほど古い巨木はあまり無いようだが原生林に行くと、かなりの色々な大木を観られるそうだ。

対馬海峡

2005-05-03 | 旅行記
翌日は博多港からジェットホイル(高速船)に乗り、2時間10分で対馬厳原港に到着。韓国の釜山からだと1時間20分と韓国からの方が断然近い。釜山まで50キロ弱だとか。
この島は南北に長く島の周囲は832キロだそうだ。人口は4万人。若者には殆ど会わない。高校を卒業すると皆、福岡や、他の都会に出て行くそうだ。
写真は対馬の美しい入り江。このような美しい入り江をいたるところで観られる。

対馬の北端の展望所からは、釜山の街並みが見えた。夜景は素晴らしいそうだが今回は断念した。
展望所には韓国の人の慰霊碑もあり、大陸との交流の入り口であった事をしのばせる。



先ずは博多から

2005-05-01 | 旅行記
ゴールデンウイークは、先ず博多に飛んだ。午前10時に羽田を経ち、お昼前には博多だ。街の様子は何処も変わりは無いが、やはり東京に比べて人が少ない。連休の初日なのに観光客もまばら。
ホテルでチェックインしてから、市内見学。
櫛田神社に詣でる。ここは、博多の総鎮守として崇敬されているとか。重要無形文化財の博多祇園山笠が奉納されている。7月に行われる祇園山笠までここに奉納され、この見事な山笠は1年で壊されるそうだ。今年は新撰組の人形で創られている。

箱根 金時山

2005-04-18 | 旅行記
4月16日(土)朝8時、新宿西口より高速バスに乗り、箱根仙石原に向かう。目的地は金時山。案内書によるとハイキングコースとなっていた。

乙女口バス停で下車。バス停から直ぐ登山道。朝10時から登り始める。でだしは順調、木立の中を足どりも軽く登る。鶯の美しい声に「あ~、山に居る」と感激。30分登って小休憩。チョコレートが美味しい。

しかし、楽しい山登りはそう長くは続かなかった。一転して急勾配、しかも石ころがごろごろ。
石の上に乗ると石車になって危ない。お互いに声を掛け合いながら、下を向いて一歩一歩慎重に歩みを進めた。

鎖を頼りに急勾配の山をよじり登る。「こんな筈じゃなかった、これがハイキングコース?」と後悔しながら、必死に鎖につかまる。自分の体重を腕の力で支えられないとダメなんだ。とい

う事が痛いほど解った。

登りながら、紅蓮さんやkomugiさんの事を思った。「あの人たちは偉いな、でも、こんな事が楽しいなんて人間じゃない」なんて思ったり毒づいたりして、それをバネに登り続けた。

「もう嫌」と音をあげそうになった時、下ってきた人が、「もう直ぐですよ、頑張って」と声をかけてくれた。それが嬉しかった。
そしてとうとう頂上1213mに到着した。箱根外輪山の明神ヶ岳、富士山、晴れた日は奥秩父蓮方も見えるはずとか、しかし残念ながら、曇ってきたため視界は悪い。残念だ。
時刻は12時になっていた。2時間かかったのだ。

頂上には人が結構いた。登山中は人に殆ど逢わなかったのに、いろんなルートがあるのだろうか?
金時娘(70歳位のおばさんだった)がいるという金時茶屋は人で一杯。隣の小屋に入りお蕎麦を注文した。

奥のほうに何人かの集団がいた。その中の一人が、「ちょっと待ってな」といってなにやら持参。
「ほら、フキノトウだ、これを蕎麦に入れると美味いよ」「ほら、これなんだと思う」と、大きな天然のしいたけ、タラの芽、アブラナ、それから、、、と見せてくれた。そして、なんと焼いたり、油でいためたり、その場で食べ始めた。勿論おすそ分けがまわって来た。何てラッキーな。

あんな美味しいしいたけ、食べた事が無い。そしてタラの芽や、アブラナをお土産にいただいちゃった。
この方達は「野草の会」で、いつも集っているとか。「またおいでよ。一人でも大丈夫だよ」と皆さんとてもフレンドリー。楽しい経験させていただきありがとうございました。
自然の中って人間を大きくさせるのかな?

紅蓮さんや、anikobeさんの山に向かう気持が、ほんのちょっとだけ分かった気持がしました。

その後は自分達にご褒美。ゆったりとした温泉に身をゆだね、重い体重によく耐えた足を労わってあげた。
山旅日記金時山

箱根の人力車

2005-04-11 | 旅行記
最近人力車が流行っているのだろうか。先週箱根に行った時に始めて見かけた。

箱根の駅前から、ふじやホテルに行く手前に3台止まっていた。
車夫の人なっこい笑顔に誘われて車上に。なんだか恥ずかしい。そんな恥ずかしさを
吹き飛ばすように豪さんは色々話しかけてくれた。

人が引く車に乗るのには、躊躇いがあったが豪さん曰く、「この仕事が自分に向いている。
もう、かれこれ20年もやっている。いろいろな人と出会えるのも楽しみだ。
乗ってくれなきゃ商売になりませんからね」という言葉にホッとした。

早川の辺をゆったりと進む。のんびり、ゆったり、ものすごく優しい気持になっていく。
桜がチラホラ咲きだし、辛夷の花が明るさを増している。ゆったりと流れる川面と
流れの音に眠気が。
アッいうまに終わってしまった。今度行く時は長い時間お願いしようかな。
豪さんの逞しい足腰は信頼できるし、あの人懐こい笑顔にもう一度逢いたいな。

高原のチャペルコンサートその2

2004-09-02 | 旅行記
    

チャペルは、静寂そのもの。啓介さんの心に響く優しく、物悲しい歌声。
でも、でもです。私としたことが、そう、食事で飲んだワインがいけないのです。まるで美しい子守唄に聴こえて、うとうと、うとうと、本当にいい気持。


 島田啓介さん、その姉君。怒るだろうな。ほんとにごめんなさい。

でも、後半は流石にちゃんとお聴きしましたので、お許しくださいね。

コンサート終了後のパーティではばっちり目が覚めて、またまた、ワインを注がれれば飲み、飲めば注ぐという状態に。

そこで啓介さんと、いいろいろお話しするうちに、なんと、彼の芸大のオペラ科での指導教授が、私の教え子の父親だったのです。生徒が卒業後もお付き合いがあり、自宅に伺いお父さんお手製のラザニアをご馳走になったり、オペラの切符を頂いて、何回かオペラを観にいったりした。その影響で、オペラが好きになり、自分でチケットを購入して観賞するようになった

友達の友達はみなともだち。知り合いの知り合いはみな友達。世間て狭いのよね。だから楽しい。

飲んで飲んで、眠るまで飲んで、って感じで、その後は、その日知り合った、Nさんの従姉妹さんたちと、かくして飲み明かしそうになってしまったのだ。何故か同級生が4人もいて盛り上がった。
あ~楽しかった。チャペルコンサートなんて、かっこいい、でもね~
私いったい何しにいったんだろう。

高原のチャペルコンサート

2004-08-29 | 旅行記
 

27日(金曜日)小海線の小海駅に降りた。小海駅からバスで松原湖の横を通り、ホテル小海リエックスまでの車窓を楽しむ。友人と2人、ホテルに着くと早速プールに行き、水中ウオーキングをした。今夜飲むためには、少しでも運動しておかねばという涙ぐましい努力?、ジャグジーで身体を温め、すっかりリラックス。
ホテルの周りを散歩すると、何処と無くもう秋の気配が。白樺林の向うに今晩のメイン、チャペルが見える。ステンドグラスが美しい。

コンサートの関係で、夕食は早めの5時30分開始。友人と2人先ずはワインで乾杯。美味しい食事にワイン、窓の外は木々の緑が美しい。もう最高のロケーションに、女性2人うっとりしながら、ワインを飲み続けた。お料理も、繊細で美しい。もう言うこと無し。

なんて、話に花が咲いていると、「あの、もう、コンサートが始まる時間で、皆さんお待ちです」と、慌てた様子で走ってきたのは、今回の主役の姉君。我が友人。慌てたのは私たち、「え~そんな時間?」5時30分から食べ初めて(飲み始めてかな)8時とは、2時間半も飲んでいたんだ。
慌ててチャペルに走る。

シューベルトの「白鳥の歌より」der atlasが始まっていた。島田啓介氏のプリランテなバスの声が素晴らしい。
シューベルトの歌曲は、「冬の旅」が好きで、若いときはよく聴いたのだがder atlasは生で初めて聴いた。冬の旅ほど寂しい曲ではないが、やはりもの悲しい曲だ。

音楽について、素人の私が語ると失礼になるので感想だけ、高原と言う静寂なロケーションの中でのコンサートは素敵です。今日は、ここまで。